Outer Wilds プレイ日記_25

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Project Review 3

記録に登場するNomaiが増え把握しきれなくなったので、いま時点の情報を書き出しておく。

■Nomai

数千年前にこの太陽系で生活していた古代種族。技術力が高く、いくつかの世代の記録が存在する。

Cassava:アトルロックに眼信号探知機を建設した。巨人の大海の建造ヤードで、軌道探査砲の開発にかかわった。Conoy、Dazとともに軌道探査砲のパーツが海流の下に沈んだところを目撃した。あるNomaiの記憶を過去に送ることは、そのNomaiそのものを過去に送ることと同義になるかをPhlox、Dazとともに議論し、「事実上同じじゃないか?」と発言した。宇宙の眼を捜索することに悲観的になっている。

Filix:脆い空洞に不時着した脱出ポッド1に乗っていた。脱出ポッド2と3と連絡がつかないと報告した。アトルロックに眼信号探知機を建設した。Plumeの眼信号探知機建設の提案に同意した。脆い空洞で量子の月を見たことがある。脆い空洞で石の調査を行い、量子の月と石のかけらが同じシグナルを発していることを特定した。また、木の炉辺、巨人の大海からも同じシグナルを検出した。Claryたちのホワイトホールステーションの再建を喜んだ。空中都市の学校で教師をしていた。

Melorae:Coleusの師匠。燃え盛る双子星の洞窟にシェルターを建設することを提案した。Coleusと2人で砂時計の双子星を調査した。さまよう石に関連する地質調査を行っていた。燃え盛る双子星で量子の月を見て、魅力的だと感じた。燃え盛る双子星でアンコウの化石を発見し、その生態について研究した。燃え盛る双子星の量子の月探知機が月の居場所を検知できない問題について、第6の居場所の可能性に言及した。

Coleus:Meloraeの弟子。アトルロックの眼信号探知機をテストした。燃え盛る双子星のシェルターサイトへ道案内を書き残した。燃え盛る双子星でアンコウの化石を発見した。船の避難中にもアンコウを見た可能性がある。Meloraeとの砂時計の双子星の研究旅行中、燃え盛る双子星北極の湖底で行方不明になった。灰の双子星プロジェクトにおける木の炉辺の鉱石の使い方について懸念が晴れて安堵した。木の炉辺採掘場2aでHearthianの祖先となる水生生物を発見した。Coleusとともに、採掘場2bで採掘作業を進めることを決定した。太陽ステーション計画が失敗したらこの星系すべてが破壊されると言った。

Privet:Filixの弟子。女性?Filixとともにアトルロックの眼信号探知機の調整をした。巨人の大海の軌道探査砲の開発に携わった。Mallow、Avensとともに砲の調査をした。その後、兄(Idaea?)を心配して会いに行った。

Thatch:脆い空洞に不時着した脱出ポッド1に乗っていた。アトルロック外にあらたな眼信号探知機の建設を提案した。Nomaiが宇宙の眼を追っていることを明言した。脆い空洞で量子の月を見たことがある。脆い空洞で石や木々が動いていることに気が付いた。祝祭の使節を担当したことがある。

Plume:Phloxの父親。脆い空洞に不時着した脱出ポッド1に乗っていた。脆い空洞への眼信号探知機の建設を提案した。脆い空洞で量子の月を見たことがある。脆い空洞で石や木々が動いていることに気が付いた。

Conoy:墜落した後に生まれた子供たちの1人?Cassava、Dazとともに軌道探査砲のパーツが海流の下に沈んだところを目撃した。Spireとともに南部観測所で巨人の大海の竜巻の模型を作成し、CassavaとDazにその仕組みを説明した。燃え盛る双子星で迷ったところをRamieに見つけてもらった。祖母が闇のイバラに墜落した船に乗っていた。

Bur:燃え盛る双子星に墜落した脱出ポッド2に乗っていた。脱出ポッド1と3が燃え盛る双子星以外の天体にあることを報告した。太陽なき街から、MeloraeにColeus探しの協力を申し出た。Meloraeが量子の月を発見したメモを見て興味を持った。燃え盛る双子星の量子の月探知機が月の居場所を検知できない問題に気がついた。

Rhus:燃え盛る双子星に墜落した脱出ポッド2に乗っていた。シェルターサイトへの道の途中、岩へ寄り道しないよう書き置きを残した。

Annona:Pokeの師匠。燃え盛る双子星に墜落した脱出ポッド2に乗っていた。Nomaiが酸素呼吸をしていることに言及した。燃え盛る双子星に量子の月探知機を建設したが、太陽の熱により上手くいかなかった。Meloraeの要請を受け、Coleusを探すために燃え盛る双子星北極の湖底を調査しようとした。脆い空洞ホワイトホールステーションに関連するワープ機構の最初の設計者。脆い空洞で量子の月を見たことがある。木の炉辺の軌道上で量子の月を確認した。月が量子的に動いていると仮説を立てた。ブラックホールの鍛冶場の前責任者。灰の双子星プロジェクトが完成する前に亡くなった模様。

Poke:Claryの姉。Annonaの弟子。Nomaiが太陽系に来てから生まれた。Claryとともにホワイトホールステーションである発見をし、灰の双子星プロジェクトのきっかけを作った。Claryのことを「恋愛に関して密度が中性子星並み」と表現した。脆い空洞のワープ機構を再建し、Claryとテストをした。ワープが因果律に反していることについて、Cassavaへ伝えないよう口止めをした。ホワイトホールステーションのマニュアルを残した。侵入者の調査をしたとき、Pyeから先に戻って仲間たちに警告するように言われたが近くで亡くなった。ブラックホールの鍛冶場の現責任者。

Clary:Pokeの妹。Pokeとともにホワイトホールステーションである発見をし、灰の双子星プロジェクトのきっかけを作った。ブラックホールの鍛冶場から、Yarrowへワープコアを送った。Yarrowに対して憎からず思っている。重い女。脆い空洞のワープ機構を再建した。侵入者の調査をしたとき、スペースシャトルに残っていた。

Root:ブラックホールの鍛冶場で作成したワープコアを脆い空洞に設置した。脆い空洞のワープ機構を再建した。

Pye:ホワイトホールステーションの挙動について調査した。高エネルギー研究所で、Ramieとホワイトホールステーションで発見したものに関する実験をし、灰の双子星プロジェクトを計画・開発した。灰の双子星プロジェクトの動力源として太陽ステーション計画を進めた。太陽ステーションの目的についてIdaeaとギスっている。侵入者の調査をしたとき、侵入者のコアに一番近い場所にいた。自分が調査を続けるからPokeはシャトルに戻るように促した。

Ramie:ホワイトホールステーションの挙動について調査した。高エネルギー研究所で、Pyeとホワイトホールステーションで発見したものに関する実験をし、灰の双子星プロジェクトを計画・開発した。見せたいものがある、とPokeを研究所に呼び寄せた。灰の双子星プロジェクトの完遂には太陽ステーションが必要だと考えている。灰の双子星プロジェクトにおいて、Yarrowとともに外殻の最終チェックをする予定。燃え盛る双子星でConoyが迷っているところを見つけた。Conoyのことを頭が良いと評価している。灰の双子星プロジェクトの中に仮面を取り付け、Phloxに報告した。子供時代、燃え盛る双子星にある化石魚の洞窟でよく遊んでいた。

Phlox:Plumeの息子。巨人の大海にある工房で記憶の像を開発・作成した。あるNomaiの記憶を過去に送ることは、そのNomaiそのものを過去に送ることと同義になるかをDaz、Cassavaとともに議論した。

Avens:巨人の大海で軌道探査砲の開発に携わった。Privet、Mallowとともに砲の調査をした。Cassavaから軟弱野郎呼ばわりされている。Dazの兄?既婚者。自分たちの目的は危険を冒してでも達成する価値があると考えている。

Yarrow:Claryからワープコアを受け取った。Claryをホワイトホールステーションへのデートに誘った。巨人の大海の建造ヤードで、軌道探査砲の開発に携わった。記憶の像のはじめてのペアリングに立ち会った。当初計画していた動力源に問題があることをCassavaに報告した。Oenoから鉱石を受け取り、Ramieとともに灰の双子星プロジェクトを守る外殻のチェックをする予定。PyeとIdaeaに太陽ステーション計画の進捗を尋ねた。

Mallow:巨人の大海で軌道探査砲の開発に携わった。Privet、Avensとともに砲の調査をした。Cassavaから軟弱野郎呼ばわりされている。Avensの妻の可能性?量子の月に関する知識をもとに、宇宙の眼の外観と、それがこの太陽系のどこかにあると推測した。軌道探査砲による宇宙の眼の視覚的な捜索を提案した。

Idaea:Privetの兄?太陽ステーションの目的が倫理的にもとるとして、計画に反対しPyeとギスっている。保守的なスタンスを取らざるを得ない立場に就いている模様。

Daz:Cassavaの相棒?Avensの弟?記憶の像とはじめてペアリングした。記憶の像と連携する記憶保存装置を作成した。Cassava、Conoyとともに軌道探査砲のパーツが海流の下に沈んだところを目撃した。あるNomaiの記憶を過去に送ることは、そのNomaiそのものを過去に送ることと同義になるかをPhlox、Cassavaとともに議論した。

Oeno:灰の双子星プロジェクトに必要な鉱石を木の炉辺で手配し、Yarrowに届けた。

Cycad:Coleusの弟子。Oenoと灰の双子星プロジェクトについて会話した。ダジャレを禁止されている。木の炉辺でColeusと新しい水生生物を眺めていた。Coleusとともに、採掘場2bで採掘作業を進めることを決定した。

Lami:子供。燃え盛る双子星でアンコウの化石に向かった。子供達の中でも比較的幼い。Laeviの妹。巨人の大海にある工房で記憶の像のテストを盗み見ようとした。空中都市の学校で祝祭について調べ学習をした。

Taget:子供。燃え盛る双子星でアンコウの化石に向かおうとしたが、背が伸びすぎて回り道をする必要があった。Laeviより背が伸びた。巨人の大海にある工房で記憶の像のテストを盗み見ようとした。

Laevi:子供。燃え盛る双子星でアンコウの化石に到達する道順を書き残した。Lamiの姉。アンコウの生態に合わせて化石魚ゲームのルールをカスタマイズした。Pyeのことを「おばさん」と呼んだ。巨人の大海にある工房でLamiとTagetの試みを諫めた。

Ilex:子供。燃え盛る双子星でアンコウの化石に到達する道順を書き残した。子供達のなかで一番背が高い。小さい子向けに化石魚ゲームのルールをカスタマイズした。

Spire:Conoyとともに南部観測所で巨人の大海の竜巻の模型を作成し、CassavaとDazにその仕組みを説明した。

Mitis:空中都市で、船のワープコアをもとに新しくワープコアを開発するリスクについて言及した。

Solanum:子供時代、Tagetたちと燃え盛る双子星で化石魚ゲームをして遊んだ。小柄だった。宇宙の眼の重要性について疑問を持ち、宇宙の形成過程に興味と畏怖を抱いていた。燃え盛る双子星に不時着したとき、Nomaiがたくさん死んだと父親から聞いた。大人になって量子の月へ巡礼に出た。量子の月に着陸した。

Bells:量子知識の塔の案内人。Solanumに巡礼の前に自分に会いにくるよう言いつけた。

INFO: END - Project review 3 of Outer Wilds Ventures.

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