スタートダッシュで6章までノンストップ爆走してしまったんで1つ目の記事あげてしまいましたが、
平日に少しずつやってると1章分すら何日もかかるんで、章ごとに書き綴るのがいいかもと思いました
[前記事]の 続きのプレイログです
引き続きネタバレがあります
第七章 黒の流儀
マコトちゃんの話が悲しいけど狙われる理由がまだわからない
命狙われてるわけだから目当てが身に着けてる物とかではないってことよなあ、誰かの娘とかなのかなあ
「俺も片目怪我して半分目見えへんのやで~一緒やな~俺は潰れてもうてるから男前が台無しやわ~」とマコトちゃんの気持ちに寄り添う真島の兄さん…泣
マコトちゃんのためにアツアツのたこ焼きを買いに行くとき私が萌えすぎていたため×ダッシュで人にぶつかりながら全力疾走で買いに行ってしまった アタイに任せときぃーー(自我)
たこ焼き渡すとき兄さん「食べさせたるわ」って言わんかったか!?我々の目に見えないシーンでもしかしてたこ焼きあ~んってしてたりする!?どう思う!?半分に割ってふぅふぅして「熱いで、気ぃ付けや」ってあ~んしてるシーンどこ…!?ウワァァ
メインはキャバクラ視察へ行くぞ!って流れやったけど、龍虎飯店行ったり、ジャンジャン沸くサブストを消化したり、
バトルスタイルコマンド以外に純粋に「武器」を使えることに今更気づいてその辺のチンピラをボコりまくってアクションを練習したりしていた
武器コマンドとスラッガースタイルの違いがよくわかってない 装備変えてもスラッガースタイルではずっとボコボコバットなのはまだ能力開放が進んでいないからか…?スラッガーはずっとボコボコバット?龍虎飯店で修行つけてもらったらええのかな ちょっとまだ手探りでやってますタノシタノシ
龍虎飯店で武具探索をお願いする⇒隣のゲーセンでぬいぐるみ見てんねん娘のサブストが発生する⇒武具探索が完了したので龍虎飯店に入る⇒出たらまたゲーセン前に女の子おる が繰り返されてずっと蒼天堀通りの東側でエンドレスサマーになっていた真島の兄やん お父ちゃんと呼ばれる兄さん見た過ぎて前のめりで呼ばれる選択を選んだけど断ってもお父ちゃんと呼ばれるんだろうかあれは お母ちゃん見た目可愛くない?おっとりめで可愛い~
水商売アイランドがはじまった!!!!!!!!
ちょっ、ちょっと、これ、ちょっと、、、おもしろすぎる…!!!
これ単体でゲームが成立できるくらいおもしろい ミニゲームの範疇超えてるでしょこれ もうこれほぼアイドルマスターやん!!!!(※アイドルマスターではない)
このシノギシステムにしろバトルスタイルにしろ、ちょっとおもしろさ兄貴に偏ってない…?と一瞬思ったけど、バラエティー的におもしろさが目立つのが真島吾朗の味となっているだけで、桐生一馬側もちょいトンチキを挟みつつも王道な極道のいぶし銀味が光っていてもちろん面白い この2極の違いによる飽きの無さがすごいな~このゲーム~
この先どうなってるかわからないけど、長いシリーズの中でも如く0ってもしかしたらかなり上位の不朽の名作なんじゃ…と感じる 9年前のゲームとは思えない
水商売アイランドの話に戻します
特別練習でユキちゃんの接客指導をする真島P(※アイドルマスターではない)
選択肢によって左上のゲージの増加量が変わってノーマルレッスンだとかグッドレッスンだとかでキャストの成長度が変わるっぽい(ミリオンシアターかよ~※アイドルマスターではない)
この選択肢が絶妙でさ~ どの選択がグッドコミュニケーションなのか全然わからないし、どの選択肢を言ってる真島Pも見たいしキャストの反応も見たくてグッドとかノーマル以前に私の欲望観点のみの理由で決められないよ~
3回目の接客練習でユキちゃんに「ここで働く私のことってどう思いますか?」って聞かれて「かわいいと思うで」「頑張ってると思うで」の2択だったんですが、頑張ってる~がグッドだとは思ったけどどうしても「かわいい」って言ってる真島Pが見たくて欲を抑えられなかった~ンヒ~
てかユキちゃん可愛いな~ 喋ってる時の動きすごいこだわり感じる 笑顔が見たいと思うし変なこと言って茶化したくなるおじさん心が沸いちゃう
真島さん 齢24にして尋常じゃないマネジメント能力の高さがこれまでのストーリーでわかったし、大型店の敏腕支配人としての貫禄がすごすぎるので、女の子と話してても”恋愛関係に発展しそうな危うさ”みたいなのを感じない その懐の広さというか、全くぶれない平常心のまま女の子相手に普通に褒めたり優しい言葉をかけたりできるところがすごく大人っぽくて色気を感じるので逆にものすごくドキドキする 「そう思うからそう言う」「この言葉がこの子には必要だから言う」みたいな真島さんの思考が流れてくる… 惚
開店!通常営業のおもしろさ
お客様が入ってきて女の子つけてあげてサポートを行って店を回すだけなんだけど、すっっごくおもしろい
オーバークックのようなスピード感の中、入店したお客様の好みに沿った女の子をつけてあげて、ヘルプが出たら席でキャストのサインを汲んで対応する、トラブルが起こったり延長フィーバーでもりもり稼げたり情報量がすごく多い!お客さんの満足度合や女の子の体力にも気を配らないといけないので、要求に応える対応力とマネジメント力が試されるの難しおもろすぎ 次はもっとうまく回してみせる…!って燃える こういうの大好き
サポートうまくできたときに女の子とアイコンタクト取って背中越しにサムズアップする真島支配人のカットイン入って大喜びしてしまった 照
水商売アイランド楽しいすぎる~~ずっとやってた~~~い
こちらもマネーアイランド同様やはりサブストで関わった女性をお店に勧誘できた まだ少人数だけど既に知り合い故にパシ子とぬい子に対する情が沸いてしまう ぬい子!いいぞ!いけいけ!!
パシ子はまだバブリーなジャケット着てるからいいとして、ぬい子あまりにも庶民的な私服すぎるんだけどドレス見繕ってあげれないの!?プラチナキャストに格上げさせて!?
メインストーリーに戻る
真島宅アパートやグランド、蒼天堀のあちこちで監視されながら生活していることが明かされる
蒼天堀から出ることを許されていないらしい→ええー!だからこんな繁華街のど真ん中で暮らしてるのかーーーー!!(どこで暮らしとんね〜ん 笑 って今まで思っててゴメン!!!)
李さんとマコトちゃんの擬似親子的な関係も良い… それぞれで悲しい傷を背負う擬似親子…
というか李さん、コワモテ坊主にモッズコートめっちゃ似合ってるカッコいい〜〜李さんのことだいぶ好きになってきちゃってるぞ〜〜 刺青は何柄なんですか〜?あと何歳?どこ住み??
李さんとのバトル ゴッドハンドなせいか、食らうとヒートゲージ全部奪われる技ある?っぽい アツい
「それが俺の流儀や (写真ビリィ)」 私「うヒィ〜ーーー〜〜〜(痺)」
ーーー(たぶん第8章へつづく)