これまでのあらすじ:メルボルンに来た。
渡航記録ではNEXに乗ってからメルボルン空港までの18時間くらいの記録ですが、空港でピックアップしてもらったあと、初日に寝るまでにいろんな登録をやったので記録します。正直ガイド無しでこれを一気にやるのは無理でした。エージェントに頼んでいて良かったと思います。
myki取得
空港からシティへ連れてきてもらったあと、最初にMykiの購入を行いました。
周辺の交通機関(バス・電車・トラム)は、PTV(Public Transport Victoria)によって運営されています。
Mykiというのはこの交通ネットワークで使えるICカードです。JRのSuica的なやつですね。一部の区間を除いて切符を買う選択肢が存在しない(券売機がない)ので、Mykiの購入が必須です。
利用料は区間によって決まりますが、プリペイドでチャージする方法と、定期利用で購入する方法があります。日本では定期券は利用区間が決まっているのが普通ですが、Myki定期は期間中ならPTVエリア全域で乗り放題となります。
わたしはひとまず28日間の定期で購入しました。
そもそもホームステイ先が郊外にあるのでシティへ行くために毎日電車に乗る必要がありました。また、シティも歩いてみると意外と高低差があるので、手持ち残高を気にせずトラムやバスに乗れるのは便利です。
携帯電話番号
旅行者であれば一時wifiを使うのが一般的だと思いますが、ワーキングホリデーのような長期滞在であれば現地simが必要です。インターネットアクセスだけでなく、現地の電話番号もいろんなところで必要になるためです。
Vodafoneを契約しました。エージェントさんが物理simを用意してくれており、プランを選択しただけでしばらくしたら開通しました。完全におんぶに抱っこです。
とりあえずかなり容量に余裕のあるプランで契約しました。PCをテザリングしまくっても上限に収まると思います。AIのモデルもダウンロードできそう。実際に使ってみて、多すぎるようならプランを縮小するか、別事業者に乗り換えようと思います。ただwifiを使えない家に引っ越した場合のため、しばらくは保持しておくつもりです。
語学学校見学
渡航後しばらく語学学校へ通う予定だったので、見学をさせてもらいました。
…と思ったらトライアル入学ということで、何もわからないままに実際に授業をしているクラスに突っ込まれました。こういうもんなのかな?と思いましたが、たまたま時間が空いていただけで、渡航初日に見学することはまずないとのこと。拒否する理由もないので流れに身を任せました。
簡単な自己紹介。
「メルボルンにはどれくらい滞在しているの?」と聞かれて「えーっと、4時間くらい」と答えたら大層驚かれる。
テーマに沿ってグループトーク。
適当に座ったところで開始。
グループのメンバーに対して質問して答える。
先生から「単語じゃなくて完全文で答えてね!」と念を押される。
テーマに沿ってペアトーク。
概ね直前のグループトークと同じ。違うのは、テーマが短く、毎回ペアをシャッフルすること。
「はーいじゃあ2人組作って〜」を見学初日にやることになるとは。
テキストのコピーを渡されて文法の勉強。
「この空欄にはcan / couldのどちらが入るでしょうか?」というようなもの。たぶん中学英語の確認レベル。
退職エントリで書いた通り、ある程度英語を勉強しておいたので、全く聞き取れない・全く喋れないという事態は回避できました。なんとかなった。
翌日以降も別の語学学校を見学・トライアル受講したのですが、最終的には初日に見学したこちらに決めました。
銀行口座開設
現地で働くためには必須となる銀行口座。Westpacで開設しました。
渡航前に調査していたときは、先輩滞在者はANZ / NAB / Commonwealthのいずれかで開設している説明が多かったので、Westpacって何だ!?と思いました。どうやら、エージェントさんの知り合いが勤めているとのこと。日本語通訳されるままに書類に個人情報を書き込んで開設しました。完全におんぶに抱っこです。
もっと他行と細かく比較検討したほうが良いかもしれませんが、もう作ってしまったし、とりあえず最初の12ヶ月は口座維持手数料がかからないみたいだし、Life口座の利率は2%あるみたいだし…ここを使っていこうと考えています。
火曜日に開設手続きを行い、そこで口座自体は作ることができたのですが、カードが届いたのは翌月曜でした(1週間と聞いていたので水曜くらいまで遅れることは覚悟していたがちょっと早く来てくれた)。
キャッシュカードには標準でデビットカード機能が付いているので、各所での支払いに使うことができます。
ちなみにATMは日本語表示に対応していましたが、UXに違和感ありでした。
銀行内のATMが日本語表示に対応してくれていて助かった〜と思ったが入金待ち画面にトラップあり 数字キーの左側の口が緑に点滅してるがこっちはシャッターが閉まったまま 実は数字キーの右側から入金しないといけない なんで開いてるほうを光らせないのだ???
https://bsky.app/profile/kawarimidoll.bsky.social/post/3ksxyvjsmvl2b
ホームステイ先への移動
各手続きが済んだあとにホームステイ先まで運んでもらいました。
渡航前、申込み時点では「ホームステイ先への送迎」としか書かれていなかったので、わざわざお金を出して頼むまでも無いかな…と思っていたのですが、必要な契約等を一気に済ませることができて非常に助かりました。単純に長時間の飛行後に疲れていたので普通に日本語で話せることだけでもリラックスになったと思います。
もっとも、エージェントさんも「今日はたまたまスケジュールがちょうどよく噛み合っただけで、普通は初日にこんな一気にやらないです」と言っていたので、いろいろ運が良かった可能性が高いです。
これから
まだ到着したばかりですが、ホームステイは1ヶ月の予定なので、次の家を探す必要があります。明らかに物価が高いので仕事も探さないといけません。
今後もいろいろ幸運に恵まれることを願いつつ、早めに動いていきます。