本日の作業
✅ tailwindcssのconfigをpackages配下にまとめる
分報に関する設計・実装
🚴 画面・コンポーネント実装
🚴 Model・Repository実装
データベース環境の構築
Supabaseのセットアップ
prisma・tRPCの導入
そのほか、メモ
TailwindcssとStorybook 7がうまくいかない。
addon-postcssからaddon-styling、そしてaddon-styling-webpackに移行になったぽいので対応したがtailwindがstorybook上で適応されない。
すぐにないと困るものでもないので取り急ぎスルーしておく
思想的に今作っているサービスにだいぶ近いものがあった。
違う点は、開発の過程(リリース前からリリース、そして次のリリースなど全工程)をサポートするものがこちらのもので、Indie Hackersは開発の過程は特にサポートせずサービスオーナー同士または専門家・投資家、ユーザ(候補も含む)とのコミュニティやナレッジ共有、投資活動を促す様なもの。サービスの事業売買よりはサービスに愛着のサービスオーナーにとっては良さそうなサービス。
ただ、全体的にUIがわかりにくい。
製品(サービス)についての説明欄が少ないので事業概要の概要の概要くらいしかわからない。
POSTSについては何をポストしているのか(多分ポストする側も何をポストしていいのか)がわからない。想像するに事業の状況・オーナーの考え・共有したいナレッジなどぽいけど…読む価値はあまりなさそうな気がするし、かと言って読んでいても事業の進捗はよくわからない。
コミュニティについては、例えばフォローしているサービスの中でのコミュニティではなくIndie Hackersという枠でのコミュニティなのでSNSぽい。縦のつながりというよりは横のつながり。
さらにこれもカラムデザインが見にくくて何を見ていいのかわからない。
総じてIndie Hackersを利用することで何が得られるかが一見してわかりにくく、何をゴールとして設定すれば良いかわからないのでIndie Hackers内での活動に対するKPIも設定しにくい。
個人開発者というよりはプレシード以前のスタートアップかスモールビジネスが対象の様な気がする。