イカロスの翼、続き書きます

じぶんがこの設定にとらわれすぎてて、際限なくネタが浮かんでくるのでちょっと気が済むまで書きます。

というお知らせと、今更ながらイカロスのあとがき。

イカロスの翼を書くにあたって、最終話の洞窟の部分。書くために矛盾がないかなと確認しに行ったんです。んで、あれ、ほんとに宇宙船遺跡の崖から、ペンの手紙の洞窟見えます。洞窟を見つけたのはいつなのか、隠したのはいつなのか。

そもそも、あの手紙はいつ入れたのか。ゲームは連行される朝に届きますが、内容としてはちょっと矛盾が・・・というのはここにかきました。

個人的解釈なので、気にせず。

これがあったので、小説では、立ち直ったくらいに届くようにしたんです。

まあ、このイカロスの翼でのペンは「オレを忘れるつもりか?」みたいな感もあったのかもしれない。でも、ゲームの手紙通り、会えないだろうとは思うけど……このビルダーは会う機会があったら、どんな手を使っても会うと思うよ。

で、これから書く続きはですね、蛇足から続きます。あれがあるから、ビルダーは前に進んでます。

@kaketen
きみのまちサンドロックにお熱。 ノベルスキーにいます。興味あったらこちらをどうぞ novelskey.tarbin.net/@kaketen