下書きして保存せず、そのままにしていたら消えてしまって今2回目です。残したいからがんばるけど・・・ガン萎えorz（消滅スラング）
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まず席は一塁側スタンドの1番後ろ。声も出しやすかったし「姿そのものは肉眼で見えるけど顔までははっきり見えない」というちょ～～ど良い距離感で安心した。とても贅沢な事を言ってしまうけど、アリーナだったらどうしようという不安があって…。名古屋2日目のトロッコで起きた情緒の壊れ具合を新鮮に覚えていたので、今回は安心して見れたなあ。なんならステージ構成や歌をちゃんと聴きたいから１回天井席行ってみたいな～とか思ってるぐらいなんで…
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セトリに関しては大大大満足。BoosterとD9を生で見れることあるんだ。本国ペンミ配信で見たしセトリも踏んではいたけど、生で見た時の感動は何にも変え難いものがあるなあ。"今"の彼らでD9を見てみたいと何度思ったことか 号泣しながらもちゃんと目に焼き付けておかなきゃ、と思い必死に涙を拭いて見ていた。パフォーマンスの精度や覇気、全てが洗練されたステージになっていて胸がぎゅっとなってしまった。でもこれはD9に限らず昔の曲をもっと見てみたいと思っているので、I am YOUとPhobiaをいつまでも待つよ（まだ言ってる）
あともう確信したけど、メガバとHall of fameのひょんじんさんはやっぱり駄目だ～～～ 今後も泣かずに見れることは多分ないな～～～。曲が好きっていうのもあるけれど、この2曲でセンターに来た彼の爆発力が凄まじく思える。
「本当に想像も出来ないエンドルフィンと"自分は最高だ"というマインドが、僕がステージに上がった時にロックスターのように感じる」
これは樂INTROにてひょんじんさんがロックスターの定義について話していた内容なんだけど、私はこの発言がずっっっと心に残っていて。上記2曲やそれ以外のステージを見る度にこの言葉が脳裏を過るようになったので、センターで踊り狂う彼が一層眩しく見える。
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あと！！！！！カラオケ！！！！ㅠㅠぜっっったいひょんじんさんの東京フラッシュ聴けないと思ってたから（そういう運がまるで無い為）コーナー始まった瞬間「あ～…」になってしまったんだけど、最初のガチャが出てきて番号を読み上げ、モニターに【東京フラッシュ/Vaundy ヒョンジン】の字が出た瞬間完全に時が止まった、見事な棒立ちをかましていた。
聞き慣れたはずのイントロなのに心臓がバクバクしていて、でもそんなのはお構い無しにひょんじんさんが歌い出して、もうなんか、全然だめで。
ひょんじんさんって発音が独特じゃないですか。それに加えて、語尾を少し長めに取って歌うからあのねっとりとした特徴的な歌い方になる訳で。彼のその歌い方とVaundyの親和性があまりにも高すぎたし、Aメロの「STAYまだここにいてね」のファルセット→地声の切り返しが本当に本当に綺麗だった ひょんじんさんの歌声だけが響くあの空間があまりにもしあわせで。
そして連番したぴりぺんの友人も見事ぴりのカラオケを見る事ができた。すごすぎる。文字通り奇跡が起きた。嬉しくて泣いた←なんで？
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ていうか今回はびっくりするぐらい元気なんですよ…寧ろ怖いよ…泣きすぎた所を除くと普通に全力で楽しんで終わった。いやこれが普通なんですけど。
なんでこんな普通のメンタルで過ごせているんだろうと考えてみたんだけど、多分ライブパートの量なのかもしれない。ゲームパート・ライブパートが半々、つまり「かあいいね～☺️」のテンションで居られる時間が通常のライブよりも多かったからそこで均衡が取れたのかも………？？？
客降りの件は見なかったことにしますけど（草）
寧ろ翌日に行った新宿御苑でちょっとげんきなくなったので。なんでなの？
帰りは本当に最悪でもはや笑うしかなかったし、ギリギリまで雨予報で席によっては雨直撃するから雨具準備したのに結局出番なしでただの荷物と化したから、ごめんけどもうベルーナではやらないでくれ……頼む…もう嫌だ……
とりあえず今の所メンタルは安定しているので一安心だ～～