2/12-台北滞在中に見たものたち

ゆるり
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2024年2月12日(月)旧暦1/3 初三☀️

日本 建国記念の日の振替休日

台湾 初三で祝日

台北には2:30から台南を出発し、ゆっくりサービスエリアで休憩したあと7:00くらい台北に着いたため、車での所要時間約4時間

途中の高速道路、關西服務區というサービスエリア、トイレが広くて綺麗でウォシュレットは便座が暖かいやつでありがたかった(某台湾大手土産物店の提供て書いてた、おそるべし)、ドッグランも完備で、日本のサービスエリアをお手本にしたのかなといった心地良さのサービスエリアだった

帰りは渋滞があり台北から台南まで5時間もの時間がかかって疲れた

台北の街歩きで見たものたち

清潔感ある地元民に愛されている雰囲気を感じた朝ごはん屋

この色合いは台北のローカル店によく見られる、すてきなカラーセンス、台南の店とは若干違う気がする

何故かトイレが故障してた、春節だから修理業者もなかなか呼べないんだろうなと思った

食べたもの

春節で土地神などの神様にお参りする人が多く見られた台北の住宅地街角

街路樹として植えられた若い桜がわずかだが咲いていた

ミャンマー街でお店のトイレを借りたとき、店の奥をのぞくことになったのだが、非常にローカルな生活感ある場所だった

ケイウノの支店を台北で見かけた

結婚指輪は日本のケイウノで買った、名古屋の企業である、こういうデザインの店舗外観が特徴的で見た時のインパクトよ

ケイウノは一度買うと全店で磨きサービスなどを受けられる、台湾の支店でも指輪の磨きは無料サービスでやってもらえて助かっている、歪みの調整なども日本国内だとだいたい無料でやってもらえる

普段アクセサリー宝飾品などほとんど付けないが、ケイウノの指輪は日常的につけてもつけてる違和感がないくらい接触面が滑らか、内側に角がないように”まあるく面取りしてあるデザイン”がとても気に入っている

トイレで見つけた惜しい日本語

1951年の警察宿舎

修繕されて今は一般向けアパートになっているようだった、日本時代の影響受けてる建物だと感じる

レトロマニアには垂涎ものではなかろうか

割と有名な?台北街角アート作品

こちらの手シリーズのアート作品は台北メトロの台大醫院などでも置かれている、結構好き

シマウマのおしり信号

大同坊や、と勝手に呼んでる、大同3C 家電量販店の企業イメージキャラクター

不二家のペコちゃんみたいなお顔

台湾で一番はじめにできたマクドナルド店舗

個人的な思い出がある兄弟大飯店 ブラザーホテル

すごく古い建物を何度も修繕しているんだろうなーと思われるホテル、泊まったことないけど、レストランには何度か行った、1990年代(たぶん)の世界線がそのままそこにあった

そして、帰りの高速道路で見えた、圓山大飯店、こんな中華な外観にしてる大きなホテルは、台北ではここだけではなかろうか?台湾の歴史文化も詰まっている格式高いホテルである

漫画アニメなんかの中華系素材として使われていたらおもしろいのにと思ったりもする

@yururi
ゆとり世代で個人投資家歴5年。南の島でごろごろしながら日記を書いている。