#81 あなたの幸せを心から願っていることを、どうか思い出してほしい🦩週刊ふらみんちゃん

tndr215
·
公開:2026/2/15

①『バードケージ』とダイヤの話

寺嶋先生の新作読切『バードケージ』の感想を書いた。「サイコ〜!めっちゃよかった〜!」と言うにはテーマが重いため、「いいもの読ませていただきました…!」の気持ちが大きい。感想レターをくださった方もありがとうございます❣️自分でもいい文章を書けたな〜と思う。いい包丁さばき。

ダイヤのアニメは本当にどうなるんだろうな…一応創聖のキャラが追加キャストとして紹介されたので、創聖戦自体はあるんだろうけど…どこまでエピソードをやるのか。最低でも試合前の倉持くんの「うわ〜いいとこ見せてぇ〜」と、試合を観にきた亮さんの「いい格好しようとしなくていいから」は、見たいぞ。マジでどこまでやんの?!わからん。創聖戦の前後はactⅡのくらりょにとって無印164話くらいの重要度なのですが…物語においては、準決勝・決勝より重要度が低いのも理解しているので…。予防線を張りまくる!!

ダイヤ・くらりょと言えばものすごく久しぶりにくらりょ本の通販をしてもらい、嬉しい限り。わたしの人生の1/3がここに詰まっているな…と思いながら発送した。450グラムある2冊組の最高再録本、まだ在庫あります。

②友達の話

今週は寒色会(学生時代からの友達グループの名称)の面々とリモートバレンタイン会をした。コロナ禍のころからちょくちょく予定を合わせては、お菓子などを送り合ってLINEのグループビデオ通話をしている。いまだにわたしを含めて9人集まるのがすごいな…とよく思う。自宅で開催できるのがビデオ通話のいいところですな。

とはいえ12〜3年前、わたしがまだ福岡に住んでいたころは、年に一度実家に帰るタイミングで同じようにみんなが集まってくれて、実際に遊んだりもしていたわけで。改めて友達に恵まれすぎている…!という感謝を抱いた。

↑わたしがもらったガトーピレネー🥳

最近はビデオ通話にお子さんが一緒に参加してわちゃわちゃになったりもするけど、それもまた楽しい。この楽しさはうまく言葉にできないな。画面の情報量が多すぎたり、後ろで子どもたちが好き勝手遊んでたりしたのを思い出しながら、わたしの大切な友達と、その家族みんなの未来がより良いものであってほしい…少しでも希望に満ちた、幸せなものであってほしい……と思って泣いた。翌朝ジャーナリングしながら。

愛が重すぎるかもしれんが、実際わたしにとって友達というのはそう願ってやまなくなるほどたくさんのものをくれているので、致し方ない。これがわたしの素直な気持ちだ!面と向かって言うのは重すぎることは自覚しているので、こうして書くくらいは許していただきたい。受け取るか受け取らないかは、あなたの自由です。わたしが縁もゆかりもない地で1人で生きていけるのは、わたしには大切な友達がたくさんいる、と安心できる心のつながりがあるからなので。

昔はどうしても「こんなわたしなんかと仲良くしてくれるなんて、この子(たち)は天使のように心優しい…」といった自分を下げて周りを見上げることをしていた。昔というかわりと最近までだが。

でも同じ地平に立って友達の優しさを受け取ると、わたしも同じように友達に優しくしたい、もしあなたが孤独を感じるとき、わたしは物理的に近くにいなくても、あなたの幸せを心から願っていることを、どうか思い出してほしいと切に思うようになった。もしあなたがわたしを見て「楽しそうだな、変わらないな」と思ってくれるのであれば、あなたの存在があるからだということを伝えたい。

わたしの愛が重いこと、好きなものに対して一途であることをあなた(たち)はよく知っていると思いますが、それはあなた(たち)に対してもまったく同じだし、でも身近な相手にこの感情を無責任にぶつけることはしたくないので、つらいとき(本当はそんな瞬間がないことを祈ってるけど)に思い出してもらえると、嬉しいな。寒色会メンバーに限らず、ここを読んでくれてるみんなもね!

③自分を大切な友人のように扱う

わたしは愛が2トンある女なのだが、実際の身近にいる人間にこの感情をそのまま渡したら相手が潰れてしまうことくらいはさすがに自覚している。だから、決して見返りを求めず「ただ好き」でいられる2次元や、会えない相手に対してがいちばん全力で安心して好きでいられる。

実際近くにいる相手だと、どうしても「相手に我慢させたまま付き合いを続けたくない」とかいう不安がデカくなってしまうのであった。それは過去、自分自身が「なんか違うな、イヤだな…」を押し込めて我慢して関係を続けた経験から「自分は絶対にこれをしたくない!!」という決意を握りしめすぎてしまっており、「もし己がそのようになろうものなら、腹を切るしかない」くらい思いすぎてしまっていた。誠実の権化かよ。くらりょの時も「他カプ、他ジャンルに浮気してくらりょを蔑ろにしようものなら、腹を切るしかあるまい…」みたいに思っていた。武士?

まぁくらりょのときは自分の書くものにまったく自信がなかったから「それくらい入れ込まないと書く資格がない」とか本気で思ってたんだよね。思い込みの鎖って本当にありとあらゆるところにあって、いまだに「え?!こんなところにも思い込みが?!」ってびっくりする。

それくらい真剣になれること、誠実でいられることはわたしの長所でもあるんだけど、思い込みによって「自分を責めて批判して否定して傷つける」ルートをようやく潰せてきたという実感がある。まだ100%じゃないが。人間、複雑すぎて一筋縄でいかなさすぎる。去年のテーマは「自分を癒す」だったけど、今年のテーマは「整える」にしたい所存。

そもそも「自分が悪いから」って逃げ道は、思考停止で楽だったんだなーっていうのも実感している。「自分責めをやめると楽になる!」とは言わない。自分が悪くないなら、この思考のクセが生まれた原因はなんだ?って深掘り作業も必要になるので、単純にめんどくさいし疲れる。見ないようにしてた傷も恥も見つかるし、全然楽ではない。本来カウンセラーとやるようなことを独学でやっている気がするのだが?

でも、もうわたしは自分を「人間のクズ、ゴミ」だなんて言いたくない。自分で自分を責めて惨めで苦しい気持ちになりたくない。わたしを大切にしてくれる友達と同じように、自分自身に優しく、大切にしていきたい。

それを忘れないように、ここに書いておきます。

@tndr215
なまえ・ジャンル:ふらみんちゃん(17)ところにより天瀬ちゃん インターネット17歳をしています おしゃべり大好きオタクsizu.me/tndr215/posts/5insomdbriwu