その後、窓口の方とはうまく連携をとって状況の連絡をいただいている。だがしかし、その後ろにある組織からは、自分は「ヤバい奴」と認識されたらしい。
そりゃそうなるよなぁ。世の中なんてそんなもんだ。法律を盾に会話をしだしたら、普通は警戒される。自分もそう思うかもしれない。
まあ、どういった意味の「ヤバい」なのかはどうでもいいや。少なからず「そういうことを言い出す人間」という認識をしてもらいたかったのは狙っていたので、成功したと言っていいだろう。
「過度な負担がないように」はこちらから強調して話したから威嚇したり、強要したりしてるわけじゃないしね。
ただ、まあ、「敵」になることのリスクはあまり歓迎できるものではないので、次のアクション、次のコミュニケーションは、考えないといけないよね。まだスタートラインだ。