■表題の件。知ってますか?当たると噂の占いなんですけど。
ここ数ヶ月は見てなかったから、今日2024年上半期の占いを見てたんですね。自分の。そしたら
壮絶な日々は過去のものとなりました。具体的には2024年3月いっぱいまでで、あなたは大きな区切りを迎えます。
って書いてあって仰天。まさに復帰を考えてる私じゃん。上半期の占いって年明けくらいに公開されるのに。他にも刺さる文章がいくつもある。
この4月が大きな区切りとなって、「あー、こういう毎日懐かしいな」と思えるぐらいに、今までの自分にあった「レギュラーのお仕事や生活」に戻っていったりします。ただ、あなたの周りにある流れは相変わらず速いし、「ここまでの特別ミッションを終えたので、違うミッションへと向かわされる」みたいな流れもありそう
もはや怖い。
週間占いでも、
実際、今週に関しては、「まだ、決めていくのはもうちょっと先でも良いか」と考えていたことに対して、「このタイミングで決めていっちゃおう! 」と、具体的に動いていっても良さそうです。難しそうだったら、後からキャンセルをしても大丈夫なので。
って書かれていて、次の診察まで悩もうとは思ってるけど、と前置きしつつ心の中では復帰の意思を固めている自分じゃん…と思った。
しかもこの日記で「ちょっとやってみる、ダメだったら引っ込む、ってことを自分に許そうと思う」って書いてたから、背中を押してもらった気分。
この日記読んでるのか?
■私を心配し続けてくれた祖母にも復帰の意思を伝えた。
最近は遊びに行く度に冗談めかして「早く仕事行け」と言われてて、例に洩れず今日も小突かれながら言われた。前はそう言われることすら無理でそういう日記を書いたくらいだったんだけど、なんか今日は大丈夫で自分の変化を感じた。
私が「また旅行に行こう」とか「桜を見に行こうよ」とか言う度に「おめが復帰したらどこへでも行ってやる」とも言っていて、ついに今日は「アメリカにでも行ってやる」と言っていた。今頃自分の発言を後悔しているかもしれない。笑
「次の診察までは考えるけど、今のところは4月に復帰しようと思ってるよ」と伝えると、祖母は急にしんみりとして「そうかあ。それは良かったなあ」「見通しがついて良かった」「ずっと心配してたんだ」「良い娘なのにしゃーんめ(仕方がないな)と思ってたんだ」と言った。一連の祖母の発言は、しっかり私の様子を見てくれている祖母なりの、不器用な励ましだったんだと思う。祖母は本当は誰よりも心配してくれていた。だから「ばあのおかげだよ。心配してくれてありがとう。」って軽くハグをしたら「そうだな。」と言っていた。笑っちゃった。ちゃんと分かっていて良かった。
母曰く、私が話した後の祖母は心なしか嬉しそうだったらしい。そうだったら私も嬉しいよ。
確定じゃないから、伯母にはまだ言わないでくれと頼んだ。祖母は「誰にも言わね」と言ってくれた。
■上から目線になってしまうんだけど、最近話す親しい人達がみんな成長や変化をしてきてて、話しててとても楽しい。みんなの話が面白い。
■今日も万年筆の日だった。今日は好きなインクを使えるようにコンバーターを買ったから、明日はインクを買いに行くよ。
■私の適応障害の原因であるババアとジジイへの今後の対応を新しくしたいと思ってる。今までの私がしそうな対応からガラッと変えたい。多分もう彼らに笑いかけないのはほんのり決まってて、あとはどうしようか悩み中…。