前回、山頂と雲の上の続きの話です。
実際に山の上に登ってみると
雲の上の人と話す機会が増えました。話す内容もより高度に、より濃くなりました。そこにフツーに混ざれて内容を理解できるようになってる自分も自分ですが(^^;
どうも、タイムを出したことで、速い人達から認知されるようになったようです(´∀` )
自分が変わったわけではないのだけれど
周りが自分を見る目が変わったのかもしれません。
自分の立ち位置が変わったのかもしれません。
ただ、6秒を切れなかった時の世界と、6秒を切った後の世界。ちょっと見え方が変わったなぁ、と思います。
自信の成長や立ち位置によって、同じ世界でも見え方が変わる。まさか、この歳になって、こーゆー気づきがあるとは思いませんでした。趣味の世界って面白いなぁ。
だからと言って
今までの人間関係を蔑ろにしているわけではないので、今まで仲良くしてくださった人とは、変わらずお付き合いさせていただいてます。そこは全く変わりません。
雲の上の世界を認知できるようになった。
アレです。ドラゴンボールでスーパーサイヤ人ゴッドになると、その領域に至らない人には気が感知できないようなモノです(例え
今まで、雲の上は漠然とした凄い世界、と言うことしかわかりませんでしたが、今では雲の上の人たちの実像がはっきりとわかるようになりました。反面、その凄さも、より身に染みて分かるようになりましたが(^^;
今の自分との差は、よりはっきり認識できるようになりました(;´Д`)
雲の上を知ることで
世界が広がった気がします。
別に今までの人間関係を気づくことなく、新たにハイレベルな人たちとも関係を気づける。これも趣味の世界の一面なのでしょうね。