えらそうな考え方を書いたけど、だからこんな人は苦手だよねってことがある。今日はしずかに悪口を書いていく。ムードは森で書いてる。心が安らかな朝だ。
まず、お礼を言わない人。これは大体が承認欲求の塊の優しさ搾取マン。最も大きな特徴が、反省ができない。反省は、悔しさや感謝から生まれると個人的に思っている。「助かった」「悪かった」「申し訳なかった」の気持ちがなく「なんで俺が」「こんなにやってるのに」「あいつのせいで」と思ってる。
他人に感謝できない人は、成長できない。変われない。
だって自分の世界しか見ようとしない。
自分の世界はちっぽけだ。
次に、店員に偉そうにする人。これは、自分がやっていないことを、他の人がしているという意識がない。料理を運ぶ、注文をとる、お会計をする。店員に偉そうにする人は、絶対にその店員ができることができない。作業が遅いとか、料理が出てこないとか、相手に過失がある場合ならまだしも、ただ店員とは自分の下僕だと思っている人は、失敗を恐れ、相手に責任をなすりつけ、自分ができないことを隠したがる。あと、多分、マザコンだ。
だって自分の世界が強いと思っている。
自分の世界はちっぽけだ。
どうしよう、腹黒なので、実はたくさんある。
でも、一つ言えるのは、自分にはないものを相手は必ず持っていると思うと、どんな相手にも良いところが見つかるものだ。
自分のことを完全に信じることができる自己肯定感とか、人の目を気にせず叱る事のできる鈍感力とか。褒めてる。ほんとに。ほんとだよ。
自分にはできないことが、相手にはできる。だから、どんな相手でも馬鹿にせず自分との違いを尊敬するのが大事だと言うのが、私の持論だ。
全ては個人の妄想である。しずかにインターネットしよう。