6月らしく、紫陽花を撮る。お花の写真は撮るのも見るのも楽しいが、中でも紫陽花の写真が一番かもしれない。こんなに可愛らしく美しくセクシーで、雨の似合う瀟洒なお花は他にない。






撮っている間は「なんかずっと紫陽花ばっか撮ってるな」「同じ構図ばっかりでつまらんかもな」と思う時間もあるのだけども、帰って現像してみるとやはり、個々の紫陽花それぞれに違った色形と表情がある。バラエティ豊かな点が紫陽花のズバ抜けた被写体力を支えている。どれもこれも違った捨て難い可愛さがあって、猫の写真とかを見返している時と同じ気持ちになる。今までサボっていたが、これは毎年撮るべきお花だと思った。