Twitterを使いたくないが、それでも情報をキャッチアップしていたい層をどうするか考えた時に、解決方法としてはRSSを利用するだった。
昔Feedlyというウェブアプリを使っていろんなブログの更新情報を取得していたが、それを引っ張り出していた。FeedlyもTwitterに対応していたらしいが、先のAPI制限等により、連携ができなくなっていた。
RSS.appというサービスはTwitterをRSSで取得できるようだったが、案の定有料だった。
Twitterの開発用アカウントを作成し、API利用申請をすることも考えたが、字数制限ありの英作文をする必要があったので、やめた。前もこれが非常にめんどくさいなと思い開発するのをやめた思い出がある。
意地汚いがなんとかお金を払わずに済む方法はないかと考えた結果、nitterというオープンソースの検索エンジンを使うことにした。なんとアカウントのツイートもリストもRSS化することができる。
日本語インスタンスを探し、とりあえず鍵がかかってないアカウントで公開リストを作成し、Feedlyに登録できた。
時間差はかなりあるが、更新された内容は受信できるし、何よりnitterで見ればログインしなくてもリストを閲覧することができる。
しかし鍵が掛かってるアカウントのツイートは見れないので、どうしたものかという気持ち。