加川良の名曲をハンバートハンバーがカヴァー。反戦ソングの枠だけには収まりきれない普遍的な曲。21世紀になってもたくさんの人たちに歌われている加川良の「教訓Ⅰ」www.tapthepop.net『パリは燃えているか』の視聴の後に聴くと複雑な気持ちになる。パリは燃えているか / 映像の世紀バタフライエフェクト |tamakisizu.meドイツ占領下のフランス、そしてロシアに対抗するウクライナ。彼らに「にげなさい、かくれなさい」と無責任なことは言えない。うーん。本当に難しい問題だ。こんなモヤモヤを吹っ飛ばすために、京都が産んだロックンロールバンド、騒音寺バージョンを聴こう。少しは気持ちが楽になる。音楽四狼ラジオ音楽、ラジオの話題をメインに雑に書き散らします。