ここ数日、やたらとはやく目が覚める。例えば、学生最後のバイトを終えて、別れが惜しくてギリギリまでバイト先に残って、それでも気が済まずごはんまで食べに行ったらバスもない時間になってしまい30分歩いて帰った次の日や、すきなひとに会いに行くために、大学で一限に出る時間よりも早く家を出て、直射日光に刺されながらほぼ一日外で過ごして、ときめきで胸がいっぱいになった次の日も、こんなに体は疲れて目をつぶったのも夜遅くだったのに朝7時とかには目が覚めてしまう。この半年くらいをダラダラと過ごしていたあたしにはそんなこと一度もなかったのに。けど、理由はなんとなくわかっていて、気づいたらもう目の前まできている社会人生活への不安から、こころがザワザワして早くに目が覚めて、二度寝もそこそこに起きてしまうんだろうなー。大丈夫かな。
そんな社会人生活開始3日前、学生生活残り3日となった3月29日、だいすきなあたしの光に会いに行くために立川に足を運んだ。普段は「立川は都内じゃない。」「立川が東京を名乗るのは違法。」などと遠すぎる立地に文句を垂れている場だけど、すきなひとに会えるから、行った。あと、立川に来るのは去年のリリイベぶりで、それがあたしの初めてのDXTEENのリリイベだったし、JO1のドーム公演でハイになっていたのかなぜか友だち10人で参加(ありえない)して、全員が本当に最高になった(ほぼ全員が有明にも行った)思い出で始まりの地だったから、ドキド期のリリイベ日程が発表されたときに「また立川があったら"絶対に"行こうね」と約束してしまって(しまって)いた。今回も行き道では「遠すぎる。」と思ったけど、結局は最高の気分になって帰ってきたから、多分また行く。
「無理をしすぎない、これが一番」
社会人になるあたしに、太一がくれたアドバイス。なんかさ、びっくりしちゃった。「なんかアドバイスあるー?社会人としての!」くらいの感じの聞き方をしたし、友だちとのシミュレーションでは「返事はちゃんとする!」とか「寝坊しない!」とかそういうのを想像してたし、「アドバイス?えーっと、」と少し悩んだのちに「ハイっ!」とか言って挙手して発表してきたから(かわいいね)、返ってきたボールの柔らかさが予想外でさー。社会人になる=頑張らなきゃと焦ってしまう気もちや不安があることをよくわかってくれて、息切れしてしまわないように、背負いすぎないようにとこのアドバイスを選んでくれたのかなとおもって、うまく表せないんだけど、だいすきなひとだなと改めて思った。ううん、だいすきじゃもう足りないや。状態。
あの券一枚分の短い時間で出てきた言葉だから、用意されていたものじゃなくて、目の前にいるあたしの状況を咄嗟に汲み取って考えてくれたのかなとおもうと本当にやさしさに涙が出そうになる。太一のすきなところは星の数ほどあるけど、やっぱりやさしいところが一番すきだなあとおもうから、そのやさしさに触れるたびにこころが照らされる感覚になる!
あたしはいつも太一やDXTEENのことを「大丈夫な自分を取り戻せる存在」とか「大丈夫だって思わせてくれる存在」と表しているんだけど、この先に待っている環境や生活の変化が不安で、大丈夫ではなくなりそうだと思ってしまったから、いつもみたいに感じるだけじゃなくて、その日はちゃんと「大丈夫」って言葉がほしくなって、残った時間でお願いしたの。そしたら相当真面目な顔で「大丈夫。」をくれて、こんな短時間であたしのこころと向き合ってくれすぎてマジでありがとう。になった。
もうそれだけで十分これからも大丈夫になれるお守りをたくさんもらったのに、「大丈夫。」から間0秒で「たいちがいるから。」と続けてくれて、その瞬間にあたしの人生丸ごと、一分一秒全部大丈夫になった。大丈夫じゃない瞬間とか訪れないのかも。とか思ったし。
なんかさ、「大丈夫」をお願いしたときには、「あなたなら大丈夫だよ!」ってニュアンスが返ってくると思っていたし、そもそもあたしの頭の中にはそれしか思い浮かんでなかったの。けど、そうじゃなくて、太一は「たいちがいるから、あなたは大丈夫」の意味で返してくれて、えーーーーーー泣泣泣その「大丈夫」なんですか泣泣泣に。一緒に頑張ったり、上がった息を整えるのを隣で待ってくれたり、時には守ってくれたりもするのかなと思えて本当に心強かったし、何より間髪入れずにそう続けてくれたのが本当にそのときそう思ったことが出たのかなとおもってすごくうれしかった!
太一が有明での手紙で、「正直いつもそばにいられるわけじゃないからこそ、本当に苦しいときに"ひとりじゃない"って思えるよう、ほんの少しでも寄り添えるものを届けたい、DXTEENはこれからもそんな存在であり続ける」って読んでくれたことと重なったなー。たいちがずっとそうでいてくれることが本当にこころの支え!いつもありがとう。となって、出したことないような声で「えぇ!!!!泣 ありがとぉ。」みたいな返し方したとおもう。すみません。でも本当にうれしかった!
今日はその余韻に浸りながらも、不安や緊張が完全になくなるなんてことはなくて結局早起きしてしまったけど、その分一日が長くていろんなことできて意外と悪くなかったかも!就活終えてから触ってもいなかったスーツを入社式に向けて朝一でクリーニングに出したり(遅すぎ!)、飲食バイトだったからずっとできなかったネイルをついにやってみたり、こうして久しぶりに文章を書いて太一を思う時間を存分にとれた!
4月に入ったらしばらくは自分のことで精いっぱいだろうけど、きっと何度もこの日の太一のことを思い出すんだろうな。「日々の中で少し立ち止まって深呼吸できるきっかけになれていたら」と書いてくれたあの日からずっと太一がそこにいてくれることがあたしのこころの支えでお守り!まだ社会人にはなってなくても、バイトに向かいながらもうあと片手に収まる回数しかないんだと気づいた瞬間や、事前研修で会社に向かう道、定期を買うときに通学ではなく通勤を選択したとき、もう既にすこし息が詰まりそうになることがあったけど、その度にこの言葉を思い出したし、これからいっぱいその光とパワーにお世話になるってもうわかってるから先に感謝しておこー。本当に本当にありがとう!
ここまで2500字、全部読んでくれた人がいるならありがとう、ついでに頑張ってって言(ゆ)ってくれたらうれしいです♩頑張ってって思うだけでも大丈夫です♩あとここまで読んでくれた人(いるのかなー)だけに教えるんですけど、健はめちゃくちゃ悩んだ末に「人を簡単に信用するな。」とアドバイスをくれました。了解。
