Notion上にワークアウトのログを取るツールを作った

zuckey
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公開:2025/11/23

Geminiと相談しながらNotion上にワークアウトのログを取るツールを作った。モチベーションとしては「使った時間とどのぐらい重量を扱ったかの記録」、そして「そのワークアウトでどの部位の筋肉をどれぐらい鍛えたのか、満遍なくできているのか」を確かめるため。

最近最もよく使っているGeminiは優秀で、筋肉群と種目に対する主要筋・補助筋の紐づけ、その種目がコンパウンドかアイソレーションか、PPL(push / pull / legs)のカテゴリ分けまでしてくれるし、セッション・ログ・セット・種目・筋肉という5つのテーブルを設計して、それをmermaid記法で出力してくれる。

出力したテーブル構成をNotionに入れると、ちょうどNotion AIの無料枠が余っていたので、テーブルを作らせた。なんとなくrelationも貼ってあるし、それっぽく見えるので実践投入してみると、全然だめ。

セッションを始めてからトレーニング種目を選び、セットごとに重量と回数を記録していく──それだけだと思っていたのに、全然足りなかった。各テーブル間を行き来するのはめんどくさいし、relationを手で貼っていくのは人間のすることではない。構造は問題なかったので、初日は気合でこなすことに。

結局、ボタンタップをきっかけにしたオートメーションやテンプレートを充実させることにより、ようやく実用に至った。データ構造は良くても、ユースケースの実装ができていなかったということになる。

業務ではNotionをバリバリ利用しているけれど、仕組みに乗っかっていることが多い。その場合はデータ構造をざっくり理解すれば仕事はこなしていけることが多く、改めて整備してくれている人たちには頭が上がらない。

今後はこの仕組みに、さらに日々のあすけんでの体重、体脂肪率、PFC、歩数、摂取カロリーなどを突き合わせて管理していけると良さそう。睡眠とかもできるとよいか。

こういう仕組みを作るのほんと楽しい。こういうの一生してたい。

@zuckey
Engineering Manager at Studist / Minecraft / Ruby / X: @zuckey_17 / blog: blog.zuckey17.org