前回
監視塔(三つ目のダンジョン)へ
今回はキーアイテムの彫像集めと、巫女を叩いて起こすために三つ目のダンジョンである今は使われていないという監視塔を攻略します。

監視塔は鉱山と同じ推奨レベルですしそこまで苦戦する要素はない...はず。

★変容した監視塔(塔第一層)探索
説明文からてっきり竜が出てくるかと思っていましたが、どうやら監視塔の敵は虫中心のようです。
地形のマイナス補正にも虫が多いと書かれるくらいには虫だらけであることが強調されてます。

まあ可愛いですけどね。

特に仕掛けはなくマッピング完了。
今回からちゃんと壁に体当たりしているので見落としはないと信じたい。
★蜂の巣(塔第二層)探索
仕掛けこそないものの、入り組んでいるため目的の場所に行くために結構歩かされるマップです。

入ってすぐの壁にて隠しエリアを発見し、彫像をゲット。体当たりを習慣化した成果が出ました。
(場所がマップ外だったのでなんか謎解きスルーしてそうですね...。)

恐らくこのメモがさっきの彫像のヒントでしょう。
拾った位置から北に3、東に5、北に3を2回ってことですかね。体当たり習慣化しててよかった...。


さくっと踏破できましたのでそのまま巫女キラーナの領域へ行きます。
★キラーナの領域(塔第三層)探索

他の領域と推奨レベルが同じということもあって、特に苦戦することなく巫女まで到達できました。

まあ苦戦しなかった一番の理由は、探索中に稀に生じる変異(永続バフだかデバフ)が剣士に発生したからなんですが。
放電体質となり、感電した敵絶対コロスマンと化しました。

ってことでボス戦。


相手は貧食の巫女キラーナ。かわいいね。(挑戦一回目)
お供には倒しても増える蜂の護衛。キラーナちゃんはブレス攻撃と物理攻撃主体っぽいですね。
自陣の技構成はこちら。

剣士は雷刃(感電付与攻撃)をひたすら連打。
魔法使いにも協力してもらい、他の攻撃にも感電付与効果を付けてもらっています。
ヒーラーはいつも通り治癒(回復)と祝福(状態異常回復)で都度使用。
補助はもいつも通り攻撃連打。
魔法使いは剣士に感電付与効果を付けて、炎攻撃連打。
剣士がせっかくピ○チュウになったのでいっぱい暴れてもらおうと思っての構成です。
まあ上記で挑んだのはいいけどキラーナちゃんは魔法攻撃だかに強いらしく、あまり通りは良くなかったんですが。

でも剣士が感電付与できてクリティカルをキメると1200~1500くらいのダメージをポンと出してくれるので、通りは良くなくても問題なく勝ててしまうという。
通常時だと100~300ダメくらいなので倍率の気前が良すぎる。
シナジー嵌まるとめちゃくちゃ気持ちいいゲームですよこれ。

そんな訳でキラーナの領域も踏破。
巫女の解放と彫像が揃ったので霊廟に戻りましょう。
封印を解くために霊廟へ

集めた像を台座に置くことによってイベントが発生、次のフロアへ移動します。
★奈落への道(霊廟第六層)探索
奈落ことアビスへついに突撃。
デバフ量も多く、レベリングしたのに油断しているとザコ敵にあっさり殺されそうになります。

ドラゴンや魔法極めたガイコツとか悪魔といった、別のDRPGでも終盤の敵だな!ってなる雰囲気の顔ぶれがわんさかです。地獄。
というかどいつもこいつもバカみたいに強いので、ピ○チュウ(剣士)がでんこうせっかで敵を殺すかこっちが殺されるかになってます。


奈落への道の最後は一方通行のシュート(落とし穴)。いよいよインアビスです。
★災厄の門(霊廟第七層)探索


いやあこれはシャレにならん強さやろ。

一方通行でアイテムでしか帰れませんし、ピラーも見当たらないので装備掘りなおしと再度のレベリングが必要そうですね...。
ちまちまと準備やっていこうと思います。
~今日はここまで~
次
以下現在のパーティステータス。



