高尾に行って初めてトレイルランをやってみた

miyaoka
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  • GW中の5月4日。せっかくなので、山の中を走るトレイルランニングをやってみた

  • このあいだナイキのセールでペガサストレイルという不整地用のシューズを買ったのでトレランをやってみようということに

  • 調べてみると高尾山周辺が手頃らしいので行ってみる

  • 高尾山口駅に着いた

  • 「たかお・やまぐち」ではなく「たかおさん・ぐち」

  • 実は高尾山って行ったことが無かったけど、最寄りの駅から高尾山口駅まで駅to駅で35分くらいで到着。え?新宿行くのと同じくらいじゃんって驚いた。奥多摩や秩父だと2時間くらいかかるので近いなーって思った

  • トレランのコースはいくつかあるけど、高尾山自体は観光客が多いので走るのは非推奨。なので周辺の尾根道を走るコースになる

  • 今回選んだのは初級編の南高尾東尾根トレイル

  • サムネでは5kmと書いてるけど、ほんとは8.5kmある

  • こちらのコースは高尾山の登山道とは逆の東側の道に進み…

  • 民家の脇道から尾根に向かう

  • 洗濯物が干してあって生活空間が近いのでちょっとびびる

  • 最初にいきなり100mくらい登るのでなかなか傾斜があった

  • 登りきったところが四辻という分岐点でここから各方面に向かう起点になる

  • ここでは駅のアナウンスが聞こえるくらいまだ人里に近い

  • 近いとは言っても山道に入るとちょっとしたことで道に迷いやすい。あらかじめマップをウォッチに入れておいたのでだいぶ安心して走れた

  • 休日混雑度高いと書かれていてトータルで20組くらいすれ違った

  • 普通に登山してる人が多く、トレランしてる人はそんなに居ない。登山客は長袖長ズボンでストックを持っていて、我々は半袖短パンでトレランザックなのでけっこう見た目からして違う

  • 先週のハーフマラソンのときも暑かったけど今日も同じくらいの気温。ただ山の中は木陰なのでだいぶ涼しい

  • やる前のイメージとしては登山5 : ラン5くらいなのかなーと思ってたけど、やってみたら登山9 : ラン1くらいの感じだった。全然走るどころじゃない

  • 人とすれ違うし、けっこう細かく上り下りがあったり道が細かったりでなかなか走れない。熟練者であればそういうところでもスムーズに駆け抜けていくんだろうけど、そもそもの登山力が必要に感じる

  • いつものランニングに比べるとどこに着地してどの道を通るかというのを常に意識しなくちゃいけなくてとても気を使う。特に細い尾根道だと崖側に落ちたら危ないのでなるべく安全なルートを進みたい

  • こういうのって写真に撮っても伝わらないよなーと思って撮ったけど、かなり急な下り坂なので慎重に下った

  • やっぱり下り坂はスピードが出てしまうと止められないので怖い

  • 逆に上り坂だと疲れるけど安心して走れるなーって思った

  • ナビに入れておいたコースデータだと高度はけっこうなだらかな感じだったけど…

  • 実際のログではこんな感じにもっとギザギザしてた

  • 累積標高も262mではなく620mだった

  • 単に自分のコース取りが上手くないのかもだけど、測定の精度も違うのかも

  • コースを進んでいくと東側には拓殖大学があり、境界には有刺鉄線でフェンスが作られていた

  • このフェンス沿いの道が細いので、体勢崩れて右側に倒れたらトゲが刺さりそうで怖かった

  • ちょっと見晴らしがあるポイント

  • でっかい葉っぱ

  • 山の中からいきなり開けた場所に出た

  • 住宅街の中にある公園だった。こんなところに出るんだ

  • 公園で水筒に水を補給して再出発

  • しばらく道路を進んでいき…

  • 階段を降り…

  • 川沿いの道までどんどん下っていく

  • やっぱりアスファルトで舗装された道路って走りやすい。嬉しくなってしまう

  • ペガサストレイルだと山道もロードもいけるタイプなのでこういうのはちょうどいいかも

  • JR高尾駅のほうまで進み、再び山道に入っていくポイントに差しかかる

  • 実はここが登山口なのだけれど最初全然気づかずに通り過ぎてしまった

  • 丘の上の神社に登っていく道だけれど、階段も無くて急すぎる

  • なんとか登りきった。浅川金刀比羅神社

  • 逆側には鳥居と階段があってこっちは普通の正規ルートって感じだった

  • 山の中の住宅街

  • また民家の脇を通っていく。めちゃくちゃ細い道

  • 四辻に向かう標識が出てきたのでそろそろ終わり

  • このへんはけっこう東側に眺望が開けていて都心方面が見渡せる

  • 手前から、霊園・住宅街・多摩丘陵・そして都心

  • いい雰囲気なので動画を撮る

  • 山道って、こういう周りに誰も人が居なくて見晴らし良くて鳥と木のざわめきだけ聞こえる状況が好き

  • 四辻の標識まで戻ってきたので一周完了

  • 西側からスタートして反時計回りにぐるっと一周。2時間半

  • ロード部分ではキロ4分くらいで走ってたけど平均は17分。ゆっくりめの徒歩くらい

  • 全然ランって感じじゃなかったけど、それでも普通の山歩きよりは速めに進む意識があって面白かった

  • あと山中で涼しいとはいえちょっと脳への血流不足になって熱中症が懸念されたので水分補給は大事。500mlの水筒装備して途中の公園で補給したけどそれでも途中で飲みきってしまった。水筒2つ持っていったほうが良さそう


  • 終えて高尾山の登山道のほうに向かい、まんじゅう食べて休憩。あったかくて美味しかった

  • ペガサストレイルのソール。普通のランニングシューズよりグリップが効いてて安心感があった。ただあくまでロードとオフロード両用できるってくらいかな

  • サロモンのショップがあったので覗いてみたけど、形状からしてかなりグリップ力違いそう。山道走るならやっぱりこういうトレランシューズのほうがいい気がする


  • ランチは別のところで食べようということで、昼になってますます人でにぎわってきた高尾山を後にする

  • 京王片倉駅で降り、JR八王子駅まで街歩きランニング

  • 通路の光が差している部分が神々しい

  • 初めて来た八王子駅。駅前にいろいろ揃ってて地方都市って感じがする

  • トレッキング推しな街

  • 養蚕も推してる

  • ランチを検索したところ八王子の麺笑巧真というラーメン屋が評判良かったのでそこに向かった

  • 行列ができていて炎天下で焼かれながら待つ。結局30分かかった

  • 特製醤油らーめん(1000円)+チャーシュー丼(350円)

  • ラーメン食べるのめちゃくちゃ久しぶりな気がする。美味いもんだなあ

  • チャーシュー、メンマ、ワンタン、味玉と全部入りで1000円に抑えてるのも嬉しい。インバウンドなら5000円は取っていい

  • チャーシュー丼がけっこう塩っ気が強いけど、運動した後なのでこの塩加減がちょうどよかった。ローストビーフ丼に近い感じする

  • こっちは特製塩ラーメン

  • すっきりとした味わいにちょっと山椒がきいててこれも美味しい


  • あとは府中駅で下車してGW期間を通して行われる「くらやみ祭」の賑わいをちょっと眺めたりした(メイン行事は夜にやるらしい)

  • 屋台では鮎の塩焼き700円で売ってて、高尾山でも全く同じ内容で売っていた。冷凍鮎が1尾150円とすると原価率20%くらいだろうか。もっと安いんだろうか

  • 路上ではでっかい太鼓を曳きながら打ち鳴らしていた

  • 以前、府中市郷土の森博物館に行ったときにこのくらやみ祭についての解説展示があって、こういう動画ってだいたい退屈さが否めないんだけどここでは複数ディスプレイを使って行事の様子をダイナミックに進行させていたのでなかなか面白かった