明後日ですね。このイベントに向けて、スライドを作っているわけですけれども。
ダイバーシティの難しさたるや。なんというか、捉えどころが難しい。星を数えるような、雪の結晶を分類分けするかのような、それ自体に意味があるのかないのか段々わからなくなっていくかのような。
アクセシビリティもそうなのかもしれないけど「あたりまえ」にやったほうがいいことや、これからは「普通」になることを自慢だったりアピールだったりするのがなかなかどうして難しい。変な話「この【普通】をキミたちはできていないのかい?」っていうマウントを取るような形に見えなくもないからだ。
マウントを取るようにはしないように心がけるけど「いいなあ」「やってみよう」って思ってもらえるようにはしたいかもしれない。