2026年2月の日記

Dr.ギャップ
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公開:2026/3/8

2月2日の日記

とうとうオモコロチャンネルの本気ヘルパゴス動画を見ました。

前回のヘルパゴスがとんでもなく神回で今回もワクワクしながら見たのですが、今回も本当に良かったです。チャンネルのことを知らなくてもゲーム動画としてかなりドラマがあって面白いと思いますのでぜひ。

⚠️ここから動画のネタバレ含みます

印象深かったことの一つが投票による追放の流れで、そもそも今回の動画を見て(前回は投票による追放はなかったんだな)と初めて気づきました。前回は前回でドラマが目まぐるしすぎて気づかなかった。ヘルパゴスはプレイヤー間対立が起こるように仕向けられてはいるものの、人狼ゲームのように特定のプレイヤーを脱落させることが他プレイヤーの勝利条件になっているわけではないので、割と誰を追放してもいいと言えばいいような気がします(自分が脱落しないための立ち回りとしての人選はあるにせよ)。そしてだからこそ、追放における「合理的な選択」が人狼ゲームなどほど確かではなく、むしろ「なんとなく票が集まりそうな人」に票を入れておくのが穏便なんだろうな(悪目立ちして次に自分が追放させられることを避けることにもなる)というのが本当、本当……意地の悪いゲームだな~!と思います。

実際、追放されたプレイヤーの「あいつを殺してください!」という主張で次の追放者が決まっていったの、そもそもゲームのルール的にどうなんだというのはさておき、茶番としては面白いけど結構怖い手触りだなとも感じて、それゆえに見所だなぁと思いました。追放された人たち、ほとんど誰も合理的な判断の結果というよりは“空気”に殺されているなと感じて、その“空気に殺される”から感じる怖さがあるなと……これを現実に持ち込んでは絶対にいけない。

もう一つ印象的だったのは、前回に引き続き永田さんが最初に脱落したことで、これは永田さんの立ち回りが上手いゆえ──より正確には“うまく立ち回るだろう”という信頼が他プレイヤーの間にあるゆえなんじゃないかなと感じました。永田さんはこの手のゲームが上手いというのに加えて切れ者の印象が強く、他プレイヤーからすると「気づかないうちに出し抜かれるのではないか」という不安を感じる対象なのだろうと。そして今回は特に立ち回りに怪しい部分があったからなおさら、「この人に何かされたら困る」という理由で、先手を打つ形で・数の力で脱落させられてしまったのかなと思います。これはある種の道理だなと感じると同時に切ない部分もあり、この理屈が通るなら永田さんは自分で武器を手に取って恐怖政治を敷かない限り、切羽詰まった状態では真っ先に殺されることになるんじゃないかと……いや実際はそんなこともないかもと思うんですが、この理屈が通ることそのものへの悲しさがあるなと思ったりもしました。原宿さんがみくのしんさんに「こいつは弱い!」と言われていたのが対比的だなとも思います。

ヘルパゴス、本当に楽しいので定番ゲームになってほしいし、一つのドラマを徹底的に楽しみたいので反省会などのパートがあるとより嬉しいな……と思っています。あと自分でもプレイしてみたい!

2月4日の日記

腹痛! 唐突な腹痛でした。体の不調は原因が分からないと数倍嫌だなと思います。同じ腹痛でも(昼に食べたあれが悪くなってたか……)と分かっていれば割と気が楽で、原因不明だからといって急に大きな病気を疑うわけではないけれど、でもいつまで続くかなどの見当がつかなくて不安だな、と思います。

(この腹痛は数日断続的に続きましたが酷くもならずすっと姿を消しました)


せいらさんの歌集が出る! 腹痛の話をしている場合ではなかったね!

短歌のお友だち、短歌の外でもお友だちの眞鍋せいらさんの第一歌集『人魚と林檎』刊行のお知らせがありました。めでたくて嬉しい!

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この日記を清書している3月8日時点ではすでに発売されていて、自分の手元にも本の『人魚と林檎』があります。しずかな佇まいの歌集で、ぱらとめくってはにこにこしたりしています。「おめでたい」と「嬉しい」以上のことを言葉にしようとするとすごく長く、そしてまた個人的な内容になりそうで、書くならもう少し落ち着いて書きたいなと思います。

2月6日の日記

Aro/Ace取り扱い二次創作WEBオンリー「存在証明」第2回開催決定!!

Aro/Ace取り扱い二次創作WEBオンリー「存在証明」の思い出という文章を昨日の夜に公開して、公開しました~のポストをしたらBlueskyでリポストしてもらったりその先でイベントの思い出を振り返っておられるのを見せていただいたりで後夜祭だ~とリポスト先を辿ったりしていたら、第2回開催決定の告知を発見&Blueskyのアカウント開設のお知らせを見つけて狂喜乱舞でした。第2回開催! 嬉しい! 7月開催&6月末参加申込〆切なので、気になる方はぜひご参加ください~! サークル参加でも一般参加でも会場でお会いできたら嬉しいです!

上に書いた通り、イベントの思い出を文章にまとめて公開したのですが、そもそもどうしてAro/Ace取り扱い二次創作が嬉しくて楽しいのかということをそちらの文章には含めていなかったのでこちらに残しておこうと思います。

存在証明のためにAro/Aceの登場する二次創作を書くぞ!と思ったとき、自分のなかには「このキャラはAro/Aceだろう」という形で二次創作できるキャラクターはいなくて、なので「このキャラがAro/Aceだったら…」という、言うなれば“Aスペクトラムパロ”のようなスタンスでお話を考えました。現パロ(現代パロディ)や学パロ(学生パロディ)と似た感覚といいますか…

もともと二次創作全体に対して「無数に分岐し重なり合う様々な可能性から任意のものを掬い取る行為」のように捉えているので、そういう意味では「このキャラがAro/Aceの世界」もあるからそこを掬い取ってきた、みたいな言い方もできるかも。

Aスペクトラムパロはそれ自体が嬉しいという感覚が自分の場合あるし、「いるよ」をするなら普段自分がいるフィールドでもそれをしたいというかする意味があるだろう…みたいなことを思うので、二次創作という普段自分が過ごしているフィールドにAro/Aceの存在を置くことに意味を感じているという側面もあります。

そしてAスペクトラムパロそれ自体が嬉しいのは、たとえば“わざわざ言わなきゃそうとはわからない”ものをわざわざ言う機会にできるからかも。重ねて今回のイベントはそれを目印に集まれる場でもあったし。

2026年2月7日のDr.ギャップのBluskyポストより

自分のなかでAro/Aceは「いるのは自明だけどなかなか出会う機会が少ない」というところがあって、だから「いるよ~!」と集まって存在を確認できる機会が嬉しいというのがまずあり、さらにそれを自分が普段過ごしている二次創作のフィールドでできるのが嬉しい、というのが大きなところかなと思います。他の人の作品を通じて「いるよね!」となるのも、自分の作品を通じて「いるよ~!」と手を振ることができるのも、どちらも全部嬉しい。

2月12日の日記

作業用BGMが欲しいとき、無印良品の店内BGMを使うことがあります。

特に気に入っているのはBGM16 Beijingのアルバムなのですが、今日はBGM29 Scotlandを流していました。このアルバムのなかではCha teid mise cha teid miという曲が特にお気に入りです。作業中は歌詞がない方が気が散らなくてよく、対してこの曲は歌詞入りではあるのですが、メロディー含めなんとなく耳馴染みが良くて好きです。ちょっとさみしい、夕暮れ時を思わせるような気分。なんとなくジブリ、『平成狸合戦ぽんぽこ』を思い出したりもしています。「ヒィディリリ…」の響きと、ソロパートと合唱パートが交互にあるなかの声の重なりが好きです。

2月13日の日記

忘れ物をした、ということにさっき気づきました。切符の発券忘れです。どうしたらいいだろうと思い、考えをまとめるためにここに来ました。

明日の朝の電車、乗車に使う駅には発券用の券売機がなく、普段なら帰宅時に別の駅で発券してくるのですが果たして果たして……今から外に出たくないけど明日の乗り換え10分しかないな……駆け込み行けるか……? 乗車駅に発券対応の券売機がないというのはそれなりに田舎の駅ということで“一本前に乗る”が下手したら1時間前倒しになるということで……いや、行けると信じたい。信じよう。発券自体は乗車直前まで有効なはずだし……そうします! 明日の朝乗り換えダッシュします! 祈っててくださいと言ってもこの日記が公開される頃にはすでに何もかも終わってるはずなのですが、よかったら祈っててください! 2月13日執筆時点でそういう気持ちです!

【2月14日追記】どうにかなりました!

2月19日の日記

金曜日の気分で目が覚め、実際は木曜日で、(木曜日ということは平日が一日増えたので、その分仕事ができる……最近は仕事が溜まっている……)と考え方を変えようと思ったのですがやっぱり金曜日のほうが嬉しい。いっぱい寝たい。

2月25日の日記

下山後の後処理がいよいよ佳境、だいぶ煮詰まっており、煮詰まっているって料理で考えると完成間近!みたいなニュアンスにも見えるけれど、実際は尻に火がついていよいよ焦っているという始末で、こう、眠いですね……

山については1月の日記をご参照ください


雪見だいふくの生菓子版(アイスクリームではなくて生クリームが入っている)が美味しいという話を聞いて買ってきました。もともと存在は知っていたのですが、(どうしてそんなことを……?)との思いがあり手は伸びずにいたところ、とても美味しくてはまっているという人の話を聞き、そうこうしていたらスーパーで見かけたので買って帰ってきました。200円くらいしました(アイスより結構高いなという気持ちがあるために値段を記述しています)。

もともと生クリームも求肥も好きなので大変美味しかったです。アイスよりクリームのほうが軽い(物理的に)ので、求肥の儚さがより楽しめる気がしました。ただ、一口でまるごと頬張らないとクリームがあふれてしまう気がして(上手く食べる方法はもしかしたらあるのかもしれないけどつい)、結構大きいのに一口で行くのはもったいないなあとそんな気持ちです。コーヒー牛乳と合わせたけど、ストレートの紅茶とかが良かったかもしれない。次はストレートの紅茶と合わせます。

2月26日の日記

贈り物は感謝の気持ちを具体化する──形にするというだけではなくて「美味しいものを食べてほしい」とか「なくならずに傍に置いてもらえるものを」とか、そういう具体性を持たせることなのかもしれない、とふと思いました。ある人に対して、贈り物をするのはちょっと大袈裟だろうかと考えたはずみでのことです。

自分は手土産の類は迷ったら持っていくことにしています。理由はシンプルで、自分がもらったら嬉しいからです。だから(ちょっと大袈裟かも……?)と思っても、その程度の躊躇いなら持っていきます。でもじゃあどうして、手土産に限らず“物”を渡そうとするのか──お祝いの気持ち、励ましたい気持ち、久しぶりだけど最近どう?の気持ち──を物にして贈るのか。

お祝いの気持ちを明るい色の花に託したり、励ましたいから美味しいものを送ったり、これできっとお別れになるけどそれはやっぱりさみしいからと消え物ではなく雑貨を選んだり……気持ちを気持ちとして伝えるのはとても難しくて、だから物の力を借りているのかもと思います。物に託したからといって気持ちがそのまま伝わるとも限らないけれど、でも依り代があると心強いから。

2月27日の日記

今日の日記は長くなったので別記事にして、完成したらあらためてリンクを張ります。歌集(やそのほか市場流通から姿を消しがちな本)と図書館の話です。

今月分のまとめ

3月8日の昼に書いています。そろそろ夕方かもしれません。

翌月に入って一週間もしてからまとめをするのはよくない(直近の記憶として次の月になってからの記憶が混ざるから)と思うのですが、書いたものを公開する前は何度も読み返して推敲しないと落ちつかないので、月が変わるのと同時に公開へと切り替えるという運用ができずにいます。あとはそうした運用にしているのをいいことに「この話題についてあとで書こう」とメモだけ残しておいたりするせいもあります(これは本当に記憶や感情が薄れるのでやめた方がいい)。

ここ数年は2月になるたびに「短い」「もう終わる」と嘆いている気がします。ただでさえ短いのに祝日もあるからなおさら短い。そして2月が終わると3月もあっという間に終わって新年度が来てしまう。困ります。

この日記のことは普段結構忘れていて、公開前の作業をするタイミングで(今月ちゃんと書いてたかな……?)と思ったりするのですが、なんやかんやで書いていて不思議な気がします。2月の日記も換算すれば3日に1回は書いているようで驚きました。ただ、日記ってやっぱり毎日書いた方が面白いかなと昨日(3月7日)思ったので、これからなるべく毎日書いてみるようにしたりするかもしれません。そうしたら公開の仕方も考えないといけないかな。


日記に書いてなかったけれど今月あったこと。

  • お友だちとの旅行

  • AroWeek。アロマンティックのプライドフラッグの配色をもとに作った短歌を公開して、たくさんの人に読んでもらえて嬉しかったです。プライドマンスにもこのシリーズの作品を公開したいな。

他にもいろいろ。

@dr_gaap
短歌と読書と二次創作と旅行と美味しいものが好き。今はまっているのはツイステとオモコロと匿名ラジオです。短歌で楽しいことをするのが大好き。クワロマンティックでアロマンティックでアセクシュアルです。 感想などいただけたら嬉しいです。→wavebox.me/wave/94ufrrxytf5hliop