適応障害と診断され、休職することになった。
去年の秋頃から仕事でうまくいっていない感覚がずっとあり、つい仕事のことを考えすぎて夜眠れなくなったり、休日もちゃんと休めている感覚がなかった。今までだと仕事終わりも趣味でプログラミングをしたり、技術書を読んだりしていたが、心身の疲労ですっかりしなくなり、虚無になっていた。
4月頃から体調を崩すことが多くなり、仕事中も耳が急にこもって聴こえづらくなることも多々あった。そんなこともあって、ゴールデンウィーク(GW)はしっかり休養を取って切り替えるために、仕事の情報を完全にシャットアウトし、デジタルデトックスをすることにした。この悪い流れをGW明けの自分がなんとかしてくれるだろうと信じて。
GWが終わりに近づくにつれ、徐々に仕事のことを考えるようになってしまい、とても憂鬱に感じていた。仕事が始まれば全て解決しているのでは?と甘い期待を正直していたが、今置かれているうまく行っていない状況は当然変わっていなかった。
最初の一週間はなんとか頑張れたけど、次の週の月曜日の朝、起きてすぐ、涙が突然止まらなくなり、これ以上は無理だと感じ、同期やマネジャーと相談し、次の日、心療内科に罹ったところ、「適応障害による抑うつ状態」と診断され、そのまま休職することになった。
将来のキャリアに悲観したとか、ミッションにやりがいがもてないとか、チームがリモート中心のため孤独に感じていた、とか様々な要因があるが、正直今の心身状態だと冷静に考えられないので、今は仕事が離れた環境でしっかり休んだ上で、今回なぜ適応障害になるまでに至ったのかを冷静に分析し、この長い社会人生活で長く活躍するための糧にしていきたい。