7:20起床。
4:33に一度起きた。
『Ryuichi Sakamoto: Diaries』を見てきた。
自分ならどうやって死ぬ、つまりどうやって余命を過ごすだろうかと考えた。
坂本龍一の場合、死ぬ2日前とかですら人工呼吸器をつけながらベッドでオーケストラの映像を見ながら指揮をとってたりしてた。
そういう一貫性がかっこいい。
あいつらしかったと言われるような、一貫性のある死に方をしたいな。
遺書はちゃんと残しておきたい。
読む人はこれからまだ生きる人なんだから、あまり尾を引くような暗い遺書は書きたくない。
あのとき遊んだの楽しかったとか、そういうポジティブな思い出話とかがいいな。
そして親しい人には伝言も残しておかなきゃ。
死んだなら死んだでちゃんとそれを公表してもらいたいし、大人になったら口座とか契約とか色々面倒なものもあるだろうから、遺書を見ればマニュアルのように全部対応できるくらいの体制でいたい。
死んでまで迷惑かけたくない。
なんか生きてる心地がしないようなふわふわした感じで気持ち悪い。
昨日お風呂入ろうとしたら、鏡の自分のお腹周りがありえないほど細くてびっくりした。
少し前まで長方形っぽい輪郭だったのに、台形を2つ砂時計みたいに重ねた感じになってたから驚き。
いや元々細い人ではあるけど…胸周りに比べて何周りも細いから病的で怖い。
最近はなぜか食欲が落ちてきたから、そのせいかもしれない。
数年とかかけて、今まで人生で聴いてきたすべての曲をひとつのプレイリストにまとめあげるっていうプロジェクトをやってみたい。
忘れてる曲の方が多いだろうから、絶対漏れはあると思うんだけど、それでも数千っていう単位で好きな曲が入ってるって面白いでしょう。
こんなすごいプレイリストを手に入れてしまえば、それをシャッフル再生するだけで自分だけのラジオが手に入る。
私は何かと情報を集約するってことが好きな気がするんだけど、それって資産になると思うんだよな。
換金価値があるというわけではなく、自分にとって持っていて価値のあるものになる。
メモだって、LINEの履歴だって、プレイリストだって、過去に経験したものを集約しているという点で、自分の思い出だし、それは自分そのものですらある。
だからそういうものを残して死にたいなと思うし、それは私がいた証明になる。
死したあとに私が集めたデータベースがあれば、それは私の代わりを果たすのではないだろうか。
遺された人の思い出って意味では間違いなくそうだし、私が死ぬ頃にはきっと、それらをAIにぶち込むことで、私にかなり近いAIすら作ることができるとすら思うね。
そうなると、死んだ私にも構ってくれよと少し寂しくなるが。
だけど、実際にそういうものを残すことで、(私が先に死んだとして)パートナーが残りの人生を楽しく過ごせるなら、良いと思う。
でも、そのデータの類の保管方法に関しては、真剣に不安を抱えている。
どこかのサーバーに預けるのは紛失リスクが少ないけど、サービス終了の不安や維持費の問題がある。
より物理的なドライブに保存しておくなら、壊れたら終わりだし。
まあ最近はデータを何枚かのHDDに分散させることで故障リスクが抑えれるらしいけど。
私が人生で積み上げたパーソナルなデータは、いったい何GBになるんだろうか。
スマホの容量はアプリ合わせて現在141GB、パソコンに諸々保存しているので80GB、その他様々なクラウドに分散されている。
写真を6年間で40GB、その他のデータを2年間で80GB溜めたとする。
すると70歳時点で2.5TBくらいになる。
実際は記録をよく残すようになったり、動画編集をしたりなんかしたら、膨大な量になるだろう。
データは資産だから、全て保有しておきたいが、維持や管理が大変そう。
だから膨大になる前に最初の時点で整理しておいてるのだが…。
単純な写真や動画などのデータならローカルに保存できるけれど、アプリ依存のデータなんかはどうしたもんか。
例えばLINEのトークはアプリからじゃないとスタンプや画像を含めた完全な形が見れないし、Notionは独特のビューがある。
それらを一括で管理し、死後に必要なものをパートナーに公開する、そういう仕組みを昔から考えているけれど、まだ思いつかない。
これは割と真剣な悩みで、私という人間が弾け飛んだ瞬間に私が人生をかけて培ってきた情報資産が全てロックされるというのは、すごくもったいないことだと思っている。
できれば私の死後、有用な情報を活用してもらいたいし、思い出としても振り返ってもらいたい。
そのためにまずは情報を一元化することが大事だと思って、ここ一年くらい、今までのデータを整理したり、メモを一つのアプリにまとめたりしてきた。
単純に整理っていう営みが楽しいっていうのもあるけど、全ては生前整理だった。
あと、生前整理に近いんだけど、メモするときに「自分が記憶喪失しても生きていけるようにメモする」っていうのを目標にしてて、自分という人間がいなくなってその先の未来に何を残すか、というのをずっと考えている。
この日記も、始めてよかったなと思ってる。
現時点で259に上る日記群だけど、死後、っていうのは遠いにしても、この2025年を忘れてしまった自分にとって、それを思い出す重要な資産になると思う。
死んだあとに既にネットに残ってるから、人生を残すことができるしね。
ただ、個人開発のサービスで、パトロンの支援で成り立ってるっていうのが不安ポイントではある。
この点では大手サービスを使うとか自サイトを立てるっていう方が安定はするんだろうけど…やっぱりしずみーが気に入っているしね。
アーカイブを自サイトに残すっていうのはアリな取り組みだとは思ってる。
来年の目標は自サイトを立てることです。
そのうち自前でサーバー用意したい。
ちゃんとやろうとしたら数万かかりそうだな~。
大学入ったらやるか!どうせあと一年だし。
やっぱ今やりたくて、とりあえず初年100円のドメインを手に入れた。
更新料が5000円とか書いてたので、1年で閉鎖するかもしれない。
よくみたらドメインとサーバー同時に申し込んだらサーバー代月額390円でドメイン永年無料って書いてて、390×12=4680円でこっちの方が安かった。
1年使って閉鎖して、永年無料の方に移管するかな~。
どうでもいいけど、最近この日記容赦なくなったよね。
昔は一応数人でも見てる人がいるから、知らない単語とか出さないようにしようとしてたけど、今はもうそんなの知るか!って感じで自分さえ読めれば良い日記に変わってきてら気がする。
いまだに読んでくれてる人がいるのは分かってるんだけどね、お裾分け程度だから。
てか、読む人は毎日分読んでるだろうし、読まない人はもう離脱してるだろうから、前の日記で登場した概念はバンバン出していいかなと最近は思ってる。
もうほとんどTwitterに投稿ツイートしてないから、これ読んでる人なんて購読してる人かブックマークしてる人だけでしょ、検索に出ないんだから。