昨日一昨日とタイトルに明日と入れててそんなつもりなかったからすこし恥ずかしい 布団は干せました
晴れていて、日中家にいる（日が落ちる前に布団を取り込める）ときは大体干すんだけど、周りの部屋で干しているひとがいなくて太陽に当てた布団で寝るのが良いのにな〜と不思議な気持ち 布団干すと二度寝出来ないから眠いとき実行するのはかなり悩むけど
恥ずかしいといえば（話が冒頭に戻る）、過去一回だけ訛りを笑われたことがある そのひとには配偶者のことを嫁及び旦那と呼びたくなくてパートナーと言ったときも笑ってきたので前提として言葉遣いが合わないひとなんだろうと思うが、訛りを揶揄われたときそんなに面白いか〜？て不思議だった
で、そのとき思ったのが、そこでめちゃめちゃ笑われたんだけど全然恥ずかしくなかったこと ちなみにそのひとは現時点でトップ３に入る嫌い上司のひとりなので、殺意が高すぎてその程度のことで感情揺さぶられなかっただけかもしれないけど、あ〜このひと自分が訛ってるのコンプレックスで、私が一生懸命標準語使ってるくせに訛ってて恥ずかしい奴という笑いだったのかな〜て ホントこいつ腹立つ奴だな（想像怒り）
言いたいことはこのひとが嫌いということではなくて、感情って自分でしか生み出せないんだなというはなしです
どれだけ相手が恥ずかしいことだと言っても、それは喜ぶべきだと言っても、自分自身で感じ取らないとその感情を得られないってめちゃめちゃすごくない？自分って自分の中で最強なんだなって
まあそもそも他者に感情を押し付けて答え合わせさせるような真似してるんじゃないですよ〜というはなしですが、自分って自分の中で自由で、なんて素晴らしいことなんだ
上記の上司、異動前の出勤最終日に私に泣きながらお礼言ってきたんだよね 私はこのひとに心底嫌われていると思って四年くらい部下やってたけど、本気で嫌いな奴だったら適当な挨拶して終わりにするはずじゃないですか それなのに結構色々話してきて、まあ嫌いなときもあったのかもしれないけど全体評価としてはアリな部下判定されてたのか、と驚愕したおぼえがある
というはなしをこの前元ボスにしたら先日彼女に連絡する機会があったらしく、そのときじ〜さん元気ですか？と聞かれたから絶対すきだったと思うよと言われた
やっぱり感情って自分の中でしか作り出せないものなんだなあ、という感想が本日のタイトルです