ちまりちまりと集めていたら、家にドールが沢山いる！！！ という状況になったので、ドールのことを書きます。書き切れていない。
基本的にドールに名前をつけていない（悩みまくっていたら時が過ぎていた）ので、通称のみ。
通称：白いドール、または小さいドール
PARABOXのヒカリヘッド、ピコニーモD妹ボディ。メイクはPARABOXのマスクメイクだった……はず。
ゆずみの精神が弱っていたときに、誕生日プレゼントとしてやってきた。てのひらサイズで妖精のような見た目。
本来はピコニーモDボディという、同じメーカーで、もう少し背の高いボディを使うはずだった。しかし、当時ゆずみの判断能力が下がっていたため、妹ボディを間違って購入してしまった。かわいいから良いかとそのままになっている。
ぴったり合うドールアイがネットでたくさん見つかるので、年一くらいで目の色が変わる。
このドールが来た時期に『吸血鬼すぐ死ぬ』ガレキ作郎＆きらぴ回を読んだため、台詞を想像したときはべらんめえ口調になる。
くま
祖父母が贈ってくれた成人祝いのラッピングにおまけとしてついてきた。
最初はサイズがちょうどいいからと小さいドールに抱っこさせていただけだったが、だんだん主張が強くなり、自立するように。ドールとのツーショットとして撮ることが多くなった。
ピンク髪のドール、または大きいドール
PARABOXのグレイスヘッド。オビツ26ボディ。メイクは自前。
最近ゆずみハウスにやってきた。初めてメイクに挑戦したドール。ソフトパステルと普通のパステルの違いって何～！？ みたいな状況から、画材に詳しい友人に教えてもらいつつ道具を揃え、動画を見まくってメイクした。手が震えて線がガタガタになった箇所もあったが、気に入る顔に仕上がった。なかなか思い入れがある。
腕と手のさわり心地が良くてお気に入り。白いドールとの身長差があるため、二体の立ち姿の写真を撮るときは床に這って撮る。
セリアのドール
セリアで袋入りで売られていた小さいドール。
かなり古株。服は自作で、シルバニア服の型紙を使った気がする。小さくてカバンに入れやすいため、外出の時に連れ出すこともある。
髪の植毛が最低限しかされておらず、ポニーテールかサイドテールしか髪型の選択肢がない（それ以外だと頭皮が見えてしまう）。
元のメイクも少しはみ出てるので、そのうち修正したい。
ベア兄（茶色）&ベア弟（白）
ハニーベアミモザ。
誕生日プレゼントで、2体同時に友人からもらった。
寝転ぶとまぶたが閉じるキュートな仕様。
2体同時にうちに来た時点で、兄弟設定になるのは決まっていたが（好みの問題）、白い方がもともとタレ目がちで、「この子は、弟！」と確信した（好みの問題）。
シルバニア服の型紙がそのまま使えるので、サクサクと服を作った。しかし、長く服を着せていると表面のふわふわが削れてしまうので、おそるおそる着せ替えている。
力尽きたので今回はここまで。
アイを替えてない狐ドールとか、新入りのリカちゃんお友達とか、まだたくさんいるので、また書きたいです。