オーロラ見たかった…。私、死ぬまでに一度は見たい景色の一つがオーロラなんだよね。日本で観測できる日がくるとは思ってなかったから、今行動したら見れるかもしれないの?!って、昨晩割と本気で北海道飛ぼうとしたんだよね。札幌で見れるかわからんし、何より情報少なすぎるしで断念したけど。Twitterのタイムラインに流れてくるオーロラ画像を見るのも辛くてちょっと泣いた。し、ずっと「オーロラ 埼玉」で検索してた。見れるわけなかった。
へぇ、北に理想郷?ホロスコープだと4ハウス方面かぁ。以前占星術の講座で、ハウスの位置は古代メソポタミアの地理的なものが元型になっていると聞いたような。なんか関係あるかな?
あの料理の連載読んだだけでここまで語れるのほんと嬉しい。食に対する意識の高さの話に入った時の「身構える音が聞こえました。」という一文とってみてもそうだけど笑 その俯瞰力の高さゆえに葛藤も大きいだろうしね。それでも安直に正解を決め付けようとしないその姿勢が作品にあらわれているから、直感的に惹かれたし、今もなおファンで居続けているのよね。
今夏は怪談をやるそうなので、一緒に観たいな。
コンプ比較ありがとう。なんか、わかるようなわからないような。コンプなしの方は雑味があるってことなんだろう。きっと。てかめちゃくちゃいい曲だった海とケーキ?かっこいいねぇ。明日出社の時に聴こう〜っと。スピッツのこの曲も好きだった〜!このアルバム持ってた〜!って興奮してあんま聴き比べできてないです笑
ジャッジしないというジャッジね。あるよね…。てかちょうど今日読み終わった「聞くこと話すこと」の最終章にそのこと書いてあった。
《「いかに客観的になれるか」ではなく主観の徹底に手がかりがある。…中略…つまり、自分のものの見方は、どこに立って、どの角度から、どのように見ているから成り立っているのか。私の見方について省みる。これに徹底した結果が客観性になり得るのかもしれない。…中略…他人の話を聞く前に、自身のジャッジを形成するに至ったストーリーを知り、その顛末を最後まで聞き取り、それを手放さない限り、私たちは相手の話を聞くことができない。本当に尊重することができない。》
まさに…と思いました。この姿勢が「作られた」のではなく「成った」のである。に行き着くんだよね。多分。
そして今はこの本を読んでいます。
聞くこと話すことで紹介されてて気になったのでポチったやつ。社会学者である著者が、沖縄のヤンキー文化で10年以上にわたる参与観察を行った記録。まだ序盤だけどとても興味深いです。