最近は日記を書いたりnoteを更新したりの頻度が激減している。ついでに何かを作る時間も減っている。仕事が忙しいからかというとそれは主因ではなく、自由時間の使い道として「steamゲームをする」という選択肢がうまれ、これが優先的に選ばれているのが大きな要因である。
ゲームを始めると、1時間くらいはかかる。時間に余裕があれば2~3時間。仕事のタスクがなければ8時間くらいまで延びる。要は自由時間がある限りそのすべてをゲームが埋めるので、何かほかのことをする時間が残らないことになる。
こういう生活は空虚なんじゃないか、と世間では思われがちかもしれないが、別にそんなことはなく、普通に楽しい。だから文章を書けていないことへのうしろめたさも少ない。小説を書いたり、アプリを作ったり、工作したり、創造的なことをするのももちろん楽しいけれども、しかしそちらが望ましい時間の使い方で、コンテンツ消費に徹するだけの毎日が望ましくない、とはあまり思わない。自分はそう思わないのだということを、およそ10年ぶりにゲームにハマってみて知った。どちらも趣味のくくりとして、これらを並列に考えているようだった。
すべての営みは、ありあまる時間を良い心地でやり過ごすための、たくさんある選択肢のひとつである。心地よいものを心地よい配分で選べばよい。創作もゲームも、仕事もしかりである。