前回はこちら
前回までのあらすじ
生理がこないので婦人科に行ったら多嚢胞性卵巣症候群だったので尻に黄体ホルモンを注射したらえげつない重さの生理が来たわよ
「続・婦人科に通う話」で注射の話、「地獄の1週間」でクソ重生理の話をしています
生理は1週間で終わり、2日調子の悪い日が続いたものの復調した感じです(補足:普段なら生理はだいたい4日で終わるので本当に長くて大変だった)
……というわけで今日
3月になって2回目の生理が来なかったら今日あたりに来てくださいと言われていたので、今日は婦人科に行ってきました。2/3〜の1週間続いた生理以降はまだ生理が来ていなかったので、普通に考えると2週間遅れくらいということになります
また血液検査があったり、尻に注射したりするんだろうか。若干の緊張や憂鬱を持ちつつ、念のため朝ごはんを抜いて行きました
今回は特にそういうことはなく、様子見をするとのことで、黄体ホルモンの薬と悩まれて、結局当帰芍薬散を処方していただきました。で、でた〜〜〜当帰芍薬散!!
当帰芍薬散めちゃくちゃまずいので嫌いです。多分前にも言った気がするけど。サラッサラの粉ではなく顆粒なのでまだましではあるのですが、ほんとなんていうか……苦いというか、まずい。シンプルに苦いというよりは、まずい。うまく形容できないまずさ
そしてそれが1ヶ月分処方されました
オアーーーーー………………涙
次回は生理が来ても来なくても1ヶ月後。今後は薬を適時調整というか適切なものにしつつ、様子を見ていく感じになるのかな?
わたしとしても特に妊娠の予定はないし、命に別状がないなら急がないのでなるべくお手柔らかに薬物療法とかでお願いしたいところです
道端でたんぽぽが咲いていました。春やね