昨晩ふとポストしたコレ。考察としては、薄っぺらいのは、まあ、それはそうだとして、広告に対して「詐欺」や「粗悪品」や「害」というキーワードをいとも簡単に紐づけていることに、改めて自分でもショックを受けている。
広告はまるでほとんどが悪で、たまたまいい広告に出会えたらラッキーだとでも言えてしまえるようなそんな。
広告は需要と供給をつなぐ重要なインターフェイスだったはずなのに。そして、今でも半分はインターネット広告だったりに関係する仕事をしているのに。
インターネットだけじゃなくて、世の中が既に殆どが悪で…そう思わないと自分の中で折り合いがつかなくなってきてしまっている。