英語学習アプリ「ePop」で英単語の勉強を続けている。
ePop のアプリ内に,「よく間違える単語(回数順)」というリストがある。これを見れば,何度も出題されているのに覚えられていない(いなかった)単語が分かる。今日はこのリストの上位から,僕が覚えられない単語を3つ紹介し,それによってできれば覚えてしまおうという魂胆でこの記事を書きはじめた。
なお,ePop では間違えた単語は原則として正解するまで出題され続ける。したがって,1日だけで間違えた回数が嵩みまくることもありうる。ただし,事前に設定した問題数をおおかた正解し,残り1問となってから間違えた場合はそれで終わりとなる(同じ問題を2回連続で出題されることはない)。
それでは,僕がいくらやっても覚えられない英単語3選(+番外編1つ)を紹介しよう。
grueling [16回忘れ/20回出題]
「へとへとに疲れる、過酷な、つらい」
忘れた回数では堂々の1位タイだが,20回しか出題されていないのに16回も不正解となっている極端な単語。リストを見た今も忘れていた。とにかく覚えられない。単純に,この単語に記憶のとっかかりがなさすぎて定着しないのだと思われる。
初見の日は5回出題されて正解できず。翌日に再出題されて,そのときは5回目で正解したようだ。短期集中で忘れを稼いでいる。
patch [16回忘れ/23回出題]
「(周りとは違う小さな)斑点」
この単語の出題には言いたいことがある。アプリ内の問題画像が以下だ。

背中に ____ があるから犬の名前を Spot にしたんですよね。じゃあ ____ に入るのは spot だろ!そう思うともはや他の単語を思い出せないのだ。まあ,日本語で「斑点があるからブチという名前なんです」と言うのなら普通なので,それは言いがかりであることも分かっている。
ちなみに ePop には,別解を答えた場合に正解扱いにも誤答扱いにもせず,正解の最初の文字(別解と一致する場合は,異なる最初の文字まで)をヒントとして表示してやり直させてくれるというナイスな機能がある。のだが,この問題で spot(s) と入力してもウンともスンとも言ってくれない。これは普通にまだ別解設定の手が回っていないだけかもしれないが。
pick up on 〜 [15回忘れ/49回出題]
「〜に気づく」
これは上の 2 単語とは異なり,そこそこ覚えているが少し時間が経つと忘れてしまうということを繰り返しまくっている熟語。例文は「彼女が落ち着いていないこと」(his girlfriend's nervousness) という抽象的なものに気づくというもので,僕の中からはまだ pick という動詞が出て来づらい。
squander [8回忘れ/14回出題]
「浪費する、無駄にする」
この単語は忘れた回数のランキング(上位30語)には入っていないが,ある理由で明らかな覚えにくさを誇っているので番外編として紹介する。
一般に,単語を覚えるときのひとつのヒントは,語源に遡ることだ。そこで「squander etymology」で検索してみよう。

\ of unknown origin /
そんなことあるのか。こんなに普通そうな単語が……!
最近はどんどん難しい単語が増えてきて,ランキングにもそのうち変動が起きそうだ。完全に自分のためだけの記事だけど,また1年くらいしたら書いてみてもいいかもしれない。