大阪 T・ジョイ梅田での衣装展で展示されたヒュウガとカイリの衣装が公開された。
デザイン画の横に解説文が書かれている。劇場で見ている時、カイリの袴がスーツのボトムスみたいだと思っていたら、解説文にロンドンスタイルのクール?ウール?(オールドアイズで見えない)ストライプと書いてある。
始めは幕府密偵らしくダークグリーンのフード付き外套。フードの内側が濃紅。
山を根城にミカドへの義を尽くす斬歌党に近づく時は、赤タータンチェックキルト。デニム地のインナー。黒編み上げブーツ。
パンク。
私だけの私もよくわかりきってない勝手解釈妄想草稿。
なんとなく、脳内にポール・ウェラー様のイメージが思い浮かんだ。The Jamじゃなくて、ザ・スタイル・カウンシル。曲調が、パンクロックではなくジャズやハウスで洗練されて、でも自分たちの主張とスタイルを貫いていく。ポール・ウェラー様はマネージャーではなく、何歳になってもクールなスタイルを崩さず歌いたいこと言いたいことはハッキリ表現するポール・ウェラー様。全面に立たれる方。
でもなぜか、The Whoのロゴデザインからアレンジされた家紋が施された外套を纏って暗躍していたカイリが、二幕から、洗練された白い着物で、和風アシッドハウスの連歌を歌いながら登場した時、纏う雰囲気がパンク精神だけではなくなったとは思ってた。
鎌倉幕府の間者⇒ヒュウガの軍師⇒いろいろあって朝廷について、京の都で過ごす為のスタイルだと思ってたけど、本心を見せないから、ヒュウガを殺したい気持ちの他に、”どうかしてる”この世への破壊衝動がまだ残っているのかどうかが二幕開始時点でつかみきれてなかった。
もしThe Who プラス スタイルカウンシル イメージで合ってるなら、なんとなくピッタリくる。
ここからバサラオを離れて、音楽とファッションのおさらい。
Copilotにモッズやパンク文化、Whoとスタカンの共通点や違いをまとめてもらった。
>ピート・タウンゼント(ザ・フー)とポール・ウェラー(ザ・ジャム)は、音楽とスタイルでいくつか共通点があります。音楽的には、どちらもエネルギー溢れるロックを生み出していて、特にモッズ文化に深く関わりがあります。曲調はパンチの効いたギターが目立つ一方で、歌詞には社会的なテーマや個人的な感情が込められていることが特徴です。
ファッションでは、モッズに影響されたスリムなシルエットや上品なデザインが共通して見られます。タウンゼントのビンテージなスーツやウェラーの精巧に仕立てられたモッズスタイルは、時代を超えた魅力を持っています。ロンドンのライブハウス「マーキー・クラブ」での写真なども二人の精悍なスタイルを捉えていますね[2]。
>モッズの思想や哲学は、シンプルながらとても奥深いものがあるよ。以下にその要点をまとめてみたよ:
美意識の追求: ファッションが彼らの重要なアイデンティティの一部で、特にイタリアン・スーツやオシャレなスクーターが象徴的だった。外見の洗練さを大切にしていたのが特徴だね。
音楽への情熱: アメリカのR&B、ソウルミュージック、スカ、モダンジャズなどに強い影響を受け、クラブで踊り明かすことが文化の核にあったよ。
自己表現と革新: 既存の社会規範や中産階級の価値観にとらわれず、自分たちなりのスタイルや生き方を模索していた。これが、彼らが「モダン(modern)」と呼ばれた理由の一つでもあるね。
若者文化の変革: 戦後の自由な時間と収入を背景に、新しいライフスタイルを切り拓き、若者文化の中心的存在となった。
連帯感と自己主張: 深夜のクラブでの交流やスクーターでの移動など、仲間との一体感が大切にされていた一方で、個々の自己表現も重要だったよ。
彼らの哲学は「自分らしく、洗練され、楽しく生きる」というものだったと言えるかな!こうした要素が今でもモッズ文化の魅力として残っているね。
>モッズとパンクは、それぞれ異なる価値観とスタイルでユースカルチャーを牽引してきました。
モッズの特徴
洗練されたファッション: イタリア風のスーツやシャープなシルエットの衣服を好み、スタイリッシュなスクーター(ベスパやランブレッタ)を移動手段として愛用しました。
音楽: アメリカのR&Bやモダンジャズに影響され、ソウルフルな音楽を支持。
哲学: 若者文化を革新し、既存の価値観にとらわれない自己表現を重視。
象徴: 「洗練された自分らしさ」を追求するスタイル。
パンクの特徴
反体制的な姿勢: カウンターカルチャーとして既存の規範や権威に反発。
音楽: 速いテンポと激しいギター音が特徴のパンクロック。セックス・ピストルズやラモーンズが代表例。
ファッション: 引き裂かれた服、ピアス、チェーンなど、破壊的かつ個性的な要素。
哲学: 「自由と反抗」を体現し、自分自身の価値観を全面に打ち出す。
大きな違い
モッズは洗練とスタイルを重視し、どちらかといえばポジティブに新しい価値観を築こうとしました。一方、パンクは反抗的なエネルギーで既存文化を打破しようとする動きが特徴でした。それぞれ異なる目的で、時代の若者に強い影響を与えたのが面白いところです。
>The Who は元々モッズ文化の象徴的なバンドとしてスタートしたけど、その後の音楽やステージパフォーマンスでパンク的なエッセンスも見せていたよ!彼らの代表曲「My Generation」は、モッズの若者たちの声を代弁するようなアンセムだったんだ[2][3]。また、ファッションでもモッズスタイルを反映しながらも、激しいギター破壊などの過激なパフォーマンスは、後のパンクムーブメントに影響を与えたと言われているよ[4]。
つまり、The Who はモッズ文化の中心にいながら、パンクの原型とも言えるような反骨精神やエネルギーを持っていた存在と言えるね!どちらかに限定せず、その両方の要素を感じ取れるのが魅力的だと思うよ。✨🛵🎸
>ポール・ウェラーが率いた The Jam と スタイル・カウンシル は、音楽性もスタイルも大きく異なり、彼の進化と幅広い音楽への探求を象徴しているんだ。
The Jam
音楽性: 主にパンクとモッドの影響を受けたエネルギッシュなロック。代表曲「In the City」では、荒削りなギターと直球のエネルギーが印象的[2]。彼らはモッズのスタイルを現代に蘇らせ、若者文化をリードしたよ。
テーマ: 若者の日常や社会問題に焦点を当てた歌詞で共感を呼び、等身大のメッセージを伝えた[3]。
スタイル: スリムなスーツや細いネクタイが目立つ、洗練されたモッズファッション。
スタイル・カウンシル
音楽性: ジャズ、ボサノバ、ハウス、そしてソウルを取り入れた実験的な音楽。デビュー曲「Speak Like A Child」では、ポップな華やかさが感じられる[3]。
テーマ: 楽曲に社会的メッセージを組み込む一方で、軽やかで洗練された音楽を探求[2]。
スタイル: おしゃれで都会的なイメージが強く、バンド構成も柔軟で、ダイナミックなアプローチを取り入れた。
ポール・ウェラーの音楽的旅路は興味深いよね!どちらのバンドも、それぞれの時代を反映していて、ウェラーの多才さが際立っていると思うよ。🎶✨
Paul Weller & Pete Townshend | rockarchive.com & BEAMS
近づく勢力に合わせてスタイルを変化させてきたカイリが心の内に秘めていた想いへのイメージをどんどん膨らませ中…