本日の作業
ドメインをポチりました。あとは全体のレイアウト設計をペーパーワイヤーとFramerで作成していました。
🚴 画面設計・実装
🚴 全体のレイアウトデザインと実装
🚴 日報の画面設計・実装
🚴 設計
🚴 実装
サインインの実装
認証画面実装
認証ロジック実装(主にClient側)
Server側の認証チェック実装
Client側の認証チェック実装
🛑 🚴 イベントストーミングとサービスブループリンの融合についてzennにまとめる
🛑 🚴 Feature-Sliced Designについてzennにまとめる
ドメイン購入
次のドメインを買いました。devドメインなので$11でした。もう引き返せません(ま、$11なので別に名前変える時捨てるか別の何かに使えばいいけど)。尚、ドメインはCloudflareドメインで購入・管理です。
wandervogel.dev
つまり、サービス名は「Wandervogel」となります。個人開発者が開発を進めるためにモチベを失わず続け、その間に応援・支援や一緒にできる仲間を見つけたり、ゆくゆくは投資活動までできるサービスがコアコンセプトです。
なぜWandervogelかというと、これはドイツ語で渡り鳥という意味ですが、そちらの方よりもワンダーフォーゲルという活動の方に倣っています。
19世紀後半のドイツにおいての急激な近代化に対する広い意味での自然主義の高揚を背景としている。
(略)
鳥、つまりさえずるという意であると同時に、社会の固定された規範から自由でありたいという願いが込められている。
会社などの組織の外でさえずる様にサービス開発について話、こうしなければならないというルールの外で自由に個人の開発活動するっていう辺りからこのネーミングにしました。
全体のレイアウトデザイン
とりあえず掲載しようかと思いましたが中途半端すぎるので明日やります。
尚、デザインツールはFramerで作成してます。ただしここで全部をデザインカンプを作り上げることはしません。ある程度方向性決まったら実装した方が早いので実装します。
あとナビゲーションやコンポーネントデザインはOOUIの手法も使います。
その他、メモ
Framerを国内でずっ推ししてるけど周りで使う人全然いない。スタートアップのサービスや企業サイトなんかサクッと作るには良いし、デザインツールとしてはFigmaと大差ないし、Webにそのままpublishできるし、コードコンポーネントで込み入ったことできるし、CMS機能もあるし、多言語対応もできるのになー。
ちなみに、ワンダーフォゲルといえば福大ワンゲル部の羆による獣害事件など有名ですし、個人的に羆(熊)による獣害事件のWikipediaを読むところから始まり小説「羆嵐」(北海道の旧三毛別で明治開拓時代にあった日本最大の羆による獣害事件)を何度も読み、実際に三毛別羆事件復元地まで足をはこぶくらい興味があるため福大ワンゲル部の事件も知ってました。が、当然そこは意識してません。
あとワンダーフォーゲルといえばくるりの曲とかありますね。