読んだ/Noが言える人、必要な質問ができる人

https://x.com/WjgotINrU14Z1fB/status/1771000565298016260

ポスト主は、仕事ができる人/できない人の分析を自分の視点で行っている。なので、ここで言及されていることができる人となる必要条件ではない

Noが言える人は消去法(他に選択肢が無い)で考えている

Noを言わないと、自分が不利な状況になるので、Noを言う選択肢を取らざるおえない

できない人は、自分が不利になるにも関わらず、Noを言わない、必要な質問をしない。これは合理的ではない

ポスト主は、できない原因を次のように分析した

- 作業、プロジェクトの全体像を把握できていないのではないか?

- 自分が下した判断で詰められたり、不利になった経験がない。だから、不利な状況になる選択をしてしまう。

ならば経験を積めば、できる人になれるのだろうか?

ポスト主は、できる人になるための経験を積ませる事は、離職率に跳ね返る事になると言及している。

つまり、できる人になるための経験は、本当にシンドイと言う事。この経験に耐えられる人ができる人になれる?

シンドイ経験を耐えるにはどうすれば良いだろうか。