2023/01
正しさより楽しさを/見てもらえないのは実力不足だけど、それを気にするのはもったいない/すべては自分の楽しさのために描く
気軽に創作ができなくて、自己暗示をかける文章を書き続けている。
2023/02
(PCスペックのメモ デスクトップパソコンを買おうとしている)
「同じ書籍を購入する」の実績を解除しました
(『醒めない長い夢 総集編』3/青海原・Y・やちく)
(病院の領収書の写真 コロナに罹患した)
2023/03
ケモノに魂を売る
「自己否定は成長を妨げる」この現象に名前をつけませんか?
犬の日:1/11 猫の日:2/22
コロナを意識した途端に痺れだす舌
年を越すのと同じテンションで毎月越えたい
話は変わるけど、誕生日や年越しに対する歓喜の衰退について、毎年言っている気がする。
自分が思っていたよりも、みんなのエナジードリンクの購入頻度は低いらしい。 原稿作業をしている人は必要不可欠くらいに考えていたのだが、お酒や栄養ドリンクと同じように飲む人は飲むし、飲まない人は飲まないようだ。
みんな知っているだろうと思うことは大抵知らないし、 僕しか知らないだろうと高を括ったことは皆知っている…ということが多い。 共感性が低いのかもしれない。一時期、大流行していたタピオカミルクティーと頻度はどっこいだろうか?感覚がわからない。
流行りの全盛期のタピオカミルクティー、飲んでみたかったな。今飲むなら、ゴンチャへ行けばよいか。マリトッツォも食べずに終わった。
ペンをどれだけ買おうと握れるのは一本だけ。 本をどれだけ買おうと読めるのは一冊だけ。 物がどれだけ豊かになろうと選択肢が広がるだけで選べる器用さがなければ宝の持ち腐れになる。 これに目を背けている限りは、一生現状から抜け出せない気がする。
『消費』(2024/6/8)で、ようやく書くことができた。
「口が裂けても言えない」という言葉があるが、口を裂かれるくらいなら大抵のことは吐けてしまう
『チ。―地球の運動について―』を読んでいた時のメモ。拷問など受けたくない僕は、洗いざらい吐いた後にあっけなく殺されるだろう。