奏章3の時系列まとめ
中編での時系列をコピペして追記している形式
勘違いがあるかもしれない
今年の水着鯖は一騎も持ってないので情報不足かも
夏イベ部分はシナリオ読み返してないのでダイジェスト&必要そうなとこだけ
夏イベより前(西暦3000年~)
西暦3000年
年表→BBドバイ、AIたちを再起動して再定義開始
リュウダイがムーン・ドバイ市長の座をBBドバイに譲渡(11節)
人類滅亡ラスボス決定戦の選挙活動開始
2030年のドバイにレイシフトしたはずのジナコがムーン・ドバイに到着
その後にアストルフォ→エジソンの順で召喚
オールド・ドバイ(エリアC)を割り当てられる
電力の供給がないため、ジナコがオールド・ドバイと一体化して賄うことに。隠れ家から外に出れなくなる(12節)
何年か不明
エリアA→水着ジャンヌ?
リュウダイが召喚(召喚時のクラスはアーチャー?)
ムンキャになる
エリアD→カズラ
3000年にBBドバイが召喚(召喚時のクラスはアルターエゴ?)
ムンキャになる
カルデアの記録からコヤンを見つけた
召喚権を使ってコヤンを召喚(18節)
エリアE→コヤン
カズラが召喚(18節)
友人(=カズラ)の頼みで後から立候補し、ムンキャになった
エジソン・オルタ「いつの間にかムーンドバイにいて、BBドバイに気に入られてムーンキャンサーになった」
ブランドKOYAANを立ち上げる。エリアEの都市開発
エリアF→アストルフォ
アンソニーが召喚(召喚時のクラスはセイバー?)
ムンキャになる
召喚権を使ってローランを召喚
エリアG(クレーター)
大食らいの怪物が住み着いてる(本編開始後からかもしれない)
プロテア・オルタの彫像がある(いつから彫像状態でなくなったかは不明)
エリアI→エジソン・オルタ
ベンが召喚(召喚時のクラスはキャスター)
召喚時からオルタだったかは不明
ムンキャになってからは「隣人との別れについて、激しい怒りを持つようになった」
5日前(夏イベ開始)
カルデアでムンキャが測定不能になる
BBの提案で2030年のドバイ観光に行く
BBリリィがガイドとして現れる
マリオンホテルに移動
奏章3
人類滅亡ラスボス決定戦の候補者が出揃う(3節)
プロテアが2030年のドバイに来たら3017年のムーンドバイだった(2節)
オフィス街をアストルフォ達が占拠する
ダイバースーツの勢力(ムーンドバイの一番西側)をプロテアが全滅させる
4日前~1日前(夏イベ期間)
リップの案内でドバイ観光を楽しむ
BBリリィ(カズラ)は鉢合わせないよう遠くから監視
エレシュキガルがビースト化
カズラがムーン・ドバイの量子コンピューターを使ってユニヴァースのアンキ・エレシュキガルに信号を送り、呼び寄せたのが原因(奏章3第17節、BBコスモの推理)
エレシュキガル「死の臭いがしない」
ドバイで「ビースト警戒警報」が発令
海岸(実際は海岸ではなかった)でバーソロミューの宝具が発動しなかった&一時的に体調を崩した
パーシヴァル、バーソロミュー、カルナがそれぞれ単独行動中にBBリリィにスタンプを押される
オールドドバイで主人公がポーチのセットを購入。カルデアへのお土産用
1日目(夏イベラスト~奏章3開始)
ドバイ観光6日目
エキシビションクエストで幸せカウンターがカンストする
同時にエレシュキガルが気絶
上級市民が大勢迫ってきてブルジュ・ハリファの展望台に逃げる
BBドバイに「今は西暦3017年、ここは月面に作られた宇宙開発都市ムーン・ドバイ」と告げられる
奏章3開始
人類滅亡ラスボス決定戦の投票開始
カルデアのBBが展望台に突撃
本来は今日(奏章3開始日)にレイシフトさせるはずだったが6日前になっていた
カルデアのBBがBBドバイに解凍不能圧縮されて火星まで打ち出されてしまう
その4時間後にBBコスモとして帰って来る
ドバイにいた主人公周り以外のカルデア鯖が全員強制退去(カルデアへ帰還)
ユニヴァース鯖は残っている
BBドバイと戦闘
徐福、ニキチッチ、テノチ、XXオルタがBBドバイに捕まる(コレクションにされる)
リップがムーンセルの観測光の盾となって消滅
パーシヴァルがコヤン・モールに転移させられる
強制転移で前後不覚だったところをコヤンに洗脳され、帝王パーシマに
ムーン・ドバイプロレスが発足
カルナがエリアAに転移させられる
気を失ってサメに襲われていたところをキアラに助けられる
キアラと『か弱い婦人の警備をする』契約をしてボディーガードに
主人公、マシュ、バーソロミュー、エレシュキガルがブルジュ・ハリファから追い出される
オフィス街(エリアF)→ホテル街(エリアI)→オフィス街端の波止場から砂上船に乗る→砂漠を通る→オールドドバイ(エリアC)に到着
オフィス街(エリアF)でエレシュキガルがアンキ・エレシュキガルになる
ホテル街(エリアI)でザビ男に会う
砂漠でBBコスモと再会
アンキ・エレシュキガルは砂漠で離脱
XXオルタ→BBドバイの圧縮を解除&脱出→リソース不足でクレーターに移動してケーキを食べる→プロテア・オルタに見つかって警備員になる(13節)
徐福→キアラに捕まって24時間労働を17日目まで続けさせられる
2~7日目
主人公、バーソロミュー、BBコスモ→オールド・ドバイでサンドワーム狩り
マシュ→自警団の訓練
ムーン・ドバイ全体でスイーツが流行る(7節進行度1のアンデルセンのセリフから)
1~7日目のいつかは不明
BBドバイがニキチッチを棄てようとしたところをコヤンが言い値で買い取る
テノチがムーンドバイと姉妹都市になる
BBドバイ親衛隊隊長とかドバイ・フレームの守人とか言ってる(7節)
8日目
5節
主人公、マシュ、バーソロミュー→オールド・ドバイを襲撃した月笑騎士団(マシンアーサー)と戦闘
エジソン・オルタ率いる機械化兵団がオールド・ドバイに襲来。ゴールド・スークの資源を全て強奪
主人公、マシュ→ハサラに案内された見張り台からエジソン・オルタの姿を見る
エリアIへの定期便に乗ってリップの奪還作戦開始
(ジナコ達の情報から)リップの彫像の場所が変わってたりセキュリティが無効化されてなかったりしたがベンの案内で奪還成功
主人公、マシュ、バーソロミュー、リップが砂上船に乗ってオールド・ドバイに帰還
途中でBBコスモと情報共有
エジソン・オルタ&機械化兵団がリップにトラッシュ&クラッシュでキューブにされる→3時間後に自力で解凍
アンキ・エレシュキガルがアルバトロン社に来る
カズラからの入れ知恵によるもの(17節)
6節
エリアEの支持率が63%になる
主人公、マシュ、リップがエリアEに移動
バーソロミューはエリアCで待機(&自警団の面倒を見る&船の修理)
コヤン・モールに到着
コヤン戦(ビースト形態)
展覧室にアンデルセンがいる
アンデルセンから(ハサラが「闇の中」だと言っていた)2000~2300年の歴史を聞く
帝王パーシマをリップが倒す
パーシヴァルとニキチッチが合流
ニキチッチの説得でエリアEの支持率が0%になる
コヤン戦
ムンキャとしてのやる気をなくしたのでコヤンが退去
7節
主人公、マシュ、リップ、パーシヴァル、ニキチッチがオールドドバイに帰還
アンデルセンはモールで調査
ジナコのアジトで報告
ムーン・アーチャーを引き連れたテノチがオールドドバイを襲撃
シエルがジナコを助ける
ジナコへの制裁は十分としてテノチが撤退
撤退時にカード?を主人公に投げる。内容は「移」しか読めない
マップのドバイフレームにテノチが映るようになる
夜に月笑騎士団がコヤン・モールの端を遊び場にする。いつもの騒音が二割増し
8節
ホテルのスポーツジムが閉まる
以下は推測
9日目の朝かもしれない
エリアIのホテル街?
ザビ男がオールド・ドバイに移動
9日目
8節
マシュ、パーシヴァル→自警団の訓練
ニキチッチ、リップ→コヤン・モールに威力偵察
帰りに大河に寄って魚を捕る
主人公、バーソロミュー→午後からサンドワーム狩り
バーソロミュー→午前は港で船の整備
主人公、ザビ男、シエルがマスバで会う
ザビ男が主人公に「岸波白野」と名乗る
午後から主人公、バーソロミュー、BBコスモ、シエルがサンドワーム狩り
「廃棄されたサンドワーム」との戦闘(シナリオ内で言及なし)
バーソロミュー「砂漠の風がおとなしい」
本来は砂漠の風が強い。風はエリアI地下の核融合炉によって起こっている(5節)
エリアFの珍走船団を発見。アンソニーが月笑騎士団に攻撃されている
月笑騎士団を撃退
アンソニーと共にオールドドバイに帰還
バーソロミュー→マスバで一服
シエル→チャッカリムのお店で今後のメニューについての話し合い
そのレシピで夕食が豪華になった
ハサラ→アンソニーをオールドドバイに案内
主人公、マシュ→ジナコさんのところに行く
チャッカリムの店貸し切りで夕食
主人公、マシュ、リップ、パーシヴァル、ニキチッチ、バーソロミュー、リップ→夕食後、夜の拠点で話し合い
バーソロミュー「("アンソニー個人"は信用できるが)新人類を信用していいのか、という疑念」
アンデルセンからの情報(2000~2300年の歴史)はこの話し合いのシーンまでに主人公、リップから共有済み(8日目夜?)
10日目
9節
主人公→ジナコ&アンソニー作のムンキャ打倒シミュレーターをプレイ
べた褒めされてアンソニーがめっちゃ照れる
コヤンを倒したことで支持率トップが33%のエジソン・オルタになる
30%が無投票
カズラから招待状が届く
主人公、マシュ、バーソロミュー、パーシヴァル→船でグリーンプラント(エリアD)へ移動
リップ、ニキチッチはオールド・ドバイの守護
エリアC~Dの往復で4時間弱かかる
カズラと対談
自称「旧人類の味方」
BBドバイに召喚された
スタンプの効果説明(ムーンドバイの土地に紐付け、強制転移)
カルナの転移先は転移させたカズラにも不明
カズラ評でのBBドバイについてを聞く
カズラと同盟を組む
BBドバイを倒すのが目的
その前に乱入されないよう、他エリアの選挙に乗り気なムンキャを倒す
主人公、マシュ、バーソロミュー、パーシヴァル→オールドドバイに帰還
パーシヴァル、シエル→エリアI(機械化帝国)の調査
ニキチッチ、バーソロミュー→エリアH(遊園地)の調査
主人公、マシュ、リップ→エリアF(オフィス街)のプロテアに会いに行く
寝てるプロテアに集まっている月笑騎士団を吹き飛ばす
プロテアに初日のお礼を伝える。コヤンの話などをする
いつの間にか月笑騎士団とプロテアが仲良くなってる
主人公、マシュ、リップ→夕方にオールド・ドバイに帰還
プロテアがカズラドロップに襲われて吸収される(14節、17節、幕間4)
以降は偽物がプロテアとして振る舞う
ジナコのアジトで夕食
アンソニーとハサラもいる(食事は摂らない)
エリアFの様子を話す
エリアI調査中のパーシヴァルと定時連絡
シエル→大統王府に潜入して内部のマッピング中
エリアIの工場が動いていない
エリアH調査中のバーソロミューと定時連絡
ニキチッチ→遊園地の全乗り物を制覇中
エリアHにはAIがいない
主人公、マシュ、リップ→拠点に戻る
11日目
10節
LB7のような壮大な夢を主人公が見る。起きたら昼
エリアHのムンキャ、アーキタイプ:アースがオールド・ドバイに来る
主人公がアーキタイプ:アースを案内する
アーキタイプ:アースの説明。主人公が宇宙猫に
20:00
エリアI、Hの調査を行っていたパーシヴァル、シエル、ニキチッチ、バーソロミューが帰還
ジナコがエリアI、Hの詳細データを受け取る
エリアI
機械兵の生産も停止
観覧車の周りに変電所(シエル予想)を建造中
11節
エリアAのムンキャ(水着ジャンヌ?)が退去
水着キアラによるもの(16節)
実はカズラが吸収してた(幕間4)
12日目
11節
ムーンドバイに海ができる
水着キアラが作った(16節)
エリアAの得票率が0%になる
シエル→主人公に頼まれてプロテアへ言伝(海に誘うが断られる)
主人公、マシュ、リップ、パーシヴァル、シエル、ニキチッチ、バーソロミュー、アンソニー→砂上船でエリアAへ
砂上船で河を進んで移動
BBコスモがこっそりムーン・ドバイに入れるようになる
新型ジャミングによるもの
月笑騎士団&マシンアーサーと戦闘
ガイド君は海に入りたくない&バーソロミューは突然現れた海を信用せずに波止場に停めた砂上船で待機
エリアF陣営(アストルフォ、ローラン、月笑騎士団もいる?)、エリアI陣営(エジソン・オルタ、ベン、機械兵団)が海に来る
月笑騎士団は描写では出てこず
ビーチでバーベキューなどを楽しむ
バーソロミューも来る
水着ジャンヌ?がリタイア済み&リュウダイについての話を聞く
リュウダイが行方不明だがいつからかは不明
食事後、バーソロミューは砂上船に戻る
夕方になってエリアF、I陣営は引き上げ
シエル→エリアHの監視に移動
主人公、リップ→みんなと少し離れたところでエレシュキガルと再会。エレシュキガルが宣戦布告
12節
主人公、マシュ、リップ、パーシヴァル、ニキチッチ、バーソロミュー、アンソニー、BBコスモ→オールド・ドバイに帰還
主人公、BBコスモ→ジナコのアジトで報告(エレシュキガルのことも)
アストルフォ(の振りをした偽プロテア)から代表戦のメッセージが届く
13日目
12節
プロテア→月笑騎士団、ローラン、アストルフォを襲う(12日目夜からかもしれない)
アストルフォは怪我をしつつも逃走
(ローランは中編終了まで出てこず)
ここからカズラ→主人公達への連絡が途絶える(17節)
偽プロテアとして暴れているので
主人公、マシュ、リップ、パーシヴァル、ニキチッチ、バーソロミュー、BBコスモ→正午にエリアFへ
ハサラから話を聞いたザビ男が後を追う
プリズナー達(上級市民の姿、プロテアの支持者)に襲われる
BBコスモがプロテアに吹っ飛ばされる(コヤン・モールの屋根に突き刺さる)
プロテアが主人公を攻撃しようとする
パーシヴァルがプロテアの一撃を受け止めて、その隙にニキチッチとバーソロミューに宝具を撃たせようとするが反応がない
パーシヴァル、ニキチッチ、バーソロミュー→霊基反応ロスト
プロテアに吸収されて別の空間にいた(14節)
別の空間は平地で、見た事もない兵器、魔獣が大勢いてずっと戦っていた(17節)
プロテアがアストルフォを捕食してムンキャになる。全長80m
主人公、マシュ、リップ→ザビ男のバックドアから電脳空間へ避難
プロテアがオールド・ドバイへ向かう
主人公、マシュ、リップ、ザビ男→プロテアを止めるために電脳空間からオフィス街北区へ
プロテア→オールド・ドバイを破壊し始める&アンソニー・ベックマンの昔話をする
ジナコ、ハサラ→アンソニーを逃がしてアジトに残る。アジトが破壊される
プロテアがジナコを捕食して霊基拡大、全長100mに
主人公、マシュ、リップ、アンソニー、オールド・ドバイ市民→ザビ男がプロテアを3分足止めしている間に西の港からオールドドバイを脱出
13節
コヤン・モールに避難完了
第一世代AIの4体、ローカルネットワーク上で相談してオールド・ドバイに残ることを選択(幕間3)
BBコスモと合流
マシュ、BBコスモ→コヤン・モールの警備
プロテアの支持者が攻めてくるが撃退(アンデルセンも協力させられた)(14節)
主人公、リップ、ザビ男→砂上船(河)でエリアGに
遊星端末戦、ザビ男の宝具判明
クレーター中心部に移動、30分建物の調査
この時点で14時半
鳥に掴まって建物の屋上に移動
リップとザビ男がケーキを食べてたらケーキ・ガーディアン(XXオルタ)に襲われる
プロテア・オルタの説得成功。プロテア・オルタはコヤン・モールに向かう
一度マシュ達と話してからオールドドバイへ移動。100m級まで成長中
主人公、リップ、ザビ男→砂上船(河)でコヤン・モールに戻る
14節
プロテア→エリアFに戻って睡眠
アンデルセン→コヤン・モールを去る
リップ→夜のうちにオールド・ドバイへ移動
14日目
14節
(予想)エレシュキガル→マリンホテル上空で星剣(エピタフ)の形成開始
次元ゲート(観覧車)起動。エレシュキガルが元の宇宙と繋がる
主人公、マシュ、BBコスモ、ザビ男、XXオルタ→徒歩でオールドドバイへ移動
プロテア・オルタ、リップ→オールド・ドバイ南端で塔のことをリップから聞く
プロテア・オルタ→オフィス街へ移動
プロテアvsプロテア・オルタ→プロテア・オルタの勝利、プロテアは消滅
パーシヴァル、ニキチッチ、バーソロミュー→プロテアが消滅したことでオフィス街に復活
エレシュキガル→マリンホテル上空から星剣エピタフをオフィス街に向けて発射
プロテア・オルタが塔を庇ってエピタフを受ける。瀕死
塔が8棟倒れる。人類保管庫、E14~E21の機能停止。内部情報の2%が破損
エリアI中心に空間歪曲による通信障害発生。対象はエリアE、H、F
エリアIの支持率をエジソン・オルタからエレシュキガルに委譲
エレシュキガル→ムーン・ドバイ全域に宣言
エリアIの機械化兵団、エジソン・オルタ→エレシュキガルのブラックホールに飲み込まれる
かに思えたが、ベンの特攻によりエジソン・オルタは助かる。背中に逃げ傷を負いながらもオールド・ドバイに逃走(エジソン・オルタの回想)
エレシュキガル→エピタフ2本目を形成開始。1時間かかる
エレシュキガルの宣言から30分経過
オールド・ドバイのカルデア宿泊施設に「ビースト討伐 臨時作戦本部」設立
主人公、マシュ、リップ、パーシヴァル、バーソロミュー、ニキチッチ、BBコスモ、XXオルタ、ザビ男、チャッカリム→カルデア宿泊施設に集合
XXオルタによるユニヴァースのアンキ・エレシュキガルの解説
エジソン・オルタ→オールド・ドバイのカルデア宿泊施設に到着
BBコスモに作戦指揮を任される
バーソロミュー、BBコスモ、リップ→エピタフの衝撃波の問題を話す
リップがトラクラで圧縮することは3人以外ではエジソン・オルタとパーシヴァルのみ知っていた。リップの願い(15節)
作戦開始15分前、パーシヴァル→BBコスモにエピタフの軌道予想を聞く
作戦開始12分前、BBコスモ、ザビ男→エリアIに移動開始
作戦開始2分前に地下核融合炉に到着
セキュリティが厳重だった(15節)
バーソロミュー、リップ→砂上船で東の砂漠に移動。エピタフが見える位置に
XXオルタ→エリアE端に潜伏
作戦開始、核融合炉停止
エレシュキガル→エピタフ発射
リップ→エピタフにトラッシュ&クラッシュを使用。サイズを1/3、質量を半分にする。両腕が崩壊。消滅……はしてない
主人公、ニキチッチ→飛竜に乗ってエリアIに飛行開始
エリアF中心でエピタフを避ける
主人公を最優先で守って衝撃波を突破
パーシヴァル→飛竜がエリアFでエピタフを避けたのち、12番塔に向かう星剣の軌道を逸らす。消滅……はしてない
マシュ→オールド・ドバイで星剣の軌道を砂漠に逸らす。重傷……ではないが魔力消費が大きすぎて気絶
XXオルタ→作戦開始と同時にエリアE端から飛翔、直後にエレシュキガルから攻撃を受けて左側頭部、および左半身消滅。宝具展開。空間歪曲を相殺。消滅……はしてない
主人公、ニキチッチ→エレシュキガルの元に到達、戦闘
エレシュキガル→主人公が令呪による自害を命じる作戦に気づいて、霊子変換して主人公を取り込む、戦闘
外からだと、ビーストからあふれ出した暗雲に飲み込まれたように見えた
主人公→令呪3画使用、気絶
エレシュキガルがアンキ・エレシュキガルの怒りに対する同調から離れる。消滅……してなかった
ニキチッチ→戦闘後に地面に落下
通信障害が解決、エピタフ2本が消滅
エジソン・オルタ→生き残った部下40名にサーヴァントの回収&治療を命令
バーソロミューに砂漠に落ちたかもしれないXXオルタの回収を依頼
地球が月に落下開始
アーキタイプ:アースの仕業
墜落まで残り3時間
15節
アーキタイプ:アースがムーン・ドバイ全土に宣言
BBコスモ→ザビ男と別れてエリアFに移動。プロテア・オルタの監視
ニキチッチ、XXオルタ→バーソロミューと機械化兵団が救助中
マシュ→魔力消費が激しく気絶。無傷
パーシヴァル→不明
ビースト戦から10分後、気絶してた主人公をザビ男が起こす。エリアI→Hに移動
主人公、ザビ男→アーキタイプ:アースの『世界7もしも』に挑戦開始
1つ目、人類総シェルター暮らし
4騎しか簡易召喚ができない
2つ目、地球緑化運動の失敗
簡易召喚が3騎に減る
3つ目、人類総ペット化による文明の終焉
ザビ男単騎で挑戦
主人公は売店で栄養補給、シエルと再会→主人公側のこれまでの経緯を説明
シエルは自分そっくりの守衛108機全滅させるのに集中していてこれまで外の様子に気づかず
4、5つ目はザビ男が単騎でクリア
地球の十割は海になった
人類総機械化
6つ目、人類アッパラパー最高!
主人公、ザビ男、シエルで挑戦
簡易召喚が4騎に復活
7つ目、月との衝突で崩壊する世界
シエルがスターシエルに変身、単騎でアーキタイプ:アースと戦闘
主人公、ザビ男、シエルでアーキタイプ:アースと戦闘→アーキタイプ:アース、退去
遊園地(エリアH)消滅
(幕間)
主人公達→モールに戻る
15日目
(幕間)
コヤン・モールに避難していた市民達がオールド・ドバイに戻り、復興作業を開始
16日目
(幕間)
アンソニー→オールド・ドバイで働く配膳ロボットに、アンソニー・ベックマンと誤認される。製造してくれたお礼を言われる
(16節)
アンソニー→オールド・ドバイを去る。チャッカリムにカルデア宛の伝言を残す
17日目
(16節)
プロテア・オルタ→BBコスモの治療で意識を取り戻す
BBコスモ→エリアF→オール・ドドバイに移動
オールド・ドバイに活気が戻る
主人公、マシュ、エジソン・オルタ、パーシヴァル→カルデア宿泊施設にいる
エジソン・オルタ→治療カプセルに入っていたがいてもたってもいられなくなり、出てきてしまう。まだ血を吐くレベル
マシュ→エピタフを弾き返した衝撃でHP6割減
パーシヴァル→戦闘できない状態。治療カプセルに入っていたが、見舞いに来る人々に応えたくて出てくる
ニキチッチ、XX・オルタ、シエル→治療施設のベッド
ニキチッチ、XX・オルタは全治一週間
リップ→自己崩壊寸前のところをBBコスモが凍結、治療カプセル内で修復中
BBコスモ→カルデア宿泊施設に突撃
砂漠の廃墟の調査結果を話す
エリアA(海)の支持率がどんどん上がって60%を超えていることに気づく
バーソロミュー→(BBコスモの連絡を受けて)港で待機
マシュ、ザビ男→港に移動
主人公、BBコスモ→チャッカリムに呼び止められる。アンソニーからの伝言を聞く。港に移動
主人公、BBコスモ、マシュ、ザビ男、バーソロミュー→砂上船で海を進む
海上の高級リゾートに到着。敵性反応があるが敵らしい敵は出てこない
おかしな様子のAI達がいる中を案内する徐福と再会
キアラに脅迫されてこき使われてた
リュウダイ→キアラにメモリも魂も捧げていた
キアラ→エリアAのムンキャになっていた
バーソロミュー→(メカクレ変質者ムーブとはまた違った感じで)なんか様子がおかしい。キアラになんともいえない魅力を感じている
カルナ→カルナSPとしてキアラのボディーガードをしている
水着キアラ(クラスは裁)&カルナSPと戦闘
分キアラに変身して戦闘
ここから強制編成枠にバーソロミューがいない
地面が立っているのもおぼつかなくなる
分キアラ(クラスは月)と戦闘。有頂天魔性菩薩になる
バーソロミュー→「仲間をひとり置いていけばほかは見逃す」という魔性菩薩の言葉に従って残る
(17節)
カルナ→キアラとの契約を解除
主人公、マシュ、BBコスモ、ザビ男、徐福、カルナ→コヤン・モールまで退避
浴槽の湯を冷やす作戦を実行するため、テノチティトラン・バニーを改心させることにする
マシュ、徐福、カルナ→ドバイ・フレームに先行してムーン・アーチャー軍団を引き付ける
主人公、BBコスモ、ザビ男→その隙にフレーム内に侵入。アンデルセンと再会。これまでの話を共有
2400年の記録をアンデルセンが発見済みだが、パスが解けない状態だった。BBコスモが解除
SE.RA.PHの形式だった
主人公、BBコスモ、ザビ男、アンデルセン→テノチと会う。アンデルセンの言葉の刃が刺さる
テノチと戦闘。勝利
テノチ→BBドバイとの同盟を白紙に戻す
主人公、BBコスモ、ザビ男、テノチ→アンデルセンからのアドバイスと警告を受ける。キアラを夢から起こすための振鈴を受け取る
バーソロミュー→船でイライザと話す(夢)。キアラに勧められるがまま、人魚の肉を口にする(振りをして吐き出す)
主人公、マシュ、BBコスモ、ザビ男、徐福、カルナ、テノチ→エリアAに移動
バーソロミュー→強化された状態で主人公達と敵対。キアラに始末したら報酬としてメカクレになるよう依頼
実は人魚の肉を食べてないのでバーソロミューは強化されてない
キアラ&バーソロミューと戦闘→バーソロミューがキアラに攻撃することでキアラが夢から覚める
分キアラ(クラスは月)と戦闘。月非魔性菩薩になる。キアラに勝利
エリアAの支持率が75%になっていたが何も起こらず
キアラ→BBドバイが人類滅亡ラスボス決定戦を計画した理由と「ムーン・キャンサー」の話をする。カルデアに退去
主人公、マシュ、BBコスモ、ザビ男、徐福、カルナ、テノチ、バーソロミュー→オールド・ドバイに帰還
パーシヴァル、ニキチッチ、XX・オルタ→治療から復帰。主人公達を出迎え
オールド・ドバイ大通りの復興が完了
市民たちはジナコの隠れ家を真っ先に修復した
BBコスモ→ジナコの隠れ家にある、オールド・ドバイ一帯のインフラの中央制御装置が生きているかを確認したいと言う
カルデア宿泊施設で復帰したシエルとエジソン・オルタ、リップと再会
リップは自己修復した
主人公、マシュ、BBコスモ、ザビ男、徐福、カルナ、テノチ、バーソロミュー、パーシヴァル、ニキチッチ、XX・オルタ、シエル、エジソン・オルタ、リップ→ここまでのまとめと、これからの話をする
カルナ、パーシヴァル、バーソロミュー、ニキチッチ、徐福、XX・オルタが無条件でカズラの宝具を受け入れられる状態になっていると判明
カズラの暗躍(プロテアの吸収、ビーストの呼び寄せなど)がBBコスモにより暴かれる
カズラ→BBドバイを襲撃。勝利を確信するが直後に首をハネられる
16:27、ムーンドバイ中の電源が落ちる。BBドバイからの『AIによって人類は終焉を迎える』宣言。タイムリミットは今夜零時
18節
XX・オルタ、シエル→第三世代AIの偵察に出る
17:00、主人公、マシュ、BBコスモ、ザビ男、徐福、カルナ、テノチ、バーソロミュー、パーシヴァル、ニキチッチ、エジソン・オルタ、リップ、チャッカリム→これからの話をする
この世界の人類がなぜ滅亡したのか。次代の霊長(アーキタイプ)を自ら生み出しておいて、自分たちが霊長でなくなることを認められなかった。そのためこれ以上の変化がなくなり、やがて資源や精神の枯渇で滅亡。『特に意味のない滅亡』だった
19時からBBドバイを止めるために『人類滅亡ラスボス粉砕戦』を決行するとBBコスモが宣言
マシュ、BBコスモ、ザビ男、徐福、カルナ、テノチ、バーソロミュー、パーシヴァル、ニキチッチ、エジソン・オルタ、リップ、チャッカリム→それぞれ外に出る
主人公→あとから外に出る。オールド・ドバイを見て回る
エリアC以外のAIはただブルジュ・ハリファを見ているだけ
エリアCの市民は普段通りに活動している
ニキチッチ、徐福、テノチ、カルナ、パーシヴァル→大通りのオールドドバイの人々の様子を見る
敵に回っていた時間が一番長かったテノチvsその他全員の戦闘スタート
シエル、マシュ、チャッカリム→パンを作ったりスターシエルの話をしたりする。マスバのキッチンでペガサスカレーパンの作り方をシエルに伝授してもらう
エジソン・オルタ、バーソロミュー→砂上船で砂漠のクルーズ。エジソン・オルタをエリアIに運ぶ
バーソロミューがガイド君を「イライザ」と呼ぶ
18:30、エリアIに到着
19:00まで帰りは30分しかないため、スピードを上げて帰る。そうするとガイド君の会話機能が使えなくなってしまう
主人公→ジナコのアジトにいるBBコスモとリップの元を訪れる。リップが先にカルデアへ帰ってしまうことを聞く
リップ→プロテア・オルタに霊基を譲渡
ザビ男→噴水広場までウォーキング。主人公と会う
鯖の再分類、「岸波白野」がこの世界でのみ成立する存在、BBドバイが自己崩壊しながらも人類を滅亡させようとしていることを話す
(予想)
バーソロミュー→ガイド君からBBドバイ宛ての言づてを頼まれる
(19節)
19:00(ムーン・ドバイ機能停止まであと5時間)
パーシヴァル、ニキチッチ、カルナ、徐福、テノチ、XX・オルタ、シエル、バーソロミュー、マシュ、ザビ男、主人公、BBコスモ→カルデア宿泊施設に集まる
プロテア・オルタは通信で参加
戦力を3つに分ける作戦
BBコスモが付いて退去実行を遅らせる20秒間の間に可能な限りBBドバイにダメージを与える
第一組、カルナ、ニキチッチ、徐福、テノチ
第二組、パーシヴァル、XX・オルタ、バーソロミュー
強制退去対象外の第三組(マシュ、ザビ男、シエル、主人公)でBBドバイを撃破
プロテア・オルタは展望台から飛び降りて撤退することになったときの救助役
パーシヴァル、ニキチッチ、カルナ、徐福、テノチ、XX・オルタ、シエル、バーソロミュー、マシュ、ザビ男、主人公、BBコスモ→ブルジュ・ハリファのエレベーターで展望台に移動
カルナ、ニキチッチ、徐福、テノチ→BBドバイの霊基3割の破壊。カルデアへ強制退去
パーシヴァル、XX・オルタ、バーソロミュー→BBドバイの霊基6割の破壊。カルデアへ強制退去
バーソロミュー→退去直前にガイド君からの言づてをBBドバイに伝える
マシュ、ザビ男、シエル、主人公→BBドバイと戦闘。最終ゲージまでブレイクするがL・L(ラグランジュ・ラグジュアリー)により無効化される
LLの月並みの質量によって動けなくなる(プロテア・オルタも)
エジソン・オルタの発電によってエリアIの観覧車(次元ゲート)が回り始める
BBドバイの宣言で意気消沈していた機械化兵団もアンソニーと対話したことで駆けつける
LLからムーンコイル・レールガンがエリアIへ発射
プロテア・オルタがその身を盾にしてムーンコイル・レールガンを受け止める
次元ゲート展開まであと70%、エジソン・オルタだけでは5分かかる
ムーンコイル・レールガンが次々と発射されるのをプロテア・オルタが受け止める
エジソン・オルタ→葛藤の末、今まで使っていなかった召喚権を使ってニコラ・テスラを召喚
テスラ、エジソン→喧嘩しながら次元ゲート展開に必要な電力をチャージ
エジソン・オルタから「発明王エジソン」に変わっている
スペース・エレシュキガル→次元ゲートのエネルギーをすべて使い、エピタフを生成。LLとブルジュ・ハリファ展望台を破壊
マシュ、ザビ男、シエル、主人公、スペース・エレシュキガル→BBドバイと戦闘、勝利
テスラ→エジソンより先に退去
エジソン→第三秘書のオカベ君にアルバトロン社を託して退去
20節
ムーン・キャンサー発生
主人公、マシュ、ザビ男、ザビ子、シエル→「地球航海図上にいる人類の思考停止、知能低下」を受ける
BBコスモ、スペース・エレシュキガル、BBドバイは無事
アンソニー含むムーン・ドバイ市民→ブルジュ・ハリファの存在証明を行う
主人公、マシュ、ザビ男、ザビ子、シエル→思考停止、知能低下から復活
BBドバイ→管理AI権限でアンソニーの活動ログを再生
アンソニーは、オールドドバイを去ってから色んなところにいる市民に話しかけて、自分の過去を打ち明け、謝罪をしていた。そして、まだやり残しがあると言った
BBコスモ→BBドバイに霊基を譲渡。消滅
BBドバイ→ゴールデンBBに変身。ムーン・キャンサーを物質として定義、可視化して攻撃が通じるようにする
ザビ子→衣装を変えて岸波白野として戦闘に参戦
ムーン・キャンサーと戦闘。勝利したことで消滅
戦闘にアーキタイプ:アースがいる(シナリオ内で言及なし)
途中でゴールデンBBが地球に吹っ飛ばされる
テクスチャの簡易化が戻り始める
スペース・エレシュキガル新生経緯を話す。エレシュキガルに戻る
主人公、マシュ、ザビ男、ザビ子、シエル、エレシュキガル→空間固定が解ける前に展望台に戻り始める
主人公→旧人類として決議の間に飛ばされる。ムーン・キャンサーと話す
■■■■■・■・■■■■をムンキャによる召喚権で自動召喚する
元の世界(ムーン・ドバイ)に戻ったが遥か上空から落ちる
プロテア・オルタ→落ちる主人公をギリギリでキャッチ。少し話した後退去
マシュ、ザビ男、シエル、エレシュキガル→ブルジュ・ハリファに戻ってきた主人公と合流
☆4なBBも合流
ザビ子→展望台に戻る
エレシュキガル→カルデアの霊基に戻ったことでBBドバイの強制退去対象になる。退去
シエル→次の任務(の前に地球で一休み)に向けて飛び立つ
主人公、マシュ、BB、ザビ男→展望台に向かう
ザビ子と合流。展望台の見た目が月海原学園の旧校舎に。お花見
エキシビションマッチ。ザビーズvs主人公&マシュ
主人公、マシュ→エレベーターで降りる。噴水広場でエレシュキガルの麦わら帽子を見つける
BB、ザビーズ→最後のお別れ
ゴールデンBB→主人公とマシュをゴールデン・レイシフト
22節
主人公、マシュ、徐福、ニキチッチ、テノチ、カルナ、パーシヴァル、バーソロミュー→夏休み前の時間に戻り、夏休みでの記憶がない。これから夏季休暇にどこに行くかをカルデアの食堂で話している
リップも合流
エレシュキガル→夏休みのことを覚えている。主人公が麦わら帽子を渡そうとしているのを知って涙ぐむ
アンデルセン→ドバイ・フレームで超大作『月は無慈悲な兎の尻尾』を書き上げる。ちょうどいたムーンドバイ市民に見せて☆☆☆評価を受ける
キアラが嫌がらせで残った魔力を譲渡して居残らせてた
アンデルセンはムーン・キャンサー戦に気づいてなかった
☆☆☆は都市名誉賞だが、説明前にアンデルセンは駄作評価と勘違いして恥ずかしさのあまり走って逃げる
ブルジュ・ハリファ展望台で飛び降り自殺する直前、瓦礫から復活したカズラと会う。カルデアとの縁を作りたがっているカズラに「カルデアへの切符、俺が用立ててやらんでも――」と持ちかける
おわり