彼が自分で決めたことだから

かおらべ
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半月前に書いた記事のつづきみたいなものです。

次男の態度の硬化につらい思いをしていたのだけれど、最近は映画に行ったり一緒に遊んだりして結構楽しく過ごせていた。

今日(2023/12/02)彼から言われたこと。

「俺、(通級指導教室)やめたい。今の俺は字が下手なただの人だよ」

次男は書字が苦手だった。4歳のときに兄と比べて文字に興味を示さないことから、各種機関に相談していた。

学習障害(LD)とか、ディスレクシアとかのキーワードで情報収集をしていた。一時期は地元や小学校でネットワークを作りたいと思い動いていたが、私の体調不良で叶わなかった。

小学校では、漢字テストでの多少の配慮くらいしか受けなかった、と思っている。逆に言えば、グレーゾーンで、それくらいの配慮を受ければやっていけている、ということだったのだろう。

通級指導教室の先生とはいい意味でも悪い意味でも仲良くやっていると思っていたので、通う意味もあると考えていたけれど、彼自身の中ではもはや無意味なものになっていたのだなあと感慨深く言葉を噛み締めた。

私はその希望を全面的に受け入れた。すると

「結構あっさり行っちゃうんだね」

と言っていた。「君が自分で決めたことなら」と私は答えた。

もう春から中学生。自分で決めた道を、歩み始めているんだろう。放任と言われても仕方ないけれど、これからも目は離さずにいるよ。

@kaorabe
だいたい毎日更新中。主に日記、たまに自分語りと家族のことを書きます。 Twitter→ @kaorabe