久しぶりに映画らしい映画をみた。同じ監督の『ドライブ・マイ・カー』もみたくなった
ラストがよくわからない感じで終わって、なんだったのかずーっと考えていた
考えた結果、同じような状況になったら、自分も同じことをするかもしれないと思った
「鹿が人を襲うことはない。ただし、手負いの鹿か、その親なら、どうなるかわからない」という会話があった
大切な存在が、今にも消え入りそうになっている。そこに無神経な他人が近寄ろうとしたら、必死に止めるだろう
そう考えたら、だいぶ腑に落ちた
fuzkue で読みかけの本を読みきる予定だったのが、映画のことで頭がいっぱいになり、ほとんど読めなかった。カレーおいしかった
無印良品のチョコようかんを手に入れた
モーリタニア産のタコが売っていた。『バッタを倒しにアフリカへ』に出てきたやつだ!と嬉しくなって買った