お守りみたいな思い出。

りぃた
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もうずっと前に撮ってもらった写真。

その時から今現在でも何回も見返して元気をもらってる。

どんなにしんどいときでもその写真を見たら元気になれる。

というか、元気がなくなったときに自然とその写真を見てる、が正しい表現かもしれない。

だからこれは私にとって自分の気持ちを守ってくれるお守りのようなものなんだと思ってる。

大好きすぎて眺めてるだけで無条件に元気が出る。

そして、そこに写る私が嬉しそうで良かった。そんな出会いが過去にあったことが幸せだと思う。

その時のやりとりとか思い出も含めて、とても大切で私の宝物みたいな記憶。