前回、『しあわせジャーナル』という箇条書きでしあわせを書き連ねる手帳を書き始めた話をしました
今日が始めて5日目になりますが、すごくつけてよかったな〜と思っています
こんな感じで書き連ねていっています。その日いちばんのしあわせには付箋マーカーを貼ってみることにしてみました
マーカーを貼ったのは「しあわせジャーナル(ことば)」、「オムレット シャンピニオン(ごはん)」、「ボスがロカボーイにあごを乗せてうとうとしていた(ペットのできごと)」、「焼きそばパーティー(たべもののできごと)」、「ハーゲンダッツ(おやつ)」です。ごはん絡み多すぎるだろ……！！
しあわせジャーナルを書くようになって、少しだけ生活に変化が生まれました。つけたしあわせを読み返すだけでなく、しあわせを探すような行動が前より増えたのです。たとえば、今日は何の日なのかな？と調べてみたり、ひとりでのんびりした時間にお気に入りのお香を焚いてみたり、リラックスできるような音楽をかけてみたり。そうすると、なんだか生活のいろどりがより増えて、しあわせジャーナルもしあわせで埋まって、それを読み返すのがまたしあわせで、小さなしあわせをたくさん噛み締めて循環させているって感じです
ノートさえあれば始められるしあわせ探し、思ったよりもとってもいいかも。しあわせは意外と身近なものだというけれど、それをとても感じやすくなった気がします
毎日書いても書かなくても、書きたい量だけ書いていい手帳。生活が楽しくなったり、自分や暮らしがちょっぴり好きになるかもしれません。ご興味あれば是非おためしあれ！