Geminiと相談しながらNotion上にワークアウトのログを取るツールを作った。モチベーションとしては「使った時間とどのぐらい重量を扱ったかの記録」、そして「そのワークアウトでどの部位の筋肉をどれぐらい鍛えたのか、満遍なくできているのか」を確かめるため。
最近最もよく使っているGeminiは優秀で、筋肉群と種目に対する主要筋・補助筋の紐づけ、その種目がコンパウンドかアイソレーションか、PPL(push / pull / legs)のカテゴリ分けまでしてくれるし、セッション・ログ・セット・種目・筋肉という5つのテーブルを設計して、それをmermaid記法で出力してくれる。

出力したテーブル構成をNotionに入れると、ちょうどNotion AIの無料枠が余っていたので、テーブルを作らせた。なんとなくrelationも貼ってあるし、それっぽく見えるので実践投入してみると、全然だめ。
セッションを始めてからトレーニング種目を選び、セットごとに重量と回数を記録していく──それだけだと思っていたのに、全然足りなかった。各テーブル間を行き来するのはめんどくさいし、relationを手で貼っていくのは人間のすることではない。構造は問題なかったので、初日は気合でこなすことに。
結局、ボタンタップをきっかけにしたオートメーションやテンプレートを充実させることにより、ようやく実用に至った。データ構造は良くても、ユースケースの実装ができていなかったということになる。
業務ではNotionをバリバリ利用しているけれど、仕組みに乗っかっていることが多い。その場合はデータ構造をざっくり理解すれば仕事はこなしていけることが多く、改めて整備してくれている人たちには頭が上がらない。
今後はこの仕組みに、さらに日々のあすけんでの体重、体脂肪率、PFC、歩数、摂取カロリーなどを突き合わせて管理していけると良さそう。睡眠とかもできるとよいか。
こういう仕組みを作るのほんと楽しい。こういうの一生してたい。