本日の作業
🚴 Remix + Service Workerの実装
✅ 個人開発では今のところ使わないけど仕事の方でGoogle Identity Platform(Firebase Authentiction)を使うので対応した。
✅ Service Worker向けの開発環境とsw.jsの実装
✅ Firebase SDKの設定と環境準備
✅ .envファイルをCloud KMSで暗号化復号化できる様にした。
✅ 個人サービスの方は現在はVercelなのでvercel envで管理する様にした。
🚴 手順をまとめる(途中までまとめてるので明日の開発記録にまとめます)。
🚴 Repository Patternの雛形を作成
分報に関する設計・実装
Model・Repository実装
UseCase Hooksと結合実装
Domain EventとPrismaの実装
🛑 🚴 イベントストーミングとサービスブループリンの融合についてzennにまとめる(休日にやる)
その他、メモ
仕事でGoogle Cloud KMSで.envを暗号化・符号化するものを準備。
Google Cloud以外の場合
Vercelの場合vercel envで環境変数をダウンロードすることで開発メンバー間で環境変数を同じ状態にすることが可能。
Cloudflareはwrangler secretで.dev.varsに機密情報を記載して取り扱う様です(やったことないので知らない)。
最悪ローカルで暗号化・復号化できれば同じですが、credentialsを管理しなければならないので微妙。