自分なりの「心地よい書き方」がわかってきた

ryu
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ひとつまえの記事で、「各テーマのハードル上がりがち。もっとさげてこ。」的なことを書いた。

これを解決しうる、いいアイデアを思いついた。

  1. 「基本的に非公開のつもりで、自分に向けて書く」。

  2. そして、「書いたものを見て、よかったら公開する」。

そうすると、「あたまの中のものをひとまず全部だそう」という感覚に近づく。

もちろん、「ワンチャン出せるかも」の下心が出ると、どんどん「人にみられる文章を書く」思考に近づいていく。Twitterをやりはじめて早10年ほど。もはやクセになってしまっているんだろう。

もちろんいいことだが、少しもったいないことでもある。

「自分のために書いて、よければ人にも見せる。」いったんこれで進んでみよう。

@ryu
普段はこころを支えるアプリを作っています。 日々かんがえたことを書いて、気が向いたら公開します。 レターもらえるとうれしくなります。 @ryuki_kyoto