🚫NO reupload my art, and NO AI training.
🚫NO無断転載 & NO AI学習 禁止
第2回のイベント開催、おめでとうございます&本当にありがとうございます!!
↓第1回目の時に一般参加して超絶楽しかった感想はこちら(読まなくてもOK)
筆者はクワロマンティックのオムニセクシュアルのエーゴセクシュアルなthey/themパーソンです。それらのラベルや概念や言葉を得るまでに描いたり書いたりしてきた過去の二次創作がたくさんありましたが、第1回の時に一般参加してたくさんの物語やA-specリーディングに出逢うことで「過去作品を今の観点で向き合いたい!」と思えるようになりまして。解釈もしっくりきて改めて好きだなぁと思えました。大大大大感謝です…!
過去作品は一部ですがクロスフォリオに再録しました。タイトルに★が着いているものがA-specリーディングの解説をしていますが、混ざってしまったので当ページにて紹介いたします。(サイン等は当時のものとなっています。)
↓その他絵の倉庫になっているTumblrやsuzuriなどのlit.link
また後半に近年ハマったコンテンツからAro/AceやA-specリーディングしているキャラクターの紹介をしています!
わんだふるぷりきゅあ、葬送のフリーレン、ニーア・オートマタ&レプリカント、ダンジョン飯、少女☆歌劇レヴュースタァライト、ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル、FINAL FANTASY6など。

①【映画ホビットより】
★ビルボとボフール(ビルボフ) ※大本命
主人公ビルボと、トーリン・オーケンシールドの仲間の帽子のドワーフことボフール。


原作ホビットの冒険では2シーンしかやりとりがないのに、映画になったらやりとりが1000倍くらいになっていて凄いんス。しかも特別版(エクステンデッド・エディション)でさらにやりとりが増えていてノックアウト──自分にとってずっとやってみたかった水彩やデジタル絵や小説や漫画などの創作に取り組むきっかけになったふたりです。
もし映画を観る機会があれば特別版を観てほしい。通常版でも良いシーンがめちゃめちゃある!
★ビルボはデミ(orクワ)ロマンティック/クワセクシュアルのポリアモリー、ボフールはクワロマンティック/パンセクシュアルのポリアモリーだと思います。
↓もっと詳しい語りはこちら。
以下に物語の時系列に合わせて、現在再録してある分のビルボとボフールのA-spec二次創作の作品を紹介します。(映画の時系列順なので公表年数はバラバラです)





この人たちの作品はマジで膨大な量の過去イラストがあるのですが、それは気が向いたらちまちまとクロスフォリオに再録してこうと思います。
今のところTumblrにはそのまま残ってます。(pixivは閉鎖中)

ご拝聴ありがとうございました。まだまだ続くんじゃよ。
②【映画ロード・オブ・ザ・リングと原作指輪物語より】
★フロドとビルボ
ホビットの冒険の主人公ビルボ・バギンズと、後に養子となった親戚のフロド・バギンズ。

原作そのままで見たらこのふたりこそAro/Aceだと思います。映画公開前に指輪物語を読んだ時に、ビルボが若いフロドを養子に迎えて共に暮らし、独身のまま共に西の国へと旅立つ二人の姿にとてもエンパワメントされたものです。
ビルボはたまに指輪の虜になっているのをフロドはなんとなく知っていたと思います。たまにドワーフ達が遊びに来て色々な話を聞いていたはず(ビルボが負ったであろう傷も)。最終的に一緒に西の国アマンに行ったことで元指輪所持者だったふたりは癒やされたと願ってます。
幼い頃に両親を喪った若いフロドに、親戚でもあるビルボが「なあ、フロド、わたしのところで一緒に暮らしたほうがいいよ。そうすりゃ、つごうよく一緒に誕生祝いができるじゃないか。(ふたりとも誕生日が9/22)」と共に暮らすようになったのです。家父長制や家制度が相当に強いホビット庄において、お互い独身のまま、西の国へ行くのはすごいことですよ。
★Aro/Aceの二次創作的な欲望の視点で詳しく書くと、ビルボはデミ(orクワ)ロマンティック/クワセクシュアルのポリアモリー、フロドはデミロマ/デミセクのポリアモリーかなと思ってます。フロド→→→→→→ビルボすぎる。
ビルボフであってほしいしビルトリかつビルボフトリであってほしくもあり、最終的にフロビルであってほしい。(そしてフロサム派です。サムも一時期とはいえ指輪所持者になったため、老年期にアマンに渡ります)

★レゴラスとギムリ
エルフのレゴラスとドワーフのギムリ。

●映画では言い争いの後に仲良くなる感じが最高。原作だとロスロリアンでいつのまにか仲良くなってて最高。さらにバクシ版と呼ばれる昔のアニメ指輪物語だとモリアの門の辺りでは既に仲良くなっていて最高。
●映画では描かれなかったものの、原作ではあの後二人は中つ国を旅して(燦光洞や闇の森やファンゴルンなど)、最終的にレゴラスが船を作って一緒に西の国…フロドとビルボやエルフ達が向かった白い岸辺(アマン)へと向かうのです。なんと尊いのでしょう!
●中つ国の設定上、種族の違いは魂の行き着く先も違うことを意味するのですが、この二人はきっと転生なりしてまた生まれ変わって出逢ってると思います。
●世界中にはレゴラスとギムリのファンはとても多く、『レゴギム』や『gigolas』というタグや呼称で親しまれています。
★個人的にこの二人はクィアリーディングとしてAro/Ace…詳しく書くとクワロマンティック/クワセクシュアル)のAスペクトラム同士かな〜〜というマイヘッドキャノンに落ち着きました。(それはそれとして他人のAllo/Alloいちゃこきは見たいしよく検索してます𝓽𝓱𝓪𝓷𝓴 𝔂𝓸𝓾…)


★ピピンとメリー
誰よりも察しが良く仲間を守ろうとするものの旅の仲間から置いていかれがちなメリー(最推し)、やらかしも多いけど明るく常にホビットらしさを忘れないピピン。(下の絵はピピン役のビリー・ボイドがコミコンで来た時に渡したもの)

★個人的にこの二人はクィアリーディングとしてalloロマンティック(恋愛的惹かれはある)/デミセクシュアル(性的惹かれは相手による)というAスペクトラム同士かな〜〜というマイヘッドキャノンに落ち着きました。
この二人はそれぞれ後に女性のホビットと結婚して家系図も残っているけど、シスヘテロのモノアモリーとは限らないなと思ってます。
また本当に個人的な好みとしてのピピン✕メリーはあったと思います、転生auでも現代auでもいい…

他のホビット&ロード・オブ・ザ・リングの作品はクロスフォリオにあります。
ここからは近年好きになったコンテンツからAro/AceやA-specリーディングをしているキャラクターの紹介です。
【わんだふるぷりきゅあ】
・犬飼こむぎはAro/Ace!!!!(ドンッ!!!)
こむぎ(パピヨン)の飼い主のいろはが悟と付き合ったりするようになったけど、こむぎだけマジで「広義の愛って…コト!?」な感じで本当に最高でした。
↓キュアワンダフル(こむぎ)と、キュアフレンディ(いろは)

本当に素晴らしいアニメでした!!
【葬送のフリーレン】
・フリーレンはAro/Aceでしょう。アニメ1期だけ観た範囲ですが…
勇者ヒンメルも仲間も、フランメも、フェルンもシュタルクも、それぞれフリーレンを広義の意味で愛してるし、たぶんフリーレンも「それは流石にわかってるよ(フフン)」とか言いそうなのが良い。ダウナー系アロアッチェエルフ(ものすごく強い)。

【NieRシリーズ(ゲームとアニメ)】
①ジャッカス(NieR:Automataゲーム&アニメ)

★この人は完全にAro/Aceだと思ってます。あと勝手にshe/they/anypronounだと思ってました。
遥か遠い未来が舞台の、地球にいるアンドロイド部隊の情報分析担当官。マッドサイエンティストな雰囲気で、爆弾を作ったり電子ドラッグを作ってヨルハ機体に配って数値変動を観測してたりなんか色々好き邦題やってた。アニメだと謎に健康的な赤ビキニを着させられてたりして目立ってました。おちゃらけているようで、なんか色々把握してる感じが好きすぎる。謎が多い。主人公側のヨルハ部隊のホワイト司令官と顔馴染みらしい。気になりすぎる。元々は同僚で、なんかしらの意思があって地上部隊に行くことにしたんじゃないですか?ジャッカスという名前はクソッタレとかのスラングらしくて、そのあたりも自分にあえてつけてるんじゃないかねとずっと考えています。
いつかこの人に近付いて後に自分の機体を研究のために提供する約束をする夢小説を書きたい。あなたの実験のためならアジを食います(アンドロイドにとってアジは致死に至る物質)

アニメ版ではリリィのメンター役みたいなところも好きだった…「ほら、リーダー!(笑顔)」と言いながら空気を変えてくれるのがすごく良い。ゲームだと地上レジスタンス達は生きてそうな希望エンドだったけど、多元世界的なアニメだとジャッカスさんもめっちゃやりきったような美しい表情でお亡くなりになって悲しかったです(推しが死にすぎる人)
↓リリィとジャッカス。リリィは舞台と漫画に出てくる。

②2Bと9S(NieR:Automataゲーム&アニメ)
触れるあと僅かな距離が遠い(左下の16進数)

このふたりは人によって解釈が違うと思うけど、A-specだというのがしっくりきます。感情はあくまで設定として搭載されているもので、2Bはクワロマンティック/アセクシュアルだと思ってます。一方の9Sはデミロマンティック/クワセクシュアルかな。性的惹かれというか破壊衝動や独占欲というか。(ヨルハ機体に性行為する機能はなくされてて欲しい…古いアンドロイド機体には搭載されてるっぽい描写があってウッとなった)
2B(→→→→→→)⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐9Sって感じ。こわ
2Bはずっと「(我々ヨルハ機体は)感情を持つことを禁止されている」と自分に言い聞かすように言ってるけど、9Sのことは家族のように大切に思ってる感じが好きです。なんであんなことに…
なんかアニメだと他のB型(バトラーモデル)とS型(スキャナーモデル)のペアが多くて、どのペアもにゃんにゃんイチャイチャしすぎててワロタ。実際は割とみんな感情バキバキに持っている。その後みんな悲劇に襲われるわけですが(モブでは17Bと4Sが好きです)
ド辛いアニメでしたよホントに…ゲーム知ってる人ほど振り回されるのもすごかったけどね。ドラマ力の指輪みたいな現象でした(古参ファンほどジェットコースター展開に振り回され抉られる)。
でもラストは~𝓱𝓪𝓹𝓹𝔂 𝓮𝓷𝓭~ぽかったので良かったね。その後いろいろ大変だったみたいだけど(筆者がチケ取ったけど絶不調のため行かなかったオケコンでそういう朗読劇をやったそう)
③A2(NieR:Automataゲーム&アニメ&音楽劇)

★この人はAro/Ace!!ブレない安心感がある。2Bの前のモデルのヨルハ機体なので感情と疑似記憶の搭載もあるんだけど、それらと折り合いつけてる感じが良い。
↓舞台音楽劇ヨルハはNieR:Automataの4年前の話でA2が主人公で、アタッカー「二号」として呼ばれていた時のバチクソしんどい話(ゲームにも片鱗があった)。アニメでも2話分使ってこの舞台での出来事が改変がありつつ説明がなされて、chosen familyで切なくも美しい話になってました。しんどすぎんねん。

④6Oとホワイト司令官(NieR:Automataゲーム&アニメ&音楽劇)

なんかアニメになったらこの二人の接点増えてたね…ッ!!部屋を開けたら何故か着替えてる司令官にキャッ!と顔を赤らめる6Oちゃん、そして15話で操られた6Oちゃんに止めを刺してあげた司令官に「グワァーーーっっ!!!」となりました。何?抉ってくるのやりすぎ。
★6Oちゃんというか六号モデルは常に年上の同性型アンドロイドに性愛的執着を持つ年下攻めが多いので、6Oちゃんはデミロマ/Alloセクかな。一方の司令官はAro/Aceっぽくて良いです。この二人はそうでもないけど、他の舞台における六号モデル✕教官の図ははゴリ押しの六号と、困りつつまんざらでもなく大切な部下のひとりとして想っている教官の図が、こうね…グワァーーーーッッとなるんすよね
⑤カイネ(NieR:Replicant)

★この人も個人的にはAro/Aceかな。intersexでもあり大変な目に遭ったりしてきたけど、誇りを持ち気高く生きてて格好良い人(気持ちが良いほども口が悪い、しかも田中敦子ボイス)。白の書からは下着女とか言われてるけどエロさよりも格好良さが際立つ(一応理由はある)。最後の方で心折れかけた主人公に「諦めんじゃねぇッ!」と詰め寄ってボコボコにした際に顔を見てハッ!とするシーンがあるけど、その時のハッは恋愛的な感情とは限らないゾ!!!と思ってます(これはallo/alloファンに向けて言ってます)。
別枠⑥アコール(ドラッグ・オン・ドラグーン3とNieR:Automataのアニメ)

ドラッグオンドラグーン3の機械人形、観測者。NieR:Automataのアニメでもずっと観測してたらしい(アイキャッチの16進数がアコールによる報告という細かすぎるネタ)。このキャラもAro/Aceだと思ってるけど、アコールは何故かめちゃくちゃ居るのでAro/Aceじゃないアコールもいるかもしれない。
他にもヨコオタロウ作品にはほぼ必ずクィアが出てきます。そしてシスヘテロと同じように、平等に不幸が訪れる(なんて辛いんだよ…)。ドラッグオンドラグーン3もAロマ/Alloセクっぽい女達(ウタヒメ)がフェムドムを繰り広げてる発言出てきたり。舞台爆剣の東京転生死合はかなりAro/Aceキャラばっかりじゃない!?という雰囲気だったのでシリーズの中では好きです。ただヨコオ氏本人はあまりクィア関連や歴史や当事者の苦労に詳しいわけではなく、かといってクィア・ベイティングと言い切るほどでもなく、ごく自然な割合でクィアを出してきているのは評価した良いんじゃないかなと思ってます。でもこれらは4年前までの話なので、今はあまり信用してないです(直近の舞台のクィア表現が嫌だった!涙)
あと一応左派のオタクとして併記しておきたいのが、NieR:Automataは日帝加害を含む作品群であるということ。元々アングラでやっていた舞台ヨルハから派生してゲームが作られています。ゲームもこんなにヒットすると思わず作られたそう。そして舞台ヨルハは公演を重ねるうちに大きくなり、ゲームのヒットを受けて様々な展開を見せています。内容自体は面白いし(ド悲劇ではある)すごいんだ。ただ遥か遥か遠い未来の地球の話とはいえ、月が基地の主人公達側が真珠湾効果作戦という名前で地球に降り立ち、ハワイで戦闘を繰り広げていく…というのはちょっとダメでは…アニメでもそのあたりをしっかり描いたことで若いファン(海外住みの人かも)が「真珠湾組が好き」と言ってるのを見た時は頭を抱えてしまった。日本の過去の最大限にヤバい過ちをエモ消費してしまうのはどうなんですかってずっと思ってはいる。
また初期の舞台のアングラな時ならまだ…と思うんだけど、歌唱曲のタイトルがノルマンディーとガダルカナルなんだよね。曲としては名曲なんだけど。ノルマンディーはまだしも、ガダルカナルは第二次世界大戦では日本兵がたくさん戦死したし現地民もたくさん殺したし、これはかなり良くないと思う。これをアニメの2期のエンディングCDを出すタイミングで、初代の歌唱キャストがノルマンディーとガダルカナルを歌ったものが入ってた。良い曲なんだけど、曲名を変えることはできなかったんですか?? またノルマンディーに関してはスマホゲーム(サ終)のNieR:[Re]incarnationでも使われてました。
ちょっとそのあたりがモヤモヤしてたのが2026年に入ってしんどくなってきてしまい、筆者はニーアシリーズメインのblueskyアカウントをやめて新しく作ることにしたのであった。そもそもそんなに交流してなかったけど、悪政と反戦の流れになってきた時に自分の感情が許せなくなってきていた。
なお筆者の実家にいる左派のジジイ(90)に最近デモに行ったんだよという話から詳しく戦争の話を聞き出したところ、歳の離れた兄貴(長男)はこれまで南の島で亡くなったとしか言ってたなかったけど、実はガダルカナル島で戦死していたという話をしてくれました。戦死した日はわからないから真珠湾攻撃の日が戦死日とされてたんだってさ、酷い話だよ。だからちょっともうニーアシリーズは触れられないなぁ。
そんなボヤキも読んでくれてありがとうございました。
【ダンジョン飯】
・ライオスはAro/Ace(ドンッ!!)
・ファリンはデミロマ/クワセクでマルシルに矢印向いてそうだけど、マルシルはクワロマ/Aセクかなと思ってます。マルシルはファリンとライオスと仲良く暮らしてほしい。
↓幼いファリンとマルシルの絵。

アニメ1期を観て、2クール目のエンディング曲「キラキラの灰」を観て「ウグァーーーー!!」と胸を抑えながらのたうち回り、漫画とイラスト本などを一気に買いました。世界中のファリシルをTumblrで観察しています。
【少女☆歌劇 レヴュースタァライト】
ハマってから10ヶ月ほどなのでまだまだ考えきれてないですが、数名はA-specだろうなぁとマイヘッドキャノンが固まってきました。Aro/Aceでも問題なく舞台俳優として成り立つと思ってるから…アニメ12話、劇場版2作、そして舞台版も色々観てサントラも買い人生が豊かになりました。ほんと毎日聴くか観てるかしてる。みんなスタァライトを観てください。音楽がまたすんごいんだ。フィルムスコアリング(映像に合わせて演奏する)のでオケコンもすごい。
スタァライトを観るとたいていの他作品の解像度が爆上がりするという謎の現象が起きます。例えばスターウォーズとかも「スタァライトで説明がつく!」みたいになります。好きな作品がより好きになる効果が起きることも多数拝見しているので、ぜひレヴュースタァライトを観てください(劇場版公開当時にこれを言ってるクィアがめちゃめちゃいました)
舞台少女とは魔法少女みたいな概念なので、トランスパーソンやノンバイナリーもいるはず。つまり俺も舞台少女になれる。舞台俳優になる前の高校生たちという概念です。愛を知らなくても演じられるはず。話は俳優育成課の学生たちが切磋琢磨してどう進路を決めるか、というヘルシーな話です。内容の迫力もすごいのでインド映画やマッド・マックス怒りのデスロード好きな人には観てもらいたい。(ヘルシーな話です!)
①愛城華恋と神楽ひかり
主人公、運命、アロアッチェ。(ドンッッ)
↓神楽ひかりと、愛城華恋

★CPとしてでもいいけど個人的には今のところAro/Ace同士に見えてます。約束と運命のアロアッチェ。劇場版スタァライト(劇ス)でお互い向き合い、ライバルとして生きようとなれたのは本当に素晴らしかった。でもその後の舞台(別軸な気もしてる)でもずっとお互い引っかかっていて、#5 Climaxでやっと本気でぶつかり合う。良かったねぇ。結局はこの二人も他の皆もそれぞれの道を行くし、「またいつか舞台で会えたらいいね〜」くらいのカラッとした感じがめちゃめちゃ爽快感があって好きです。
②露崎まひる ※最推し
華恋ちゃんが大好き、ひかりちゃんとは運命のライバル。

まひる主人公のアニメ5話が一番好き。正直まひるさんのことをもっと知りたくて漫画や舞台を観た。そしたらもっと好きになったよ…! ↓は5話初見の感想メモ(ネタバレあり)。
★デミロマ/デミセクなんじゃないかな。そりゃあ華恋の煌めきに胸を刺す衝撃を浴びてしまったんだから好きになるでしょうよ!!北海道から東京に来てドキドキしてる時に試験で一緒になったり、合格してからも下宿先で同室になったり。そりゃそうでしょう。そしてレヴューで華恋とぶつかりあって、最終的に「(華恋さんを見て)やっぱり大好き。でももう誰かに頼らずに、私は」と依存するのではなく、共に成長するようになったのが本当に素晴らしいです!!!!
また劇場版のまひるさんはドドドド強くてヤバ怖いおっかねぇ女で最高なので、おっかねぇ女が好きな人はスタァライトを観てほしいですわ…舞台でもバトン状の武器(メイス)を高く飛ばしてキャッチしたりクルクル回しながら戦う姿がめちゃめちゃ格好いいです!!!!
個人的には青天の霹靂のキャラ。今まで可愛く可憐な女性キャラにハマることは無かった。しかしまひるさんは違う。とても可愛くて声も可愛くて、どうしようもなく憧れるのだ。自分はトランスマスキュリン寄りなので近年は低めの声に憧れを持ったりホルモン治療いいな〜とか思ってたけど、そういうものを自分の違和感などを吹き飛ばして「素敵なもの、可愛いものはそのままでいいよね」と思わせてくれました。とても高く伸びやかな可愛い声を聴くたびに「これになりてぇ〜!!」とニコニコになりながら歌を真似ている。自分の持つものを間接的に受け入れさせてくれた大切なキャラクターです。
③星見純那と大場なな
このふたりは相当すごい。

アニメでマブダチ関係でヘルシーだね〜、と安心してたら、劇場版ではとんでもないことになりました(劇場版はあくまで進路の話です)
星見純那←←←←←←←←←←大場なな!!!って感じですんご!!になる。大場なながヤバいんすよ。メロいしおっかねぇし歌が上手い。そして純那覚醒!!!という感じで負けずにレヴューでぶつかり合うのが本当にすごいです。ネタバレしないように書くと何言ってるかわかんないと思うんで観てほしいです。
★純那さんはAro/Aceだと思う。最近の舞台で主役をやったんだけど、そのサルバトーレ自体もAro/Aceぽさがあって、リーディングが固まった感じです。本人にそのつもりはないけど、周りにとっては煌めき眩しいので、心惹かれる人に囲まれるんだろう。
★対するななさんはデミロマ/デミセクかな。なんていうか大場ななさんと露崎まひるさんははっきりそうじゃんと思いますが、あとは皆アロアッチェに見えてます今のところ。アロアッチェなレズビアンの可能性はあると思います。
他にも花柳香子と石動双葉という幼馴染(この二人はレズビアン確定でいいんじゃないすか?かおふた派です)、天堂真矢と西条クロディーヌという首席と次席の本格的過ぎる二人(これでいてAro/Aceな気もしている)、他にも舞台創造課(B組)の眞井さんと雨宮さん、舞台関連にもめちゃめちゃ登場人物がいます。全員キャラが濃すぎて面白すぎる。
9月にたぶんまたYou Tubeでアニメなど無料で観れるようになるので、観てくれ〜〜漫画もあるよ〜
【ファイナルファンタジー6(FF6)】1994年発売
①ティナ・ブランフォード
「愛って何?」←本当にある台詞

★この人はどう考えてもAro/Aceだなと思う。自分の人生最初のオタク入りのコンテンツとしては最適だった。この世界の魔法の源は幻獣であり、ティナは幻獣の父と人間の母を持つが赤ちゃんの時にガストラ皇帝に帝国へ連れ帰られ、恐らくずっと操りの輪という洗脳アイテムをつけられて育った。ゲームの序盤で記憶が何もない状態でロックに助けられ、反乱軍リターナーに出逢って自分の力…失われし魔法が使えるというマイノリティ性にアイデンティティを失いずっと辛い。一時期は魔力が暴走して離脱することも。中盤からティナにとってこれまで知る由がなかった「愛って何?」と悩むことがテーマになる。幻獣と人間の間に生まれた自分も人間を愛せるのかと。レオ将軍(良いやつ)に悩みを打ち明けると「いずれわかるようになる、きっと」と言ってもらえる。
やがて一度世界が崩壊してしまい仲間はバラバラに。ティナは孤児達の中で一番歳上(といっても18~19歳)で、皆からママと呼ばれている。子どもたちと暮らしモンスターを追い払いながら、じわじわと「今ある命だけじゃなく、これから生まれてくる命もたくさんある。それを守るためにも」戦うこと、それが自分にとっての愛なんだと気付くんだよーーーーお゛ぉ゛ん!!!
めちゃめちゃchosen familyの文脈だし、恋愛に限らない広義の愛がテーマなのが素晴らしいなと思います。
最終的にラスボスを倒したことで幻獣の力が消えゆく中でもティナは「なんか広義の愛ってわかった気が…するッ!(とは言ってない)」で終わるのが本当に清々しくて大好き。 昔からペンやデジ絵の試し書きはいつもティナを描いてるくらいに印象深いキャラクターなんじゃよ…!
↓エンディングの最後にリボンを外して、髪が風になびく潔いシーン。約30年前にプレイした時の鮮烈な印象がずっと残ってます。

②ロック・コール(バンダナの人)

★マイヘッドキャノンでロックはクワロマのAセクだと思ってる。 とにかく困ってる人を見ては「俺が守ってやる!」と言えるのが眩しかったわ。眩しすぎて「これになりてぇ〜!」という憧れを持っていた。彼の言動にあんまり性別関係ないんじゃないだろうか。
この人はかつての恋人レイチェル(原文ママ)がロックの身代わりになって怪我して記憶をなくしたこと、その後に帝国の侵略によって亡くなってしまったという悲しい過去がある。そしてレイチェルの身体は薬剤で保護されていて、フェニックスの魔石を探してレイチェルを蘇えらせようとしているトンデモねぇ青年だった(文字にするとヤバいな)。困ってる人がいたら相手が男性でも女性でも性別がわからない人でも「(レイチェルに)似てるんだ…」と言いながら「俺が守ってやる!」と同じことをしているだろうて。そうやってエドガーやバナン様や色んな人たちと繋がってきたんじゃないかな。ほまに眩しいキャラですよ。
それこそほとんどの人はロックはティナとええ感じになると思ってたんじゃなかろうか。alloロマalloセク規範しか知らなかった中学生だった筆者もそう思って、序盤の2人だけの状態で20時間分くらいレベル上げをしまくってた。でもロックもティナもくっつかなかったのは、A-spec同士だからかな〜って今なら思います。
そしてFF6のいいところは作中では誰もくっつかないところかな!!と思ってきたので、作曲者の植松伸夫氏が「ロックとセリスは仲良しだから蘇る緑(エンディング曲)でテーマモチーフを重ねた、と言ってた」と知って、全力で嬉しくなっちゃった。 ロックもセリスも作中では(まぁお互い矢印向きつつあるとは思うけど)特に付き合いましたとかわからないのが良い…その後はご自由に各自お楽しみくださればって感じなので…
なんならティナとセリスが一番の仲良しで、ロックも一緒にいるような感じで頼んますと思ってます。
FF6は当時(1994年発売)にしては明確に帝国主義と資本主義と権威主義と家父長制と植民地支配に抵抗する内容のゲームだよな〜と思う(しかしファンには伝わってなかったようでこの有様である)
初めて買ったCDがこのゲームのサントラで、帝国主義に反旗を翻しchosen familyとAro/Aceの文脈のあるこのゲームを12歳頃に出逢えといて良かったなと心から思います。
【ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル】
クィアしかいねぇーーー!!!!(ドンッ!!!)
まず2001年公開の映画からかなりブラッシュアップされていて、とても良かったです!!ブロードウェイでやると知ってから貯金してたので14回くらい行きました。2027年に再再演があるらしいです(チケ代クソ高いので行けるかは不明)。
恋愛の物語のようでいて、ミュージカル版はフェミニズムやシスターフッド、Black Lives Matterの文脈による権威主義への抵抗が大きいテーマです。愛することってさ、恋愛だけでもないよね!という意味合いも強く感じました。また海外公演だとクィア達が演じてます。
A-specリーディングしてるのは世界中でも少ないと思うのでちょっとかいておきます。クワロマンティックな自分にはクワロマンティックでchosen familyで広義の愛に終着する話に感じました。一見allo/alloぽいけど、自分はA-specでM-specな者たちに感じました。
映画はもう予告からしてネタバレしてるし、椿姫をモチーフにしてロミジュリの続きみたいな悲劇を撮りたかったっていうのが原作なので、ちょいネタバレありかも。(長くなるのでいつか他に記事投稿の予定)
①クリスチャン(主人公)
★映画よりもクワロマさが増している。デミセクなんじゃないか?正直言うてallo/alloだと思い込んでた自分が過去にやらかした「愛だと思ってしまっていた故の暴走」にちょっと近しいものがあり、共感性羞恥があります(彼ほどじゃあないけどさ!!)。映画はallo/alloぽかったかなぁ。映画(ユアン)だと「愛を知り、愛の物語を書きたくてパリに来たんだ!」という若々しさがあったけど、ミュのクリスチャンは作曲家になっていた。いきなり美声で歌い出す。あれこれあってショーを成功させるために!と誘われてナイトクラブのムーラン・ルージュのミューズことサティーンに会い、夢中になる。なんせサティーンはクリスチャンをパトロンとなるであろう公爵と勘違いしてるのでめちゃめちゃ仲良くしてくれる。
公爵や仲間から秘密裏に付き合ってた映画と違うのが、クリスチャンはサティーンの公爵との関係を否定せずに「じゃあ、僕を恋人にしてくれ!君は公爵の愛人のままでいい!」と言うところ。公爵以外みんななんとなく知ってるんだよね。一応仲間たちもそんなクリスチャンのことを心配していて、「お前そんなんじゃいつかおかしくなっちゃうからやめときなよ」みたいに言ったりする。でも僕らは愛があるから大丈夫!と返す。でもやっぱりしっかり嫉妬に狂っていく。オイオイオイ話が違うやんけ!!(クワロマのワイ、ここわかんない!)
彼の預かり知らぬところでは、公爵によって彼を殺させないためにサティーンはクリスチャンを盛大に振らなければならない。振られたクリスチャンは文字通り捨てられた仔犬という概念の塊のようになってしまう。でもなぜか復讐心がサティーンに向いて、Crazy Rollingという神ミックス曲を歌いながらさらに自滅的な行動に向かおうとしてしまうのであった…
↑後半の暴走は本当に「見てらんねぇよ!!!」となる。自分から三角関係でもいいよと言っておいて、好きすぎておかしくなるとか、ちょっとサァ〜〜!!?筆者はドン引きです。ちょっとこの展開は嫌…演じる人によってはマジで大惨事になりそうな迫力があって怖すぎる。恋愛って大変で怖いですねぇ…(クワロマのワイ、ここほんとわかんない。)
…でもそんなクリスチャンもサティーンによって執着から解放され(?)、最終的には広義の愛に辿り着いて、みんなでCome What Mayを歌ってフィナーレ。全員で笑いながら肩を叩き合いながら「どんな痛みも悲しみもいつか想い出になる/唇にこのメロディ/愛してる、何があろうとも」「愛してる 愛してる 命が果てる日まで」と歌い上げるのが【めっちゃ広義の愛〜〜〜!!!!】と感じました。ひとりで歌うんじゃなくて、プリンシパルやアンサンブルたち全員で歌うのがすごくクリスチャンやサティーンへの愛を感じましたとさ。
②サティーン(もうひとりの主人公、みんなのママ)
★この方もミュだとクワロマンティック/クワセクシュアルじゃない??あえてこれまで自分や劇場の仲間(家族と言う)のために恋愛はせずに来たっぽい。映画と違うのは年齢も30~40代くらいで、「私に任せなさい、皆のママなんだから!」とどっしり自分で人生の選択をしているところ。オギャリたい。ところが若いクリスチャン君(20代くらい)がゴリ押ししてくるじゃん。公爵もゴリ押ししてくる。そんな中身体に異変も感じる。
良いなぁと思うのは、ミュージカルの場合はサティーンは独りじゃないところ。仲間たちが家族として、「あたしたちはシスターでしょ」と支えてくれる(号泣)。恋愛の話というより人と人のあたたかい繋がりがテーマでもあるなぁと思ったよ。
③ニニ (最推し)
★この人はAロマかクワロマ/デミセクだと思う。映画の意地悪かつダンスが超絶上手いニニのことも大好きなんだけど(意地悪しといて罪悪感持ってそうだし)、ミュージカルのニニは超ツンデレかつ良いやつになっていて、「ウグァーーーー(ありがとうございます)!!!」になり申した。よろめくサティーンにかけよって支え、「あたしたちはシスターでしょ」と言うのがニニ。誰よりもサティーンを超えようと努力して、誰よりもよくサティーンのことを見てたんだろうね。あとサンティアゴと付き合うんだけど、サンティアゴにキスしといて口拭いてたりするので本心がわからなくて良い。どう考えてもフェムドムだよねと思ってます(世界中のサンティアゴが全員可愛すぎる)
④トゥールーズ・ロートレック
★クワかつパンロマ/パンセク(ドンッッ)!!史実と混ざってしまうけど、映画だと「僕はただの酔っぱらい、付き合うのはポン引きと娼婦だが…芸術と愛を知ってる。全身全霊でそれを求めてるから(原文ママ)」と言ってる…!!ミュージカルではサティーンを愛してるけど彼なりに色々とあり想いは告げてないけど、サティーンとは幼馴染としてのとても良い関係を築けているのが本当に好き。二人の大好きなシーンがたくさんあるよ。
また海外圏だと恐らく黒人キャスト限定っぽくて、Black lives Matterの文脈に近い台詞がたくさんある。従わせようとする権威には断固として反対し、自由を勝ち取る!
ご拝読ありがとうございました!