同じタイトルでずらずら並ぶのもなんかアレだなと思って時刻を書くことにした い、いや、寝ろよ………
やめろ!!突っ込まないでくれ!!!
まあそれはどうでもいい……
友達がいない、ということを定期的に噛み締めては悲しくなっている 自分のせいなんだけど
大学で友達はひとりできた 卒業式の日も一緒にご飯食べたりしたし遊びに行ったことも数回あるし………でもその子 彼氏いるんですよね もう2年?3年?知らんけど結構長い 個人的には話聞いたり距離感とか見てるかぎりこの子達このまま結婚すんじゃね?とか思ってんだけど(どうでもいい憶測)
その子の彼氏云々はどうでもいいんだけど 色恋話するの好きくないし マジでその彼氏の顔知らないし 多分見たことはあると思うけど唯一の友人のその子以外興味(?)なさすぎて人間の顔覚えてないから知らん
結婚までいかないにしてもたぶん今後もしばらくは関係続きそうな雰囲気あるからおいそれと俺が遊びに誘うこともできないなって思う 連絡するのも少し気が引ける から、卒業しちゃったしぶっちゃけもう疎遠になっちゃうんじゃないかなって思ってる また遊ぼうねって言ったし、言ってくれたけど、建前でもおかしくない(失礼な考え方かもしれないが本気で建前の可能性も考慮している…)
おれはまた遊べるなら本気でまた遊びたいけどね いいひとだし 彼氏の話ばっかするとかでもないし 趣味合うし遊んでて楽しかったからさ
でも私に楽しませ・スキルがなさすぎるので「こいつつまんねーな^^」って思われている可能性は全然ある ていうか9割当たってると思う、いやマジで……
自分から話振るとか苦手なんだよ昔から 相手と仲良くなりたくないわけじゃないんだけど……どうも上手く頭が回らず。あと自分から話を振らなきゃ…と思うとトラウマを思い出して嫌な動悸がする つらい つらい こんなに忘れたいのに忘れられない 詳細を書き残したくもない 脳内掻き回してこの嫌な思い出を取り出して粉砕して欲しい それができないなら頭かち割って殺してほしい
違う!私の話はどうでもいいが!
まあ…だからその大学の友人にも別に気軽に連絡できるわけではないんだろうなと悟っているし
今まで 小中高での人間関係はすべて進学するたびに無に帰してきたので(タイミング失ってグループトーク抜けられてないやつが未だにあるのは嫌だが)(今更抜けたら生きてることがバレてしまうのでもう息を殺すことにしてる)当然そんなんだから遊んだりできる友達はおらず
完全に自業自得で孤独になってんだけど、それがどうしようもなく寂しくなったりするときもある
別にラインとかほぼ放置してるだけでブロックしてるわけではないのだが誰からも連絡がこないのでまあ そういうことだなと思っている、というのもある(それメンヘラムーブでは?)
だからネット依存もよくないと思ってはいるけど今ネットで仲良くしてくれてる人たちがいなくなったら本当になんか何もないというか “無”になっちゃうんだよな!困っちゃったな!
まあ今までの学校それぞれで色々あったけど、好かれてるな!俺!って思えたこと一切ないというかむしろその真逆をいくような学生生活だったので、皆おれが死んでる方が嬉しいんだろうなって思う
これ蛇足だけど小中高が酷すぎて大学で普通に話しかけられた時めちゃくちゃびっくりした あと俺にぶつかった人がいたとき一切なにも気にしてないのとかもびっくりだったな 俺を汚いと思わないのか?っていう謎の感情があったな みんな俺のこと避けないんだ、ウケる って感じ 全然ウケないけど 誰とも話さないのが普通っていうか、ワ笑 来よったで笑 みたいな視線で見られるのが普通だったから急にノーマルの視線を注がれてびっくりしちゃった思い出がある(?)
はあ
空虚な人生だ
こうしてぐちぐちするのもやめたほうがいいんだろうな…………
未だにたまに小中高時代の夢をみる 消してくれ 記憶から
ていうか今まで関わったすべての人間の記憶から消えたいと思ってる 俺という存在を無かったことにしたい…
無かったことになりたい 最初から存在していなかったことにしておいてくれませんか?
生きてきた意味 生きている意味 無さすぎる 私の人生……を考えると、小説だけが私の救いかもしれない、小説は…本当にずっとずっと書き続けていて 小説家になるの大昔から夢だったから、明夜が形になっててそれは本当に嬉しいんだ 賞に受かって出版社に入って…っていう商業の道しか昔は知らなかったけど同人というやり方があってよかった 己の文章で賞は残念ながら獲れていないが、それでもある意味夢をひとつ叶えた気がする 小説書いていなかったらここまで生きてないかもしれない
ちょっと昔、まあ いろいろ……ホントに色々とあって 小説どころではない(というかほぼわざと書くのを阻害されていたようなもんかもしれんが…)期間があったが、その時は本当に生きた心地がしなかったというか苦しくて仕方なかったから 金稼げるほどそんなに文章が上手でもない身で言うのは烏滸がましいけど、やっぱり小説は私の人生かもしれない
ナギノくんに出会えてよかった ナギノくんが迎えに来てくれたのが全てのきっかけだったから
私の一番の友達って創作かも