本日の作業
✅ turbo/genを導入(の続き)
🚴 tailwindcssのconfigをpackages配下にまとめる
参考記事↓
分報に関する設計・実装
🚴 画面・コンポーネント実装
🚴 Model・Repository実装
データベース環境の構築
Supabaseのセットアップ
prisma・tRPCの導入
先日の勉強会のまとめ記事書く
turbo/genの導入
とりあえずCompound Patternのコンポーネントのテンプレートだけ導入。
ただし、apps/coreとpackages/uiのみなので、apps配下の各種Remixアプリにも入れないといけない
apps/coreのconfig.tsファイル
turbo gen {setGenetatorの第一引数と同じ名前} をshellで叩くとウィザードが始まって指示に従うとテンプレと同じコンポーネントが生成されます。
このconfigファイルは共用のものを作るより各アプリに設けた方が良さそう。ただ、ファイルを分けてもgenerator関数の中にあるplop.setGeneratorの第一引数が他のconfigと同じ名前だったりするとうまく動作しないのでそれぞれに区別できるように名前を変更する必要がある。この辺うまく整理する方法がわからなかった。
packages/uiの方のturbo/generators/config.tsファイル
こちらはFeature-Sliced Design的にはsharedに相当するのでcoreの様にfeaturesやentitiesを選ぶプロンプトがないのと、パスが一部異なります。テンプレートファイルは共有のものを使用。
そのほか、メモ
turbo/genに思いの外時間がかかってしまった。