
と思ったけど、昨日下書きを書いた投稿を次の日に公開すると、執筆アクティビティ上で昨日扱いになるのは注意が必要かも。
noteをやっていたときも毎日投稿は無理だった(そもそもやろうとも思わなかった)けど、ここなら今度こそ日課にできるかも、と思える理由がたくさんある。
GitHubみたいな、毎日書くと緑が増えるシステム
マス目が空いていたら埋めたくなりますよね。
誰から言われるまでもなく、自分から埋めたいがために行動を起こせる、よく考えられたシステムだと思います。
ときどき投稿がない日があっても、これならだいたい緑の方が多ければ継続していることがわかる。
意外と連続投稿日数のカウントって負担になる気がする。
いいねが無い
最初はいいね的なシステムがあった方が継続しやすいと思ったけど、いいねがつかないとそれはそれで凹むから、逆に無い方が続けやすいのかも。
ここではいいねの代わりにメッセージ付きの感想レターが送れるようになっている。
一言でも文章で反応が来るのはすごく嬉しい気持ちになるし、めったに来るものでもないから期待もしなくていい、というのがすごく居心地がいい。
コミュニティではないけど、誰かはいる
去年からガジェットブログをやっていて、こちらはBloggerというGoogle製のブログサービスを使っている。
かつてGoogle+があった頃はコミュニティとしての機能も持っていたが、今となってはどこの誰が使っているのかすらわからない。
ここでは他のユーザーや投稿を検索することはできない(今のところ)けど、一つの統一されたデザインのサービスをみんなが使っている、ということだけはわかる。
作者のcatnose氏が言うには、今後もコミュニティにはしないらしい。
「すこし物足りないけど落ち着く場所」
これがブログともSNSとも異なる居心地の良さを生み出しているのかもしれない。
本当にこういうサービスを待っていた。