彼が先頭切ってガーッて走り出すから、「負けるもんか」ってなって、ワーってみんなも違うところから走り出す。そういう子どもっぽさが僕らは抜けきらないんです。でも、そうやっていい意味で落ち着かない状況を作ってくれているんですよね、ケンティが。
このときのbisのインタビュー、好きだったなあというあれ。
前編も好き。
僕はSexy Zoneのマネージャーをやりたいくらいなんです(笑)。実際にはできないこともわかっているんですが、そう思わせてくれる人達なんですよね。
そんなようなことを思いながら覚悟を決めてビクロズを聞き、1/30のvic.Storyの更新を読んだ。
ビクロズの感想はこちら。