睡眠を重要視することについて少し前に批判めいたことを書いたが、実はそのすぐ後に、寝られるだけ寝てみようと思い立った。
日本人の多くは寝不足である。自分が睡眠不足かどうかを確かめるためには、4日間目覚ましなどをかけずに好きなだけ寝てみるといいらしい。それを試したくなったのだ。連続4日は難しくても、まず1日だけ試すのはどうか。自分の睡眠時間は長く5~6時間だが実際にはもっと長いのかもしれない。最近は睡眠サイクルが不規則なので、それをどうにかしたい気持ちもあった。
その日は夜10時前にベッドに入った。翌日は朝のゴミ出しもないので10時間でも12時間でも眠れるはずだ。
しかしそうはならなかった。4時にはすっきり眼が覚めてしまった。もちろんアラームなしである。
寝直す気にもなれないので、起きてその日の計画を立て、物書きやら勉強やらをした。
予定はひたすら前倒しになった。作業効率についてはわからないが、充実した1日だった。
そして夜8時頃になると、もういいや、という気持ちになった。眠気とも疲労とも違う、今日は充分に過ごしたのでもういい、という感じだった。そこで早めに寝る支度をした。
こんな風に毎日過ごせれば理想なのだが、実際には難しい。諸事情からその翌日には夜更かしと中途半端な細切れ睡眠の生活に戻ってしまった。
本音を言えば6時間でもまとめてぐっすり寝て充分に起きてまたきちんと寝る、という生活をしたい。今年の残り数ヶ月の目標にしようと思っている。
2026/09/16
Kohana