”働かざる者食うべからず”現代アップデートするならば?

ゆるり
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日本で”いい会社に就職しなさい”という典型的な親の期待に逆らえず関東圏で働いて鬱になったりした日台混血児子息が疲弊した後に離職し台湾のゆるい地方都市へやってきて(親類の家に住まわせてもらってるとかかな?)開放感にウェーイなって朝から酒飲み台湾コメダで働いているという話を伝え聞いた※伝言ゲーム的に湾曲されていると思う

台湾に来てもコメダで働いている、という点に危うさを感じる話だった

もし彼が朝から酒飲まないと出勤できないのだとしたら、働くことを辞められないくらい”働かざる者食うべからず”というような親の圧力?洗脳?家庭教育?道徳観?から抜け出せていないということも推察できよう

しばらく健全に休職期間を過ごして心身の回復やケアに努めるべきなのではないかと思ったが、実際に会ったことない人なのでどうこういっても仕方ない、ここに思ったことを書き散らすだけにしておく

”働かざる者食うべからず”を現代的にアップデートすべきではないか?とするならばどういうことがいえるだろう?

青年の話から派生したこの問い、最近自分の中で抱いている

@yururi
ゆとり世代で個人投資家歴5年。南の島でごろごろしながら日記を書いている。