捨てるはずのマットレスを運び込む
ベッドが来ないとなると予定が狂う。
本来はベッドが来たところに現行のマットレスを新居に運びつつ、現居では古いマットレスを使って、引越し時に処分をするつもりでいた。
ベッドが居ない間は、代わりに古いマットレスを持ってきて雑に使うことでやり過ごすことに。掃除機で吸えるタイプの圧縮袋が予想以上に機能して一人で全て運ぶことに成功。クイーンサイズだというのにすんなり運べてしまった。
圧縮前のこれが、現居の寝室の壁に立ちはだかっていたのを排除できたのはちょっと嬉しい。引っ越しに向けて小さな荷物を妻がまとめはじめてくれたので一緒に運んだ。本の詰まったダンボール。
オフィスのワックスがけ
洗濯機のクリーニング用の錠剤みたいなのを持ってきて、動かしている間にオフィスのワックスがけを二重目の半分(右)。夜に初めてオフィスに立ち入ったが、既存のランプがちょっと暗い感じがするため、付け替えの優先順位を高めた方が良さそうという学びがあった。
翌朝に来て、もう半分にワックスをかけたので、入居前に期待していたクリーニングを完遂。オフィスとしてのセットアップを開始していくことに。特に自分のデスクは早々に持ってくるつもりで動く。