昨日の投稿の続きで、今回は、「応援してるよ」「私もあなたのセラピー受けてみたい!」と言ってくれた営業職Nさんの話です。
私的に営業職メンバーの中ではNさんが一番仲いいひとかなあと思ってます。年も私と2~3個違いで独身女性。
私がセラピストに戻ろうと決心したきっかけは社内で行われたセルフケア研修だったんですが(↓こちらの記事で少し触れています)
その研修最後のシェアタイムで私の発言をNさん覚えててくれたのです。
私の発言内容は、
・本当に不調になったときに、人は普段あたりまえのことが思い出せなくなる。
・今は元気でこうして研修受けると「そうか、いざという時は専門家に相談しよう」と思えるけど、いざ必要な時ほどそういうことに考えが及ばなくなるのが現実。
・周囲の人が「相談した方がいいよ」とアドバイスしてくれるとは限らないし、アドバイスされても耳に入らないかもしれない。
・また、周囲に相談するのが恥ずかしいと思って一人で抱え込んでしまったり、特に家族や友達の場合だと「そんなの私もあるよ。考えすぎじゃない?」とあしらわれてしまうこともある。そして、ますます言い出せなくなってしまう。そういうことよくある。
・だから元気な今のうちに、「いざとなったらここに相談する」「こういう症状が出てきたら黄色信号!休む!」みたいに、目につくところに普段から注意メモを張っておくことが大事。私も、毎日使う自宅の机の引き出しにお守り代わりに入れてる。何も起こらなければそれでいい。
みたいなことでした。
ほかのメンバーは「いざというとき積極的に専門家を頼ろうと思った」「同僚の異変に気づいたら飲みに誘って話を聞こうと思う」みたいな一言二言の感想だったんですが、わたしはこんなに熱がこもってしまいました。
結局この件がきっかけで、やっぱり実体験があり勉強をしてきた分野に戻ることが私が一番活きる道だし、もはや好きとかやりたいというレベルでなく「私は癒しをする人なんだ!」ということが脳天にズドーンと落ちてきたわけです。
なんとNさん、わたしの発言を覚えててくれました。
「えすちゃんが以前研修で、自分の体験に基づいて話してたのがすごく印象的だった。体験した人じゃないと絶対出てこないようなこと言ってて…だから今回、退職してそういうメンタルケアの道に戻るっていうのは、えすちゃんにとって本当に一番しっくりくる決断なんだろうなって思う」
と言ってくださったのです!
半年以上前の私の発言を覚えててくれたことがまず嬉しい。
そしてやっぱり魂のこもった言葉は、自分が気づいてなくても誰かの心に届いていくものなんだ、と思いました。
SNSだと「いいね」の数として目に映るから、それが励みになるときもあればやる気をなくす時もある。
でも、「いいね」を押してない人のところに響いてる可能性はあるってこと。
しずかなインターネットに綴っていることも、たとえどんなに些細な内容でも、誰かの心に届いているのかもしれないなぁ。
また、以前のようにブログ(文章)書くことを習慣にできたらいいな、と思いました。

ワンセルフカード【言】
言葉に話し手の魂が宿ったとき、
言葉は相手の心にまっすぐに届きます